ゴルフの記事一覧
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渋野日向子ら今週しか見られない背中に注目 珍しい背番号ウェア、古江彩佳の「27」はなぜ?
2023.05.04米女子ゴルフの国別対抗戦・インターナショナルクラウンは4日(日本時間5日)、米カリフォルニア州・TPCハーディングパーク(6550ヤード、パー72)で開幕する。今大会は、それぞれの選手が希望の背番号をウェアに入れられることでも注目される。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)は、日本勢4選手が背番号の理由を語ったインタビュー動画を公開。渋野日向子(サントリー)は「単純にラッキーナンバーです」と語っている。
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宮里藍、メジャー会場でジュニア体験会を実施 観客1万人超えに「選手も雰囲気が違うと思う」
2023.05.04女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が4日、茨城GC西C(6780ヤード、パー72)で開幕した。会場では、元世界ランク1位の宮里藍さんがジュニアゴルフ体験会を実施。スナッグゴルフを使って的当て対決を行うなど触れ合った。
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渋野日向子は清楚な青ブラウスで登場 国別対抗パーティー、世界の女子選手が豪華絢爛ドレス姿
2023.05.04米女子ゴルフの国別対抗戦・インターナショナルクラウンは4日(日本時間5日)、米カリフォルニア州・TPCハーディングパーク(6550ヤード、パー72)で開幕する。2日(同3日)には開幕を祝うパーティーが開かれ、日本の渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花もドレスアップして参加した。
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韓国ゴルフ賞金女王、日本人のマナーは「非常に好き」 印象残った「すみません」を口にする経験
2023.05.04女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が4日、茨城GC西C(6780ヤード、パー72)で開幕する。3日のプロアマ大会に韓国女子ツアー(KLPGA)で2021年から2年連続で賞金女王に輝いているパク・ミンジ(韓国)も参加した。来日はこれが3度目で、プロになってからは初。日本人のマナーの良さが大好きだと明かし「自分もそうしようと思っている」と回顧した経験も語った。
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「大谷さんみたいに感動や勇気を」 同じ7月5日生まれ&NBファミリー入りした岩井千怜が喜び
2023.05.03女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が4日、茨城GC西C(6780ヤード、パー72)で開幕する。3日にはプロアマ大会が行われ、ツアー通算2勝の20歳・岩井千怜(Honda)がホールアウト後に取材対応。株式会社ニューバランスジャパンのフットウェア契約締結が2日に発表されており、「私も大谷さんみたいに、たくさんの人に元気や感動、勇気を与えられるように頑張りたい」と同じ“ニューバランスファミリー”のエンゼルス・大谷翔平投手についても触れた。
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宮里藍が感じた36歳上田桃子の成長ぶり プロアマ同組で「彼女なりに時間を重ねてきたんだと…」
2023.05.03女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が4日、茨城GC西C(6780ヤード、パー72)で開幕する。3日にはプロアマ大会が行われ、36歳の上田桃子(ZOZO)は1学年上で仲のいい宮里藍さんと同組で回った。宮里さんはホールアウト後に取材に応じ、「彼女(上田)なりに時間を重ねてきたんだなと要所、要所で感じました」とともにラウンドした印象を語った。
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「日本食大好き。韓国でも週2回食べる」 日本メジャー参戦の韓国賞金女王、茨城で明かした愛
2023.05.03女子ゴルフの国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯が4日、茨城GC西C(6780ヤード、パー72)で開幕する。3日にはプロアマ大会が行われ、韓国女子ツアー(KLPGA)で2021年から2年連続で賞金女王に輝いているパク・ミンジ(韓国)も参加。プレー後の囲み取材では「ハジメマシテ、パク・ミンジと申します。よろしくお願いします」と日本語で報道陣に挨拶した。
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プロテスト未合格で世界転戦の女子ゴルファー 26歳識西諭里が飲食店グループとついに所属契約
2023.05.02欧州ツアー、米女子下部相当のEPSONツアーを転戦中の女子プロゴルファー・識西諭里と株式会社梅の花(本社・久留米市)が所属契約を締結し、同社が2日までに発表した。
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ゴルフ20歳岩井千怜、全米女子OP切符を獲得 世界75位で予選会免除、ニューバランスとも契約
2023.05.02女子ゴルフで国内ツアー通算2勝の20歳・岩井千怜(Honda)が2日、海外メジャー出場権を獲得したことが所属事務所を通じて発表された。5月1日付の世界ランクは75位。7月6日開幕の全米女子オープン(カリフォルニア州ペブルビーチGL)出場資格は、3日時点で75位以内に与えられるため、ボーダーライン上だった。同3日までに順位は変動しない。当初は双子の姉・明愛(Honda)と日本予選会を受験予定だった。
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あざといポーズで赤面した女子ゴルフ菅沼菜々に歓喜の声 「ファンサービス偉い」「可愛いー!」
2023.05.01女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディスは30日まで千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で行われ、菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)の「あざとポーズ」が脚光を浴びている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)がプレー中の動画を公開。ファンから「許されるキャラ」「ファンサービス偉い」と反響が集まった。
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女子ゴルフで衝撃のスーパーショットに大反響 カップの縁をえぐるダンクが「凄すぎ!」
2023.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディスは30日、千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で最終日が行われ、永峰咲希(ニトリ)が衝撃のダンクイーグルでギャラリーを沸かせた。8番パー5の第3打をカップの縁をえぐりながら直接ねじ込むミラクルショット。本人も思わずバンザイした一打を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターが紹介し、「素晴らしいダンクショットイーグル」と反響が集まった。
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35歳穴井詩、初の年間2勝に「滅茶苦茶嬉しい」 V決定づけた18番第3打は「完璧な球、バッチリ」
2023.04.30女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディスは30日、千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独トップで出た穴井詩(GOLF5)が4バーディー、3ボギーの71で回り、通算10アンダーで今月のヤマハレディースに続く今季2勝目、通算5勝目を挙げた。1打差で2位となった永峰咲希(ニトリ)との一騎打ちを制し、優勝会見で喜びを語った。
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穴井詩が9アンダー単独首位浮上 今季既に1勝、35歳支える「ここ数年にないレベル」の手応え
2023.04.29女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディスは29日、千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で第2日が行われた。2打差の6位から出た穴井詩(GOLF5)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算9アンダーで単独首位に浮上した。会見では「最後の18番以外、ウェッジの距離感が良かった。それでスコアを作れたと思う」と振り返った。
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米男子ゴルフで「異様な光景」 選手&カメラもパニックの“珍客”襲来に米笑撃「見たことない」
2023.04.29米男子ゴルフツアー、メキシコ・オープンで起きた前代未聞の珍事が話題となっている。現地28日に行われた初日、エリック・ファンローエン(南アフリカ)が10番をラウンドしている最中にハチの大群が襲来。選手もカメラマンも地面に伏せて回避する動画をPGAツアーが公開した。米実況席は「何が起きているんでしょうか」「異常な光景です」と笑撃を伝えていた。
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「年齢を重ねることを自粛中」 36歳誕生日の吉田弓美子が5アンダー首位「ゴルフって何が起こるか…」
2023.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディス初日は28日に千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で開幕。ツアー通算7勝の吉田弓美子(アマノ)が6バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーで川岸史果(加賀電子)と並んで首位発進した。この日が36歳の誕生日だったベテラン。「私はちょっと、年齢を重ねることを自粛中」とジョークを交えながら「ゴルフはやってみないとわからない」と笑った。
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岩井千怜、衝撃の“ショットバーディー” 池に入れた直後の起死回生ショットで「観客を沸かせる」
2023.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディス初日は28日に千葉・浜野GC(6656ヤード、パー72)で開幕。昨季、ツアールーキーながら初優勝からの2週連続優勝を飾った岩井千怜(Honda)が18番パー5で衝撃の“ショットバーディー”を決めた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は動画を公開。
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韓国の人気女子ゴルファー、日本のコンビニ商品を「ヤバイイイイ!」と絶賛 感激したお菓子とは
2023.04.27女子ゴルフの日本ツアーでも活躍し、2021年限りで現役を引退したキム・ハヌル(韓国)が、自身のインスタグラムを更新。30歳以上の女子ゴルファーが出場した大会「KURE Lady Go Cup」参戦のため来日していたが、日本のスイーツやお菓子に改めて感激したようだ。ストーリー機能に画像を投稿し、日本語で「これヤバイイイイイ!!」などとつづっている。
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女子ゴルフのツアー会場に託児所設置 JLPGAと住友商事が共同で開設と発表
2023.04.27一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(以下「JLPGA」)と住友商事は26日、試合中に選手およびJLPGA会員等の子供を預かる託児所を共同で開設することを発表した。5月4日から7日まで行われる「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を皮切りに、2023年はJLPGAツアーおよびJLPGAステップ・アップ・ツアーのうち、数大会で設置される予定だ。