バスケの記事一覧
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39歳レブロン、年齢を疑われる超人プレーに米度肝 「相手を殺しそう…」「薬物テストだ(笑)」
2024.01.09米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの39歳レブロン・ジェームズが叩き込んだダンクが話題を集めている。7日(日本時間)のクリッパーズ戦で披露した一撃の動画を米メディアが公開。「相手を殺しそう…」「薬物テストだ(笑)」と米ファンの度肝を抜いている。
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くすぶる八村塁らにレイカーズ伝説OBシャックが指令 レブロンら「史上最高の選手を利用しろ」
2024.01.09米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁らに対し、チームOBのレジェンド、シャキール・オニール氏が指令を出している。スポーツジャーナリストのスティーブン・A・スミス氏のYoutubeチャンネル「Stephen A. Smith」に出演。ウェスタン・カンファレンス10位に沈む中、くすぶっている選手たちに「史上最高の選手たちをうまく利用しろ」と“喝”を入れた。
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コートで全力マツケンサンバを踊った父…バスケ日本代表が“嫉妬”する人気ぶりに笑撃「反則やん」
2024.01.07昨夏のバスケットボール・ワールドカップ(W杯)で男子日本代表のパリ五輪出場権獲得に貢献したジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)の父が、陽気なダンスでファンを爆笑させた。コート上で金ピカの衣装に身を包み、「マツケンサンバ」を披露。ファンから「意味わからなさすぎるけど好き」「癒された」「絶対盛り上がるやつやん!」と賛辞の声が上がった他、ホーキンソン本人も「おもしろすぎ パパには僕よりもファンが多いかも」と“嫉妬”している。
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大谷翔平が呼んだ大観衆に「緊張して震え始めたよ」 八村塁がLA共演を回顧「とにかく人が…」
2024.01.06米大リーグのドジャースが大谷翔平投手と契約したことについて、NBAのレイカーズに所属する八村塁が地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のインタビューに応じている。昨年7月に当時大谷が所属したエンゼルス戦で始球式を務めた当時を「緊張して、震えはじめた」と振り返り、アスリートとしての大谷を「本当に誇りに思う」「私のモチベーション」と絶賛した。
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「日本のカリー」富永啓生が家族の前で大爆発 両チーム最多28得点でHCが両親に懇願「ここに住む場所を…」
2024.01.04バスケットボール男子日本代表で、昨夏のワールドカップでのパリ五輪出場権獲得にも貢献した富永啓生の活躍が続いている。所属の米ネブラスカ大ではNCAA1部に所属しており、3日(日本時間4日)に行われたインディアナ大との対戦では28得点。チームの86-70での勝利に貢献している。
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試合後数時間で「橋本環奈の隣に…興奮!」 紅白歌合戦に突然現れたバスケ日本代表2人に驚き
2024.01.01バスケットボール日本代表の富樫勇樹と河村勇輝が31日に放送された「第74回NHK紅白歌合戦」に出演した。映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」を歌った3人組ロックバンド「10-FEET」の応援に駆け付け、ともにBリーグの試合後とあってファンは「登場された時に驚きすぎて叫びました笑」「橋本環奈の隣に並ぶとがぴに興奮しました!!」と驚いた。
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高校バスケで“スラムダンク級”の驚愕プレー話題 福岡第一選手が「リアル清田信長やん…すご」
2023.12.3129日まで行われたバスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ」で優勝した福岡第一の選手が、大人気漫画のキャラクターを彷彿とさせている。日本バスケットボール協会公式が身長178センチでダンクシュートを決める動画を公開。ファンから「この身長で!試合で!」と驚きの声が上がっていたが、「リアル清田信長やん…すご」と反響が広がっている。
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身長178cmでダンクした高校3年生に驚きの声 福岡第一SFが「凄い!」「監督の反応が最高」
2023.12.3129日まで行われたバスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ」で優勝した福岡第一の選手が話題を集めている。日本バスケットボール協会公式が身長178センチでダンクシュートを決める動画を公開。ファンから「中学時代は無名だった選手が…すごい!」「この身長で!試合で!」と驚きの声が上がった。
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「最初は日本が好きじゃなかった」 食事に言葉に…悩んだ留学生が日本の部活で知った青春の味
2023.12.30バスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ」の男子決勝が29日、東京体育館で行われ、福岡第一が福岡大大濠に63-53で勝利し、4年ぶり5度目の優勝を果たした。2年生で唯一先発したサー・シェッハはアフリカのガンビア共和国からの留学生として日本一を達成。言葉の壁、厳しい練習、合わない食事に悩み、一度は帰国したいと思ったこともあったが、日本の部活を通してかけがえのない仲間と青春を味わった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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“福岡対決”に敗れた準V福岡大大濠監督が脱帽「福岡第一さんの守備の圧力に迷ってしまった」
2023.12.29バスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ」の男子決勝が29日、東京体育館で行われ、福岡第一が福岡大大濠に63-53で勝利し、4年ぶり5度目の優勝を果たした。今年11月の県予選決勝リーグで敗れた相手に一度もリードを許すことなく快勝。敗れた福岡大大濠の片峯聡太監督も「福岡第一さんのディフェンスの強度がかなり上回っていた。受け身になってしまった」と脱帽した。
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日本代表も舌巻く高校生シューター “並の選手”から覚醒した「努力の天才」絈野夏海の3年間
2023.12.29バスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ2023」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、岐阜女子(岐阜)は59-63で京都精華学園(京都)に惜敗し、5年ぶり3度目の優勝はならなかった。エース・絈野夏海(3年・SG)は3ポイント8本を決めるなど31得点の大活躍。入学当初は「特筆すべき選手ではなかった」と評される“努力の天才”が、3年間の集大成で高校バスケファンに鮮烈な印象を残した。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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絶対女王・京都精華学園の大黒柱が抱くWNBAの夢 堀内桜花、高校最終戦でも輝いた窮地の打開力
2023.12.28バスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ2023」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、京都精華学園(京都)が岐阜女子(岐阜)に63-59で勝利し、大会2連覇を果たした。2年連続でインターハイとの“夏冬連覇”を達成。今年はU-18日清食品トップリーグも制しており、三冠で有終の美を飾った。主将の堀内桜花(3年・PG)は13得点10リバウンドのダブルダブルでチームを牽引。米女子プロバスケットボール(WNBA)入りを将来の目標にする司令塔は、抜群の打開力で相手に流れを渡さなかった。
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京都精華学園、大熱戦制して三冠達成! 岐阜女子エース31得点&3ポイント8本躍動も及ばず【高校バスケ】
2023.12.28バスケットボールの第76回全国高校選手権「Softbank ウインターカップ2023」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、京都精華学園(京都)が岐阜女子(岐阜)に63-59で勝利し、大会2連覇を果たした。2年連続でインターハイとの“夏冬連覇”を達成。今年はU-18日清食品トップリーグも制しており、三冠で有終の美を飾った。岐阜女子はエース・絈野夏海(3年)が3ポイント8本を決めるなど31得点の大活躍も、及ばなかった。
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「藤浪ですら足りないだと…」 大谷翔平でも届かない、203cm八村の顔はめパネルに笑撃の声
2023.12.2723日に開幕した高校バスケ日本一を決めるウインターカップ2023(第76回全国高校バスケットボール選手権)は大詰めを迎え、28日に女子決勝、29日に男子決勝が行われる。大会を協賛する日清食品は、米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズでプレーする八村塁を象った“顔はめパネル”を会場に設置して話題に。「日本人の何パーセントが上手く撮影できるんでしょう」「センスあるわ~」といった声がネット上に渦巻く中、八村本人も反応するなど反響が広がっている。
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B1連覇時の“嫌らしさ”復活 アルバルク東京、「20勝一番乗り」に導いたベンチメンバーの奮闘
2023.12.26バスケットボールBリーグの2023-24シーズンも中盤戦に突入し、各地で激しい戦いが繰り広げられている。開幕から好調を維持しているB1東地区のアルバルク東京は、アリーナ立川立飛に西地区の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎えた。2連戦の1戦目となった12月23日の試合では、A東京が攻守にわたる遂行力の高さを随所に見せ、離脱者が続出していた名古屋Dを83-68で破り、B1の全チームを通じて、レギュラーシーズン20勝に一番乗りを果たした。
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身長2mの海外バスケ選手、ちょこんと摘まんだ日本の国民的お菓子に虜「小さいカップケーキだ」
2023.12.252023年も残すところあとわずか。今年もスポーツ界では様々な名場面が生まれたが、国際大会などで海外選手、関係者から日本製品への好評の声も多数集まった。「スポーツ界で愛されたメイド・イン・ジャパン」と銘打ち、話題になった製品・商品を扱う企業に反響や好評の理由について取材した。第6回は大きなバスケットボール選手たちが楽しんだ、可愛らしく小さな国民的お菓子。
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日本のお菓子論争がNBA上陸「美味しいね」「もう一つ食べたい」 F1&WBCでも注目の国民的逸品
2023.12.222023年も残すところあとわずか。今年もスポーツ界では様々な名場面が生まれたが、国際大会などで海外選手、関係者から日本製品への好評の声も多数集まった。「スポーツ界で愛されたメイド・イン・ジャパン」と銘打ち、話題になった製品・商品を扱う企業に反響や好評の理由について取材した。第3回はNBAやF1など幅広い競技で“あの論争”を起こしたお菓子について。
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「そこからドリブルがいらないだと…」 38歳レブロンが見せつけた4秒間“弾丸ダンクに米衝撃”
2023.12.19米プロバスケットボール(NBA)で、4度のファイナルMVPに輝いた生ける伝説レブロン・ジェームズの“弾丸ダンク”に米ファンから驚きのコメントが殺到している。「そこからドリブルがいらないだと?」「ファンタスティック。これがキング・レブロンだ」と勢いのある言葉が並んだ。