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野球の記事一覧

  • “膝つき卍弾”の衝撃拡大、MLBの3連発映像に米ファンまた仰天「クレイジーだ」

    2018.08.23

    米大リーグ・カブスの4番アンソニー・リゾが21日(日本時間22日)のタイガース戦で、左膝をつきながらの“卍(まんじ)シルエット”での仰天本塁打を放ち、米ファンから喝采を浴びていたが、MLBは公式インスタグラムで膝つき弾を特集。リゾの一発を含め、3つの本塁打シーンを公開し話題を呼んでいる。

  • アカデミー賞級の名演技!? うますぎる“隠し球”炸裂に米仰天「俺まで騙された」

    2018.08.23

    米国の野球界でまるでアカデミー賞級の名演技が話題を集めている。牽制球を二塁へ投げるふりをして、走者を騙し、隠していたボールでアウトにする――。鮮やかに“隠し球”を決めるシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が動画で公開。見事な手口にファンからも「俺まで騙された」などと驚愕の声が上がっている。

  • 「Whoooo!」 NO1捕手の“0.5秒の神反応キャッチ”に実況興奮「どうやって捕った!?」

    2018.08.22

    米大リーグで投手が投じたすっぽ抜けの変化球をメジャーNO1捕手が“神反応”でキャッチ。満塁で演じたスゴ技を球団が動画付きで公開すると、米ファンは「私は一体何を見たんだ?」と興奮。実況も「彼は一体どうやってあのボールを捕ったんだ!?」と喝采を送っている。

  • 大谷超え? 美しき“卍シルエット”の豪快弾に米ファン喝采「これは気に入った」

    2018.08.22

    米大リーグで18日(日本時間19日)に13号3ランを打ったエンゼルス・大谷翔平投手はスイング後の体を反らした姿勢が「MLBの新たなロゴにすべき」などと話題を呼んだが、ある意味、それを超えるような“卍(まんじ)シルエット”の仰天本塁打が誕生。MLBが動画付きで公開すると、米ファンから「これは気に入った」「なんてパワーだ!」と喝采が沸き起こっている。

  • 右翼から156キロの衝撃! ライトゴロ演出“超送球”に米驚愕「投手に挑戦すべき」

    2018.08.21

    米大リーグで右翼手が97.1マイル(約156キロ)の超送球を披露し、度肝を抜いた。パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手が、20日(日本時間21日)のブレーブス戦で、強肩を炸裂させて珍しいライトゴロに仕留めるシーンをMLB解析システム「スタットキャスト」が公式ツイッターで動画で公開。ファンを驚愕させている。

  • 金足農・吉田は881球で力尽きる、大阪桐蔭は史上初の快挙達成…甲子園最終日の結果

    2018.08.21

    第100回全国高校野球選手権記念大会最終日は21日、決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13-2で金足農(秋田)を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。県勢として103年ぶりに決勝に進出した金足農は、5試合連続完投中だったプロ注目のエース吉田輝星(3年)が力尽き、東北勢初の優勝を逃した。

  • 金足農・吉田輝星、労う大阪桐蔭ナインの姿に感動の声 「スポーツマンシップだね」

    2018.08.21

    第100回高校野球選手権記念大会決勝は21日、秋田勢103年ぶりに決勝進出した金足農(秋田)は大阪桐蔭(北大阪)に2-13で敗れ、東北勢初となる優勝はならなかった。ここまで一人で投げ抜いてきた吉田輝星投手(3年)は5回で132球を投げて12失点。6回からは今大会初めてマウンドを譲り右翼に回った。試合後、涙を流した剛腕エースを労う大阪桐蔭ナインの姿も「美しい」と話題を呼んでいる。

  • どのプレーがお好き!? MLBが公開美技4連発に米ファン「どれもビューティフル」

    2018.08.21

    米大リーグで甲乙つけがたい好プレーが続々と誕生。ワンバン打ちを捕球しての見事な送球や、スライディングキャッチからのスーパープレー。背中をボールが直撃しながらも、すぐにボールを拾って一塁へ送球するガッツあふれるプレー。好捕からの反転しながらの鬼肩送球――。いずれ劣らぬ好プレーを、MLBが公式インスタグラムで動画を公開。「どれがイチオシ?」とつづり、ファンも頭を悩ませている。

  • 金足農・吉田輝星、悔し泣きにネット上も大号泣「私も泣いた」「涙がつらい…」

    2018.08.21

    第100回全国高校野球選手権記念大会第16日は21日、決勝が行われ、旋風を巻き起こしてきた金足農(秋田)のプロ注目エース・吉田輝星投手(3年)が壮絶に散った。ここまで5試合オール完投の右腕は、強打の大阪桐蔭(北大阪)を相手に、5回までに132球を投げて被安打12、3四球、4奪三振で12失点。6回からは今大会初めてマウンドを譲り、右翼に回った。2-13で敗れ、東北勢の悲願をかなえられず、試合後は涙を流したエース。インターネット上では「私も泣いちゃった」「吉田くんの男泣きがカッコ良すぎる」「鳥肌が立った」など感動を呼んでいる。

  • 金足農、秋田朝日放送は“泣き顔75連発”で感謝「ありがとう!!!!金農!!!!!!」

    2018.08.21

    第100回高校野球選手権記念大会決勝は21日、秋田勢103年ぶりに決勝進出した金足農(秋田)は大阪桐蔭(北大阪)に2-13で敗れ、東北勢初となる優勝はならなかった。それでも、エース・吉田輝星(3年)を中心に全員県内出身の18人で掴んだ準優勝。今大会、“壊れツイート”で話題を呼んだ地元放送局「秋田朝日放送」は、泣き顔の絵文字75連発で感動を表現した。

  • 金足農、秋田朝日放送に東北の系列局もエール「白河の関を全開放しておきます!」

    2018.08.21

    第100回全国高校野球選手権記念大会は決勝が21日午後2時から行われる。史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)と対戦するのは金足農(秋田)。秋田勢として第1回大会以来、実に103年ぶりとなる決勝に沸き、地元放送局「秋田朝日放送」の“壊れツイート”が話題を呼んでいるが、同じ東北の系列局「福島放送」は「白河の関を全開放しておきます!」と東北勢悲願の“優勝旗の白河越え”のエールを送っている。

  • 【MLB】日本でも見覚え? ホームラン級の“宇宙開発”投球に米笑撃「あと少しで場外だよ」

    2018.08.21

    米大リーグで衝撃の“大暴投”が誕生した。直前にかかったタイムに投球動作が止まらずにすっぽ抜け、あろうことかバックネットを越え客席に着弾。信じられない“宇宙開発”をMLBが動画付きで紹介し、米ファンは「あと少しで場外だよ」などと笑撃が走っている。

  • 「オオタニのこのスピード」 “右前二塁打”に米解説者仰天「アフターバーナー点火」

    2018.08.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場すると、4回の第2打席で“ライト前二塁打”。単打を二塁打に変えた快足を目の当たりにした米ファンは「なんて速さなんだ」と感嘆していたが、現地実況席からも「ショウヘイ・オオタニのこのスピード」と驚愕の声が上がっていた。

  • 金足農・吉田は5試合749球熱投で決勝へ、大阪桐蔭は春夏連覇王手…甲子園第15日の結果

    2018.08.20

    第100回全国高校野球選手権記念大会第15日は20日、準決勝2試合が行われ、決勝のカードが決まった。金足農(秋田)は日大三(西東京)を2-1で破り、初の決勝進出。秋田勢にとっても第1回大会の秋田中(現秋田)以来、実に103年ぶりの決勝進出となった。

  • 【MLB】米速球王、リトルリーガーへの“神対応”が話題 「最高のアドバイス」「素晴らしい」

    2018.08.20

    超一流選手が隣に座って球種を教えてくれる――。そんな夢のようなシーンが、米大リーグで実際にあった。メッツのノア・シンダーガード投手が19日(日本時間20日)のフィリーズ戦の試合中に、リトルリーガーの隣でボールの握り方などを伝授している瞬間を、MLBが動画で公開。ファンの称賛を集めている。

  • やっぱりマンガみたい!? 金足農VS大阪桐蔭、頂上決戦に臨む両校が対照的すぎる

    2018.08.20

    第100回全国高校野球選手権記念大会の決勝(21日・14時試合開始)のカードが金足農(秋田)対大阪桐蔭(北大阪)に決まった。県勢としても第1回大会以来、103年ぶりの決勝進出を決めた、県立の農業高校vs史上初の2度目の春夏連覇を狙う野球エリート軍団。実に好対照な頂上決戦となった。

  • 金足農、「絶叫」の秋田朝日放送がついに“絶句”「あああ dふぁ」「あ」

    2018.08.20

    第100回全国高校野球選手権記念大会は20日、準決勝第1試合で金足農(秋田)が日大三(西東京)を2-1で破り、決勝進出。全員が県内出身者の農業高校が甲子園2度優勝の名門を撃破した。今大会、「あ」71連発など“壊れツイート”で話題を呼んでいる地元・秋田の秋田朝日放送の公式アカウントは「あああ dふぁ」「あ」と“絶句”している。

  • 大谷翔平は「ターボスピード」 “ライト前二塁打”に米ファン感嘆「なんて速さだ」

    2018.08.20

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、圧巻の韋駄天を披露した。敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場すると、4回の第2打席で“ライト前二塁打”。単打を二塁打に変えた快足を目の当たりにした米ファンからは「ターボスピード」「なんて速さなんだ」といった感嘆の声が漏れている。

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