競馬の記事一覧
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「有馬と同じ光景だ」 ダノンデサイル巡り“既視感”抱く競馬ファン続出「同じ構図」「青春すぎ」
2025.01.3026日に中山競馬場で行われた伝統のG2アメリカジョッキークラブカップ(AJCC、芝2200メートル)は昨年の日本ダービー馬、ダノンデサイル(牡4・安田)が直線差し切って重賞3勝目を挙げた。有馬記念から中4週、前年ダービー馬の参戦は26年ぶり、横山典弘騎手から戸崎圭太騎手への乗り替わりなどに注目が集まった中での快勝劇。ゴール前では“既視感”がある光景が繰り広げられていたことをファンが発見すると「有馬と同じ」「見てましたもんね」といった声が上がっている。
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「騎乗停止1年レベル」とネット騒然 隣の騎手をムチで殴打、海外競馬の衝撃シーンが反響拡大
2025.01.29海外競馬でレース中に発生した前代未聞の事件の反響が広がっている。現地26日に南アフリカのターフフォンテン競馬場で行われたレースの最後の直線で、騎手が自分の馬にではなく、なんと隣で競り合っていた馬の騎手をムチで殴打。加害騎手が謝罪する事態となった。専門メディアが公開した動画には日本人ファンも驚き。「これは犯罪だわ」といった声が上がっている。
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「クロワデュノールの強さがより際立つ」 ホープフル組は崩れず、新・登竜門からは中山巧者…牡馬クラシックの現状は?
2025.01.29中央競馬の3歳クラシック戦線が動き始めた。1月は2年連続でクラシック馬を輩出しているG3京成杯やディープインパクト、トウカイテイオーといった歴史的名馬を送り出した若駒ステークスなどが行われ、ネット上の競馬ファンからは「中山適性が高い」「クロワデュノールはやっぱり強いということになっちゃうな」など早くも分析の声が上がっている。
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前代未聞、競馬レース中に騎手を殴打する事件が海外で発生 併せ馬中にムチで数発…「深く後悔」と謝罪
2025.01.28海外競馬でレース中に前代未聞の事件が発生した。現地26日に南アフリカのターフフォンテン競馬場で行われたレースで、最後の直線に入って追い上げを開始した騎手が、手綱をとっていた馬に対してではなく、なんと隣で競り合っていた馬の騎手をムチで殴打。専門メディアが動画を公開して騒動が拡大し、愚行に及んだ騎手が声明を出して謝罪する事態になっている。
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「なんで僕に乗ってないの?」 走るダービー馬の視線の先に競馬ファン和む「不思議そう」「あれっ?」
2025.01.28中央競馬のG2アメリカジョッキークラブカップ(AJCC、芝2200メートル、18頭立て)が26日に中山競馬場で行われ、単勝1番人気に推されたダノンデサイル(牡4・安田翔、父エピファネイア)が直線差し切って、昨年のG1日本ダービー以来の重賞3勝目を挙げた。異例のローテーションで臨んだレースは、スタート直後に見せた仕草が話題に。ネット上の競馬ファンから「チラチラ見てて可愛かった」「不思議そうに走ってた」といった声が上がっている。
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中央競馬でまさかの珍事「奇跡としか思えない」「さすがに…」 一発目で偶然の結果にネット騒然
2025.01.26中央競馬は25日、小倉競馬場などで行われ、今年から新設された重賞・小倉牝馬ステークス(芝2000メートル)では1着が同着となる珍事が発生。ネット上の競馬ファンから「第1回が同着なのすごい!!!」「まさかとは思ったけど…」など驚きの声が上がっている。
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「全ての行動がカッコよすぎ」 オリンピアンを救った「匠の技」に反響「輝きが増した」「お優しい」
2025.01.24よもやの「劣化」を嘆いていたオリンピアンが歓喜した。パリ五輪総合馬術団体で92年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した日本代表「初老ジャパン」の最年長48歳の大岩義明が、自身のXを更新。半年前に手にした銅メダルの“修復”を所属先にお願いし、見事に「復活」したことを報告した。輝きを取り戻した写真を公開すると、ファンから「さすが匠の技」「行動がカッコいい」といった反響が寄せられている。
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「原付バイクVSF1マシンみたい」 武豊ディープの語り継がれる伝説のレース「ゲームの末脚」衝撃再び
2025.01.23今週の中央競馬はG2アメリカジョッキークラブカップ、プロキオンステークスなどが行われる。重賞とともに注目されるのが土曜日の3歳オープン・若駒ステークス(中京芝2000メートル)だ。トウカイテイオーとディープインパクト、無敗の2冠馬を輩出したが、特にディープインパクトのレースには今なお「原付バイクVSF1マシンみたい」「ずっと語り継がれる」などの衝撃の声がネット上で相次いでいる。
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デビュー戦で「他が止まって見えた」末脚 4.8億円豪G1の有力馬浮上に日本人衝撃「無事に走って…」
2025.01.22海外競馬で誕生した2歳の超新星の反響が広がっている。18日にオーストラリアのローズヒルガーデンズ競馬場で行われた2歳戦で、ウートンバセット産駒のウォートン(牡・Cウォーラー)が圧勝。デビュー戦にもかかわらず、直線だけで2着馬に4馬身差をつける衝撃の末脚を披露した。地元局が公開した映像に、日本人ファンも驚くばかり。「大いに楽しみ」「次走が興味深い」といった期待の声が上がっている。
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直線だけで他馬ぶっちぎる衝撃「どうやったら…」 4.8億円G1最有力候補に浮上した2歳馬に海外仰天
2025.01.21海外競馬で超新星が誕生した。18日にオーストラリアのローズヒルガーデンズ競馬場で行われた2歳戦でデビューしたウートンバセット産駒のウォートン(牡・Cウォーラー)が、直線だけで他馬をぶっちぎる衝撃のレースで圧勝。地元局が映像を公開すると、海外ファンから「どうやったらあんなのに勝てるんだ」「最高のデビュー」といった驚きの声が上がっている。
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「これより速い馬はいないと思う」 世界が唸るしかない香港新怪物の衝撃、超速反応が「非現実的だ」
2025.01.20海外競馬のG1センテナリースプリントカップ(芝1200メートル、8頭立て)が19日に香港・シャティン競馬場で行われ、昨年12月に同地で行われた香港スプリントで初G1制覇を果たしたカーインライジング(騙4・Dヘイズ、父シャムエクスプレス)が圧勝。9連勝でG1・2勝目を挙げた。良馬場での勝ちタイムは1分7秒20のレコードタイム。他馬をまったく寄せ付けない圧勝劇に海外ファンから「なんというビーストだ」「こんな馬見たことない」といった衝撃の声が上がっている。
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新馬戦最下位→圧勝「舐められすぎ」「強い」 武豊×福永祐一の3億円ホースに称賛「いつかG1勝利を」
2025.01.18中央競馬は18日、中京競馬場で行われ、3歳未勝利(芝1600メートル)で武豊騎乗のアスクセクシーモア(福永、父キタサンブラック)が好位から抜け出し初勝利を挙げた。セレクトセールで3億1900万円で落札された素質馬。心房細動の影響で最下位に終わった新馬戦から巻き返す走りにネット上の競馬ファンからも「新馬は、本当になんだったのか」「大敗からの巻き返しいいね」などの声が上がっている。
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海外競馬で大斜行→先頭に“タックル”の衝撃 降着採決「この接触なければ…」「優位性失った」
2025.01.15英競馬のレース中に衝撃的な珍事が起こった。現地13日に英国リングフィールド競馬場で行われたレースで、最内から抜け出した馬が大外を走る馬を目がけて大きく斜行。そのまま“タックル”を見舞って入線するという事象があった。英専門サイトが動画を公開している。
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日本での日々に「心から感謝」 最終日に爆穴演出、英騎手夫妻に惜別の声「素敵なご夫婦」「また来て」
2025.01.14日本中央競馬会(JRA)から短期免許を交付されていた英国出身のトム・マーカンド騎手が妻のホリー・ドイル騎手とともに13日の最終日の騎乗を終え、自身のXで感謝をつづった、夫婦2ショット写真を公開すると、競馬ファンから「年々うまくなっててすばらしい」「爆穴持ってきて夫婦でワンツーすごかった」といった惜別の声が寄せられている。
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BS放送の“珍CM”で吹き荒れる困惑「なんで???」 競馬レース間に流れ…「度肝抜かれる」人気芸人が大暴れ
2025.01.13中央競馬の生中継の“珍CM”が話題になっている。競馬中継や農業番組を放送するグリーンチャンネルで流れた人気芸能人を起用したCMであるが、ネタ要素満載の内容に「これはなかなか狂ってる」「なんで?」など競馬ファンの間で爆笑と困惑を生んでいる。
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武豊ドウデュースの「めっちゃ良かった」1本の動画が話題 「画面真っ黒」でも124万回再生の衝撃
2025.01.12JRA公式Xは10日、2024年の公式YouTubeチャンネルの視聴回数ランキングを発表した。1~4位が全てレジェンド騎手とコンビを組んだ馬のものだったが、ファンは2位に挙げられた激レア映像に再注目。「あの見えないやつこんなに回ってるのか」「画面真っ黒の時の…」といった反響が寄せられている。
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TVで競馬見ていた視聴者が衝撃「即消しレベルのイレ込み」 突如流れてきた広告が「センス感じる」
2025.01.12中央競馬の生中継で流れているCMが話題になっている。5日から開催が始まった今年の中央競馬。グリーンチャンネルで、今年から放送されているCMが「公式が病気」と話題になっているが、別バージョンも存在。こちらにも「即消しレベルのイレ込み」「なにしてるんや(笑)」などの反響が集まっている。
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阪神JF馬より「強い気がしてきた」 3歳牝馬の超新星に競馬ファン驚き、安藤勝己も「桜花賞馬候補」
2025.01.12期待の新星が東から誕生した。12日、3歳牝馬による新春恒例のG3フェアリーステークス(芝1600メートル)が中山競馬場で行われ、エリカエクスプレス(杉山晴、父エピファネイア)が直線抜け出して重賞初制覇を飾った。これでデビューから2戦2勝。同レースのレコードを14年ぶりに更新する1分32秒8という勝ちタイムにネット上の競馬ファンからも「これ強いなぁ」「とんでもねぇ時計で草」といった声が上がっている。