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バスケの記事一覧

  • 八村塁、前半だけで17得点の躍動 相手ディフェンス置き去りの豪快両手ダンクに会場熱狂

    2024.03.14

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は13日(日本時間14日)、敵地キングス戦に先発出場。豪快なボースハンドダンクを披露するなど、前半終了時点で17得点を記録する躍動を見せている。

  • バスケ富永啓生は「とんでもなかった」 対峙した相手は嘆き節「自信を与えちゃいけない」

    2024.03.13

    バスケットボール男子で、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1・ネブラスカ大に所属する富永啓生に相手選手もお手上げだ。30得点、6リバウンドの活躍を許したミシガン大のガードは「とんでもないよ」と呆れたように脱帽。「彼に自信を与えちゃいけない」とこれから対戦するチームに警告した。

  • バスケ富永啓生を「止める術見つからなかった」 30得点大爆発に敵地紙脱帽「全く同じことを…」

    2024.03.12

    バスケットボール男子で、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1・ネブラスカ大に所属する富永啓生は10日(日本時間11日)、ミシガン大とのシーズン最終戦に先発出場し、約32分のプレーで30得点、6リバウンドの活躍で85-70の勝利に貢献した。シュート成功率70.5%の大暴れには敵地紙も「彼のパーティを止める術を見つけられなかった」と脱帽している。

  • 日本バスケの歴史作った千葉、試合後に取ったファン想いの行動に日本人感銘「素敵すぎて泣く」

    2024.03.12

    バスケットボール男子で、東アジア各国の強豪クラブが王座を争う東アジアスーパーリーグ(EASL)は10日、フィリピンのセブ島で決勝を行い、昨季Bリーグ準優勝の千葉ジェッツが日本のクラブとして初優勝を果たした。更に試合後、選手たちがとった行動に日本のファンからは「最高すぎる」「素敵すぎて泣く」と感銘の声が集まっている。

  • 中国人女優を感激させた八村塁の粋な挨拶 取材の一言目を海外称賛「ルイはクール」「才能がある」

    2024.03.12

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁が試合後に見せた粋な気配りの反響が拡大している。9日(日本時間10日)の本拠地バックス戦を123-122で競り勝った後、アリーナでインタビューを受けた際、女性レポーターに粋な挨拶を披露。女性レポーターがSNSでこのやり取りを公開すると、海外ファンから「ルイはクールだ」「才能あるな」といった反響が寄せられている。

  • バスケ八村塁、取材の場で発した粋な一言 中国人女優は感謝「楽しいインタビューをありがとう」

    2024.03.11

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁が試合後にさり気ない気配りを見せ、本人を喜ばせている。123-122で競り勝った9日(日本時間10日)の本拠地バックス戦後、アリーナでインタビューを受けた際、レポーターを粋な挨拶を披露。レポーターもこれに反応し、自身のSNSで感謝を示している。

  • 河村勇輝が見せた究極の遂行力 残り34秒で“1本目”の3P成功、チーム全員で探り当てた高確率の一撃

    2024.03.11

    バスケットボールB1リーグの横浜ビー・コルセアーズは、今季中地区の8チーム中6位と苦しんでいる。昨シーズンに続くチャンピオンシップ(CS)出場、またBリーグ制覇を目指しているが、終盤戦に至るまで前年のような爆発力が見られない状態が続く。そうしたなか、6日に中地区首位の三遠ネオフェニックスをホーム・横浜国際プールに迎えると、試合前時点で平均得点92.0とリーグトップに立っていた三遠のオフェンスを食い止め続け、81-76で勝利。河村勇輝が勝負を決定づける3ポイントシュートを決めるなど、20得点11アシストの活躍を見せ、昨年12月以来となるリーグ戦の連勝を果たした。

  • 無敗の優勝で1億5000万円獲得 千葉ジェッツに敗れた韓国バスケ監督が脱帽「とても良いチームだ」

    2024.03.11

    バスケットボール男子で、東アジア各国の強豪クラブが王座を争う東アジアスーパーリーグ(EASL)が10日、フィリピンのセブ島で決勝を行い、昨季Bリーグ準優勝の千葉ジェッツがソウルSK(韓国)を72-69で下し、日本のクラブとして初優勝を果たした。対戦したソウルSKのチョン・ヒチョル監督は千葉に脱帽したかのようなコメントを残している。

  • バスケ富永啓生、敵地黙らせた30得点大爆発に米絶賛の嵐「ケイセイほど素晴らしい選手はいない」

    2024.03.11

    バスケットボール男子で、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1・ネブラスカ大に所属する富永啓生は10日(日本時間11日)、ミシガン大とのシーズン最終戦に先発出場し、約32分のプレーで30得点、6リバウンドの活躍で85-70の勝利に貢献。3ポイントシュートも8本中5本成功と本領を発揮し、全米ファンから「素晴らしい選手」「生粋のシューター」といった絶賛の声が上がっている。

  • みんなと違う肌の色・髪の質に悩んだ過去 救われた母の言葉、「違い」は悲しむのではなく喜ぶもの――バスケ・馬瓜エブリン「女性アスリートと多様性」

    2024.03.08

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。最終日はバスケットボールの馬瓜エブリン(デンソー)が登場。テーマは「選択の多様性」。東京五輪で日本代表の一員として銀メダルを獲得し、一躍時の人となったが、2022-23年シーズンの休養を選択した。復帰後にパリ五輪出場権獲得に貢献したことも記憶に新しい。後編では、「why not?(なぜ、やらないの?)」の座右の銘の原点となった幼少期の体験を吐露。周りと同じであることに安心し、敷かれたレールを歩くことで安定するが、人と違うことを「喜び」ととらえる信念を明かし、今後のキャリアにおける目標を語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「この国で休むって大事件」 休みづらい日本で…選んだ1年間の休養が「正解だった」と言える理由――バスケ・馬瓜エブリン「女性アスリートと多様性」

    2024.03.08

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。最終日はバスケットボールの馬瓜エブリン(デンソー)が登場。テーマは「選択の多様性」。東京五輪で日本代表の一員として銀メダルを獲得し、一躍時の人となったが、2022-23年シーズンの休養を選択した。復帰後にパリ五輪出場権獲得に貢献したことも記憶に新しい。日本の社会には休みづらい風潮があり、アスリートのメンタルヘルスが課題になっていることも事実。前編では、なぜエブリンが現役選手でありながら休んだのか、休養期間中に取り組んだことを語り、「本当に、休んで良かったと思っています」と率直な想いを明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 八村塁29得点の爆発、13秒間で3P→スティール→豪快ダンクの躍動も…レイカーズ120-130で敗北

    2024.03.07

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は6日(日本時間7日)、本拠地キングス戦に先発出場。32分39秒の出場で29得点、2バウンド、1ブロック、2スティールと活躍。しかしチームは120-130で敗れた。第2Qで20-44と大きく突き放されたのが響いた。

  • 八村塁、13秒間で3P→スティール→豪快ダンクの5得点躍動 ネット興奮「カッコ良すぎて涙でた」

    2024.03.07

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は6日(日本時間7日)、本拠地キングス戦に先発出場。第1クォーター(Q)から気持ちのいい躍動ぶりを見せた。華麗なスリーポイントシュートを決めると、直後にスティールから一人旅で豪快ダンク。13秒間で5得点し、ネット上の日本ファンも「かっこよすぎて涙でた」「贔屓目抜きにしてマジで最高すぎる…」と興奮の声を上げている。

  • CS出場圏内から“転落”危機 バスケ島根主将、残り8秒で決めた意地の3Pに込めたメッセージ

    2024.03.06

    バスケットボールB1リーグの島根スサノオマジックは、2021-22シーズンから2季連続でチャンピオンシップ(CS)に出場している。今シーズンも序盤戦から白星を重ね、3季連続のCS進出に向けて順調に歩みを進めているかと思われたが、主力選手の離脱も影響し1月下旬から5連敗を喫するなど足踏み状態に。3月2日と3日に行われたアルバルク東京との2連戦では、1戦目に87-79で勝利したものの、2戦目は80-90で敗れ、41試合終了時点でついにワイルドカード争い(各地区3位以下の成績上位2クラブがCS進出)で3番手に位置する群馬クレインサンダーズに23勝18敗で並ばれ、CS出場圏内転落の危機に立たされている。

  • 「日本のカリー」富永啓生、会場騒然の4点プレーに米絶賛 異国で認められた18得点「伝説に」

    2024.03.04

    バスケットボール男子で、全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1・ネブラスカ大に所属する富永啓生は3日(日本時間4日)、大学最後のホームゲームとなるラトガース大との一戦に出場。チーム最多の18得点をマークし、67-56の勝利に大きく貢献した。試合後に投稿した地元への感謝に対し、米ファンからは「あなたは記憶に永遠に残る」「君より優れた30番を想像できない」などと絶賛と労いの声が集まった。

  • バスケ国際試合にまさかの乱入者 プレーを思い切り邪魔するも「許しちゃう」と海外ファン笑撃

    2024.02.28

    南北アメリカ諸国によって争われるFIBAアメリカップ2025予選で、まさかの“珍入者”が現れた。現地25日にチリ・バルディビアで行われたグループAのチリ―アルゼンチン戦で、試合が中断するハプニングが勃発。映像を見た海外ファンから「これは珍しい」「許しちゃう」といった反響が寄せられている。

  • 敵将も「止める術見つからなかった」と脱帽 ホーバス監督が「嬉しい」と称えた馬場雄大の“深化”

    2024.02.27

    男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。馬場雄大(長崎)が両チーム最多の24得点と大暴れ。敵将が「止める術を見つけられなかった」と脱帽した活躍の裏には、トム・ホーバス監督が「本当に嬉しい」と称賛した“バスケットの深化”があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)

  • ホーバス監督「グレーじゃないもん…」 ご満悦で人形に指摘、ファン笑撃「こだわるトム可愛い」

    2024.02.27

    男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。勝利に導いたトム・ホーバス監督が、試合中とは違った表情で自身のグッズに意外な指摘。実際の動画を見たファンからは「本人が言ってくれてよかった」「人形より君が可愛いよトム」などとコメントが集まっている。

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