野球の記事一覧
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大谷翔平より一足早くNY上陸した日本人超大物に衝撃「貫禄すごい」「完全にスーパースター」
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。6打数1安打で11-7の勝利に貢献した。翌日には敵地でヤンキースとの3連戦初戦を控えているが、超大物日本人が一足お先にニューヨーク入り。スーツ姿の画像がネット上で公開され、ファンを「貫禄すごい」「完全にスーパースター」と虜にしている。
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大谷翔平、まさかの珍打に米記者困惑「ビックリする部類の判定だ」 落下地点をよく見ると…
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。0-0の初回に右前打を放った。しかし、ダイビングキャッチを試みた右翼手がノーバウンドで捕球したように見えたことで混乱が生じ、米記者は判定に「多く混乱を引きおこす」と指摘していた。
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万波中正のレーザー返球が米国に拡散 記者もファンも夢中の「野球の歴史上もっとも衝撃的な肩」
2024.06.07プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“超爆肩”が、海の向こうの米国の野球ファンまで沸かせている。米ヤフースポーツの記者ケンドール・ベイカー氏が自身のX(旧ツイッター)で「私は夢中になってしまいました」「野球の歴史上もっとも衝撃的な肩」などと紹介。これにファンも多数のコメントを寄せた。
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大谷翔平、審判混乱の珍ヒットに敵地実況席は唖然「信じられない」 チャレンジで右直→安打に判定覆る
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場。0-0の初回に右前打を放った。しかし、ダイビングキャッチを試みた右翼手がノーバウンドで捕球したように見えたことで混乱が生じ、敵地実況席は「今まで見たことがない」と唖然としていた。
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エンゼルスの“170キロ男”が「相変わらず鬼速い」 球団記録「103.3」に米衝撃「刺激的すぎる」
2024.06.07米大リーグ、エンゼルスの“最速170キロ右腕”ことベン・ジョイス投手が5日(日本時間6日)、本拠地パドレス戦で今季初のマウンドに立ち、1回を1安打無失点に抑え3-2の勝利に貢献した。最速103.3マイル(約166.2キロ)を投げ、米記者は「エンゼルス投手史上最速」と報道。現地メディアが動画を公開すると、米ファンから「17球中13球がストライクだぞ」「エグい」と驚きの声が上がっている。
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大谷HRで「社員一同が狂喜乱舞」 敵地なのに映っていた企業広告がX話題「めっちゃ気になる」
2024.06.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。昨年の全米ドラフト1位、ポール・スキーンズ投手が投じた100.1マイル(約161.1キロ)を粉砕する15号2ランを放った。2人の対決が注目される一方、日本ファンは敵地で発見した光景に驚きの声を上げ「めっちゃ気になる」「社員一同が狂喜乱舞」などとX上で話題になっていた。
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敵地さえ虜にする大谷翔平の勝負強さ、今季初登場の3球場で本塁打 全30球場制覇へあと「5」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で中越えの15号2ランを放った。5試合ぶりの一発は、自身大リーグ27球場目の本塁打で、日本人記録を更新している。では大谷が全30球団の球場で本塁打を記録するためには、あとどこが残っているのだろうか。
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大谷15号を被弾した161キロ剛腕、マウンド上でのリアクションに日本人注目「打たれた瞬間の…」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。被弾したスキーンズは、時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球をはじき返されるとなぜか笑みを見せ、打球を最後まで見送っている。このリアクションに日本ファンから「表情よすぎる」「笑うのめっちゃいい」との声が上がっている。
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元ヤクルト・林昌勇が詐欺容疑で起訴 賭博資金の910万円返済せず…過去にも常習賭博で有罪判決
2024.06.06かつてプロ野球のヤクルトで5年間プレーし、通算128セーブを記録したイム・チャンヨン(林昌勇)が、韓国で「賭博資金関連詐欺容疑」で起訴され裁判中であることが分かった。韓国全羅南道の地元紙「南道日報」など複数のメディアが伝えている。賭博資金として8000万ウォン(約910万円)を知人に借り、返済していないという。
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大谷翔平に衝撃弾浴びた怪物の「彼女可愛い」 フォロワー800万の超有名人に日本も騒然「すごくお似合い」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる中越え15号2ランを放った。打たれたポール・スキーンズ投手は昨年のドラフトで全体1巡目指名を受けた話題の右腕。大谷への憧れも語っていた有望株だが、その彼女もまた日本のファンから「彼女可愛い」「すごくお似合い」と注目されている。
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「よくやったショウヘイ」 大谷が怪物ルーキーの161キロを粉砕できた理由、ド軍OB指摘した“変化”
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、3回の第2打席で5試合ぶりとなる15号2ランを放った。対戦したのは昨年ドラフトで全体1巡目を受けたポール・スキーンズ。時速100マイル(約161キロ)を超える直球に第1打席は三振に倒れたものの、しっかりやり返した対応力に地元放送席が沸いている。
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大谷翔平に161キロを本塁打されたスキーンズ「正しい球を投げた」 憧れの存在に脱帽「素晴らしい打者」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5試合ぶりとなる15号2ランを放った。打たれたポール・スキーンズ投手は昨年のドラフトで全体1巡目指名を受けた話題の右腕。大谷への憧れを公言しており、被弾した打席も「正しい球を投げた」と大谷が上回ったと振り返っている。
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大谷翔平、難敵161キロ粉砕の15号は“激レア弾” 米記者伝えた希少性「ドジャース史上2番目の記録」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100.1マイル(約161.1キロ)の剛速球を粉砕する一打は、ドジャースの歴史に残るほどのレアな一発だったと米記者が伝えている。
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大谷翔平に被弾した投手が「ファンみたいなリアクション」 白い歯見せる姿に米ファン注目「面白すぎ」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。被弾したスキーンズは、時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球をはじき返されるとなぜか笑みを見せ、打球を最後まで見送っている。このリアクションに米国のファンから「表情が面白すぎる」「ファンみたいなリアクション」との声が上がっている。
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「偉大な選手に脱帽する瞬間」 大谷翔平15号、三球三振からの激変に敵地局驚愕「なかなか見られない」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)のメッツ戦以来、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、パイレーツ側の放送席は「偉大な選手に脱帽する瞬間でした」と驚きを隠せない様子だ。
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大谷翔平、衝撃15号で「キャリア最高」の記録誕生 161.1キロ粉砕、27球場HRで日本人最多も更新
2024.06.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。3回の第2打席で中越えに15号2ランを放った。全米ドラフト1位の注目右腕・スキーンズを粉砕。打球速度169.9キロ、飛距離126.4メートルの一発。豪快な打球でまたも記録を複数生んでいた。
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大谷翔平、全米ドラ1粉砕の15号 161キロ剛速球攻略に放送席熱狂「パワーがさらなるパワーを生む」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、ドジャース側の放送席は「パワーがさらなるパワーを生む」と大興奮だ。
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大谷翔平が豪快15号、全米ドラ1剛腕の161キロ粉砕! 「バックスクリーン…」「凄すぎ」SNS興奮
2024.06.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。3回の第2打席で中越えに15号2ランを放った。全米ドラフト1位の注目右腕・スキーンズを粉砕。打球速度169.9キロ、飛距離126.4メートルの一発に、ネット上も歓喜の声を上げた。