競馬の記事一覧
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雨馬場でも“飛んだ”ディープインパクトに競馬ファン心酔 「今見ても異次元」な18年前の衝撃レース
2024.06.21競馬のG1宝塚記念(芝2200メートル)が23日に京都競馬場で行われる。13頭出走を予定する今年は、例年行われている阪神競馬場がリフレッシュ工事中のため、18年ぶりに京都競馬場での開催。その18年前のレースにファンは脚光を浴びせている。“英雄”ディープインパクトが見せた異次元の脚。淀で三たび見せた衝撃のパフォーマンスに、今もなお「雨なのに飛んでくる」「コーナーの加速が気持ち良すぎる」といった声が上がっている。
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永島まなみの初重賞V直後の仕草が「優しい」 珍名馬オオタニサーンと本家の“偶然”にネット騒然
2024.06.1716日に行われた中央競馬で2つの感動シーンが誕生した。京都競馬場で行われたG3マーメイドステークス(牝馬限定、芝2000メートル、良)で4番人気のアリスヴェリテ(牝4・中竹、父キズナ)がまんまと逃げ切って勝利。勝ちタイムは1分57秒2。鞍上の永島まなみ騎手はデビュー4年目で嬉しい重賞初制覇を飾った。一方、東京競馬場で行われた3歳未勝利戦では珍名馬オオタニサーンが初勝利。一夜明けて、本家・大谷翔平投手が1試合2発の大暴れを見せ、ネット上では「どっちも最強」といった声が上がっている。
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21歳女性騎手・永島まなみが大逃げ重賞初V! 競馬ファン歓喜「涙腺やばい」「嬉しいなぁ」
2024.06.1616日に京都競馬場で開催されたG3・マーメイドS(牝馬限定、芝2000メートル、良)は、21歳の永島まなみが騎乗した4番人気アリスヴェリテ(牝4、中竹、父キズナ)が逃げ切って優勝した。勝ちタイムは1分57秒2。人馬ともに重賞初制覇となった。ネット上では永島の勝利に感動の声も上がり「涙腺やばい」「嬉しいなぁ」と反響が集まった。
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キタサン産駒の怪物候補に広がる衝撃 世界最強馬と「一緒」部分を発見、早くも妄想の声「コレは…」
2024.06.119日に東京競馬場で行われた2歳新馬戦で期待の大物が衝撃デビューを飾った。芝1800メートル(良馬場)に11頭が集まったレース。3番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)が2着馬に2馬身1/2差をつけて快勝した。勝ちタイムは同コースの新馬戦史上最速をマーク。レース内容に称賛が集まる中、容姿に注目するファンからは、あの世界最強馬に重ね合わせる声が続出している。
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キタサンブラック産駒の超新星にX衝撃 新馬戦の破格ラップに「ダービー馬候補」「とにかく無事に」
2024.06.109日に東京競馬場で行われた2歳新馬戦で期待の大物が衝撃デビューを飾った。芝1800メートル(良馬場)に11頭が集まったレース。3番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)が2着馬に2馬身1/2差をつけて快勝した。勝ちタイムが同コースの新馬戦史上最速という圧巻の内容に、ファンからは「ダービー馬かも」「大物感ある」といった声が上がっている。
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地方競馬に現れた大人気女優が「女神にしか見えん」 白ドレスでの盛り上げにファン「スタイルいいな」
2024.06.06新たに整備された国内ダート3冠の第2戦、Jpn1東京ダービー(ダート2000メートル、16頭立て)が5日の東京・大井競馬場で行われ、1番人気のラムジェット(牡3・佐々木、父マジェスティックウォリアー)が優勝した。2着馬に6馬身差をつける圧勝劇に衝撃が走った一方、表彰式のプレゼンターとして登場した女性にファンは釘付け。騒然となったネット上では「女神にしか見えん」「美しすぎてやばい」と言った声が上がった。
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香港馬にG1で屈したルメールが「良かった」と語った理由 切なる願い告白「この勝利を見て…」
2024.06.06日本競馬のトップジョッキーのクリストフ・ルメール騎手が切なる願いを語った。2日に東京競馬場で行われたG1安田記念(芝1600メートル)は、香港から遠征してきた1番人気のロマンチックウォリアー(騙6・シャム)が2着のナミュールに1/2馬身差をつけて快勝し、G1・8勝目をあげた。日本馬は世界の高い壁に跳ね返された形だが、ルメールはこの結果をポジティブに消化。日本競馬のレベルアップに向けて、世界のホースマンに“メッセージ”を送った。
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武豊、敗戦直後の振る舞いに感動「やっぱ優しいです」 カメラが捉えていた“お返し”
2024.06.052日に行われた安田記念で今春の東京競馬場G1・5連戦が幕を閉じた。2歳王者の圧勝劇にベテランの涙の初タイトル奪取、新たなオークス&ダービー馬の誕生、18年ぶりの外国馬Vなど、競馬界は大いに盛り上がった。競馬ファンが熱狂した濃密な5週間を振り返る。今回はベテランジョッキーたちがレース後にさりげなく見せたスポーツマンシップに注目。優勝騎手を馬上から祝福したレジェンドや、ダービー後に親子が手を取り合ったシーンにファンは感動した。
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56歳ダービー制覇横山典弘が見つけた一瞬の“穴” ファンうなった神騎乗「よく突っ込んだな」
2024.06.052日に行われた安田記念で今春の東京競馬場G1・5連戦が幕を閉じた。2歳王者の圧勝劇にベテランの涙の初タイトル奪取、新たなオークス&ダービー馬の誕生、18年ぶりの外国馬Vなど、競馬界は大いに盛り上がった。競馬ファンが熱狂した濃密な5週間を振り返る。今回は好騎乗でG1勝利をつかんだ3レースでの騎手の技に注目。56歳のベテランが見せた一瞬の判断や、リーディング首位を走る2000勝ジョッキーがライバルを封じた巧みな進路どりはファンをうならせた。
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G1に「国宝級」女優が登場、モデル体型で「顔ちっっっさ」と競馬ファン騒然 人気芸人のまさかの服装に総ツッコミも
2024.06.052日に行われた安田記念で今春の東京競馬場G1・5連戦が幕を閉じた。2歳王者の圧勝劇にベテランの涙の初タイトル奪取、新たなオークス&ダービー馬の誕生、18年ぶりの外国馬Vなど、競馬界は大いに盛り上がった。競馬ファンが熱狂した濃密な5週間を振り返る。今回は、勝者たちを称えた演出に注目。人気芸人は“まさか”の姿で驚かせ、驚異のモデル体型を披露した大人気女優の登場がターフに彩りを添えた。
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安田記念V、ロマンチックウォリアーの総賞金にX騒然 1位は日本と縁ある最強馬「桁違いや!」
2024.06.04競馬の上半期最強マイラーを決めるG1安田記念が2日に東京競馬場で行われ、香港から遠征してきた1番人気のロマンチックウォリアー(騙6・シャム、父アクラメイション)が馬群を割って直線鋭く伸び、外国馬として4頭目となる18年ぶりの勝利を飾った。3か国にわたるG1・8勝目となり、総獲得賞金は歴代2位に浮上。海外専門サイトが紹介すると、日本人ファンから「桁違いや!」「本当なんなの?」といった驚愕の声が集まっている。
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「日本の競馬ファンに圧倒される」 安田記念で写真攻めにあった米写真家が感激「ありがとう」
2024.06.03来日した米国の競馬写真家が、日本で受けた歓迎に感激している。1番人気のロマンチックウォリアー(セン6歳、香港/C・シャム厩舎)が制したG1安田記念の撮影のため、2日に東京競馬場を訪問。日本の観客から自撮りを求められ、日本語で「日本のレースファンの応援に圧倒されています」と感謝している。
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日本の空港で仰天「今まで見たことない」 海外騎手の妻が驚いたサービス「荷物カートは…」
2024.06.02競馬のG1安田記念(東京・芝1600メートル)は2日、発走する。香港馬ヴォイッジバブル(騙6)に騎乗するザカリー・パートン騎手も来日。日本を満喫する様子をSNSに多数投稿しているパートンの妻は、空港で受けたサービスに「今まで見たことない」と驚いている。
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「これは驚異的だ。人間の蟻みたい(笑)」 日本で海外騎手が歩いた「世界一混雑する横断報道」に反響
2024.06.01競馬のG1安田記念(東京・芝1600メートル)は6月2日、発走する。香港馬ヴォイッジバブル(騙6)に騎乗するザカリー・パートン騎手も来日し、日本の観光名所に驚きを明かしている。30日に更新したインスタグラムで動画を投稿したもの。これに海外ファンからの反応が相次いでいる。
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日本で海外騎手が仰天「世界一混雑する横断歩道」 G1安田記念参戦前に思わず驚いた定番の場所とは
2024.05.31競馬のG1安田記念(東京・芝1600メートル)は6月2日、発走する。香港馬ヴォイッジバブル(騙6)に騎乗するザカリー・パートン騎手も来日し、日本の観光名所に驚きを明かしている。30日に更新したインスタグラムで動画を投稿したもの。
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ダービーで見られた感動シーン 騎手の一礼を支えた優勝馬の振る舞いにファン感動「お利口にしてた」
2024.05.29競馬の祭典・G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル、18頭立て=1頭取り消し)が26日に東京競馬場で行われ、横山典弘騎手が手綱をとった9番人気のダノンデサイル(牡3・安田、父エピファネイア)が直線抜け出し、同世代3歳馬7906頭の頂点に立った。ウィニングランの途中で騎手がファンに向けた馬上からの一礼に感動の声が集まった一方、その際のダービー馬の立ち姿にもファンの間で話題に。「おとなしくていい子」「お利口にしてた」といった声が上がっている。
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欧州競馬の良血3歳馬に驚愕 短距離戦なのに20馬身差圧勝、英メディア「10馬身以上…」
2024.05.28欧州競馬で驚異の圧勝劇が生まれた。現地24日に英チェスター競馬場で行われた牝馬限定戦で、フェアポイント(牝3・ベケット、父ファー)がデビュー4戦目で初勝利を飾った。2着馬につけた差は何と20馬身。しかも芝1400メートルの短距離戦とあって、英専門メディアも「悠々と走って10馬身差以上の圧勝」と驚愕している。
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競馬ファン仰天「ご、ご本人がー…!!」 和田竜二の“ご報告”にネット狂喜乱舞「泣いてます」
2024.05.28日本中央競馬会(JRA)の和田竜二騎手が盟友との“再会”を果たしたようだ。28日までに自身のSNSを更新し、劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」を観賞したことを報告。ネット上の競馬ファンから「和田さんが観たという事実だけで泣いてます」「これは凄いニュースです」など、感動と衝撃の声が広がっている。