ゴルフの記事一覧
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日本のゴルフ場にある設備に海外から絶賛の声 英国元プロゴルファー「暑い夏に人が倒れない為に…」
2023.08.23日本のゴルフ場でラウンドした英国出身の元プロゴルファーが「名誉ある伝統と近代の創造力の刺激的な融合だ」と絶賛。「クールな設備だ」と目の当たりにしたサービスに感銘を受けたことを明かした。
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初Vで泣いてくれた先輩・藤田さいきへ 女子ゴルフ蛭田みな美「ずっとお世話になって…本当に感謝」
2023.08.2220日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)は、プロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)がプレーオフを制し、涙のツアー初優勝。最後までグリーンそばで見守った37歳のベテラン、藤田さいき(JBS)は涙し「興奮して親戚のおばちゃんみたいになってしまった」とSNSで振り返った。蛭田は自身のインスタグラムを更新し、改めて藤田に感謝。ファンはもちろん、多くのゴルファー仲間からも祝福の声が寄せられている。
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女子ゴルフ菅沼菜々、初優勝の裏にあったハプニングを告白 小指を角にぶつけ「痛すぎて靴が…」
2023.08.21今月行われた女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72で悲願のツアー初優勝を果たした菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が、投稿サイト「note」で優勝後の思いを記した。初優勝の数日前には「ドジすぎて泣けます」というハプニングもあったという。
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女子ゴルフでまさに「起死回生」のスーパーショットが炸裂 本人「奇跡」、衝撃のファン「鳥肌」
2023.08.21女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日に神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出たプロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)のツアー初優勝で幕を閉じた。通算13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)では日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が「起死回生」と称したスーパーショットを披露。公開された動画に、ファンから「鳥肌もの」「圧巻のショット」といった称賛の声が寄せられている。
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女子ゴルフ優勝副賞の使い道「どうしよう…」 重機を贈られた蛭田みな美「家族で相談します」
2023.08.21女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日に神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出たプロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)のツアー初優勝で幕を閉じた。通算13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)を制し、涙とともにつかんだ初の栄冠。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式YouTubeチャンネルが公開した優勝直後の一問一答の動画内で、巨大な名物副賞の使い道などについて明かしている。
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プロ8年目の初Vに本人より号泣、見守った37歳藤田さいきが祝福「親戚のおばちゃんみたいに…」
2023.08.21女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日に神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出たプロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)のツアー初優勝で幕を閉じた。通算13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)を制し、涙とともにつかんだ初の栄冠。“妹分”を見守ったベテランゴルファーは涙を流し、自身のインスタグラムに「興奮して親戚のおばちゃんみたいになってしまった」と振り返っている。
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プロ8年目で涙の初V、蛭田みな美がパターイップス乗り越えた「ワケわからない理論」 秘訣は笑顔
2023.08.20女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日、神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位タイで出た蛭田みな美(ユアサ商事)が13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)を制し、プロ8年目で涙のツアー初優勝を成し遂げた。
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木々の僅かな隙間を狙った英ゴルフ名手の超絶ショット2連発 米衝撃「天賦の才…」「おかしい」
2023.08.19米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、BMW選手権は18日(日本時間19日)、イリノイ州のオリンピア・フィールズCCノースC(7366ヤード、パー70)で2日目が行われ、ロリー・マキロイ(英国)は通算5アンダーの5位タイにつけた。初日に5バーディーの65で首位発進を見せていたが、17番での2連続スーパープレーが「ありえないショット2本」「非現実的」と海外ファンの度肝を抜いている。
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83歳祖父の現地観戦に感激「涙出そうな時も」 4位浮上の勝みなみ「おじいちゃん孝行できた」
2023.08.19女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは19日、神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で第2日が行われ、5か月ぶりの国内ツアー参戦となった勝みなみ(明治安田生命)は7バーディー、2ボギーの67で回り、通算8アンダーの4位タイに順位を上げた。今季から米ツアーに本格参戦する中で久しぶりの国内での試合となったが、ギャラリーの中に祖父の姿を見つけて「涙が出そうな時もあった」と応援に感謝している。
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15歳の高1妹と初コンビを組んだ山下美夢有が労い キャディー初戦は「頑張ってくれたかなと」
2023.08.18女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)が18日に開幕。昨年の年間女王・山下美夢有(加賀電子)が6バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーで8位発進。この日はキャディーを務めた妹・蘭さん(奈良育英高1年)との初コンビだった。
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帰って来た勝みなみが貫録のワザで69発進 海外との違いは「ギャラリーの数も違うし、芝も…」
2023.08.18女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)が18日に開幕。5か月ぶりの国内ツアー参戦となった勝みなみ(明治安田生命)は4連続を含む6バーディー、3ボギーの69で回り、3アンダーで18位につけた。首位は大会コースレコードの63で回った9アンダーの西郷真央(島津製作所)。7アンダーの2位・大里桃子(伊藤園)に2打差をつけた。
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女王・山下美夢有が圧巻ロケットスタート キャディーは高1の15歳妹、初コンビで4連続バーディー発進
2023.08.18女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)が18日に開幕。昨年の年間女王・山下美夢有(加賀電子)が出だしから圧巻の4連続バーディーを決め、妹・蘭さん(奈良育英高1年)との初コンビでロケットスタートとなった。
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週末女子ゴルフ規格外の名物副賞が今年も早速話題 使い道に注目「この副賞いつ見てもすごい…」
2023.08.18女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)が18日に開幕する。CATレディースといれば、日本キャタピラー合同会社か贈られるショベルカーが名物。今年も会場にお目見えしており、早くも話題を呼んでいる。
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女子ゴルフV争い中の「同色コーデ」が話題 最終組で偶然の光景「姉妹みたい」「着こなし素敵」
2023.08.1613日まで長野・軽井沢で行われた女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72は、23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)がプレーオフを制して悲願のツアー初優勝を成し遂げた。最終日、菅沼と最終組で回った小祝さくら(ニトリ)との「リンクコーデ」も話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開した動画に「姉妹コーデ」「アイドルとお姫様の共演」といった声が寄せられている。
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渋野日向子「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」 1か月ぶり投稿に滲ませた苦悩と忘れない感謝
2023.08.15女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が自身のインスタグラムを更新し、応援への感謝と今季ここまでプレーしての思いを記した。約1か月ぶりの投稿の最後は「皆様、いつも本当に本当にありがとうございます。まだまだこれからも前を向いて頑張ります。ご声援のほどよろしくお願いします」と前向きに締めている。
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今季終戦逃れた松山英樹、舞台裏で“生き残り”告げられた際の対応に反響「相変わらず淡々と…」
2023.08.14米男子ゴルフのプレーオフ(PO)シリーズ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権最終ラウンドが13日(日本時間14日)に米テネシー州メンフィスのTPCサウスウィンドで行われ、38位から出た松山英樹(LEXUS)は「65」の猛チャージで通算9アンダーの16位でフィニッシュ。フェデックスポイントランキングを47位に上げ、同50位以内が出場できる第2戦「BMW選手権」に駒を進めた。PGA公式X(旧ツイッター)は、松山が次戦進出に向けて説明を受けた“舞台裏”の様子をとらえた動画を公開。日本人ファンから「珍しい映像」「相変わらず淡々と対応」といった声が上がっている。
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初V菅沼菜々が駆け寄ってハグ、喜び分かち合った同期との“5秒間”にファン感動「ほろっとした」
2023.08.14女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は優勝が決まった直後、菅沼が同期と5秒間、ハグして喜びを分かち合った動画を公開。ファンから「何度見ても感動する」「ほろっとした」といった歓喜のコメントが集まっている。
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菅沼菜々がゴルフから離れた7か月 「抜け殻状態」の高校時代、父娘を救ったきっかけはSexy Zone
2023.08.14女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72最終日が13日、長野・軽井沢72G北C(6702ヤード、パー72)で行われた。3打差の単独首位で出た23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が通算16アンダーで並んだ神谷そら(郵船ロジスティクス)とのプレーオフ(PO)を制し、悲願のツアー初優勝を果たした。「広場恐怖症」のハンデを持ちながらプロ6年目でついに栄冠。二人三脚で支えた父でコーチの真一氏は、高校時代のある出来事がゴルフ人生のターニングポイントだと回顧した。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)