野球の記事一覧
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大谷翔平がまた歴史的快挙 15発&15奪三振はベーブ・ルース以来99年ぶり史上2人目
2018.08.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「4番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席でバックスクリーンの左に飛び込む逆転の15号3ランを放ち、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本にあと1本に迫った。
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大谷翔平、ゴジラまであと1本 15号逆転3ラン、井口と並び日本人1年目歴代3位に
2018.08.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「4番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席でバックスクリーンの左に飛び込む逆転の15号3ランを放った。松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本にあと1本に迫った。
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凡ミス→鬼肩レーザー送球、“一人珍プレー好プレー”に米驚愕 「信じられない男だ」
2018.08.28米大リーグで自らのミスを自らのレーザー送球で取り返す、まさに“自作自演”プレーが話題を集めている。ドジャースのヤシエル・プイグ外野手の一人珍プレー好プレーを、MLBが公式インスタグラムで公開。ファンからは「本当に信じられない男だ」などと驚愕の声が上がっている。
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少年ファンがみるみる笑顔に! “粋なサプライズ”に米感動「この試合は美しい」
2018.08.27一生の思い出になるに違いない。米大リーグで選手のファンサービスが称賛を集めている。レイズのカルロス・ゴメス外野手が26日(日本時間27日)のレッドソックス戦で、ファンの少年を突然ハグし、さらにバットまでプレゼント。思わぬサプライズで少年を驚かせるシーンの一部始終をMLBが公式ツイッターで公開。ファンを感動させている。
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オートバイ級!? 二塁から本塁まで「5.99秒」の衝撃走塁に米仰天「何て速さだ!」
2018.08.27日本の高校野球では金足農のサヨナラ2ランスクイズが話題を呼ぶなど、二塁から一気に本塁を狙う走塁は野球の華の一つ。米大リーグでもカージナルスのハリソン・ベーダー外野手が、超スピードで二塁から本塁を6秒以下のタイムで陥れる好走塁シーンが注目を集めている。MLBが公式ツイッターで動画付きで公開している。
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甲子園を海外記者はどう見たのか 異例の密着レポート「日本の野球への熱狂的な愛」
2018.08.27第100回全国高校野球選手権記念大会は大阪桐蔭の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を閉じた。100回という大きな節目を迎えた日本の風物詩に、野球が盛んではない欧州メディアも注目。ジャーナリストが聖地に密着取材を敢行し、「日本人の野球への熱狂的な愛」と題してレポートしている。
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大谷翔平、“また大物撃ち弾”に本拠地解説も絶賛「見てください…全てが完璧です」
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。サイ・ヤング賞のジャスティン・バーランダーから14号2ランを放った。メジャーを代表する右腕からの豪快弾に本拠地実況席も「凄まじいパワーです、オオタニ」「見てください…全てが完璧です」と絶賛した。
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大谷翔平、“SHOWTIME実演弾”に米ファン大絶賛「この年齢にしてとんでもない才能」
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。サイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーから第2打席に14号2ランを放った。通算200勝を挙げるメジャーを代表する投手を攻略し、米ファンは「この年齢にしてとんでもない才能」「来季はリーグMVPとサイ・ヤング賞を獲る」と絶賛の嵐となっている。
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大谷翔平、一発より凄い!? 直前の“片手打ちダブル”に解説者も笑う「冗談でしょ?」
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。メジャー通算200勝を挙げたサイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーから第2打席で14号2ランを放ったが、その直前に放った二塁打は一発に負けず劣らずのインパクトだった。
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大谷翔平、ゴジラまであと2本 200勝右腕撃ちの14号 日本人1年目歴代3傑にピタリ
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、本拠地アストロズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。サイ・ヤング賞右腕のジャスティン・バーランダーから第2打席に14号2ランを放った。これで日本人1年目の本塁打数トップ3が見えてきた。
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大谷翔平、元女房との“再会の抱擁”の1枚に反響 “コンビ復活”待望の声も
2018.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)の本拠地アストロズ戦の試合前、かつての女房役との再会が実現。7月に移籍した“元女房”との再会の抱擁を交わすシーンを、アストロズが画像付きで公開。「私たちの仲は続いている」と紹介している。
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大谷翔平の“魅せる背中”にMLB脚光 米ファンも歓迎「今までで一番いいあだ名だ」
2018.08.25米大リーグは24日(日本時間25日)から3日間、自ら選んだニックネームが入ったユニホームを着用するイベントを開催している。選手は思い思いの愛称を背負って試合に出場したが、MLBは公式インスタグラムでこの日の模様を画像付きでクローズアップ。そのトップにはエンゼルス・大谷翔平投手の“背中”が取り上げられている。
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左翼から162キロレーザー! 26歳新鋭の“鬼肩”に実況興奮「なんというスロー」
2018.08.24米大リーグで外野手が100マイル(約161キロ)超えの送球で走者を刺し、話題を呼んでいる。ツインズのエディ・ロサリオ外野手が左翼からレーザービームを披露。本塁でクロスプレーでアウトにする瞬間をMLB動作解析システム「スタットキャスト」の公式ツイッターが公開している。
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「なぜ彼にボールが?」 “2.5秒後の自打球”に米ファン爆笑「ハハハ」「ウケる」
2018.08.24米大リーグで思わぬ“悲劇”がファンの爆笑を呼んでいる。自らの打ったファウルが約2.5秒後に頭に直撃するシーンを、MLBが公式インスタグラムで動画を公開。ファンは「面白い」「ウケるね」などと反響が広がっている。
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金足農は「クレイジーだ」 サヨナラ2ランスクイズを米紙も称賛「見習う必要がある」
2018.08.24第100回全国高校野球選手権記念大会は、大阪桐蔭(北大阪)の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろした。大阪桐蔭の強さと共に大会の主役となったのが、県勢として103年ぶりに決勝に進んだ金足農(秋田)。プロ注目のエース右腕・吉田輝星(3年)を中心に吹かせた旋風は夏の記憶として色濃く刻まれることとなった。
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名手はパワーもケタ違い! 飛びすぎ147m弾に米ファン衝撃「俺の家まで届きそう」
2018.08.24米大リーグで生まれたとんでもない一発が現地ファンを驚愕させている。カブスのハビアー・バエズ内野手が23日(日本時間24日)のレッズ戦で放った特大の481フィート(約147メートル)弾をMLBが動画付きで速報している。
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21歳ルーキーの速球がエグイ! 最速166キロで3連続見逃しK締めにファン「衝撃的」
2018.08.23米大リーグの若き速球王がまたスピードボールで驚かせている。カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手が22日(日本時間23日)のドジャース戦の9回に登板。102マイル(164キロ)~103マイル(約166キロ)のファストボールを連発し、3者連続三振に仕留めた。圧巻の3連続見逃し三振の瞬間を、MLBが動画付きで紹介。ファンの度肝を抜いている。
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大谷翔平、折られながらも“シフト破りの中前打” 走り出すと転びかけるシーンも…
2018.08.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に代打で出場し、バットを折られながらも中前打を放った。