野球の記事一覧
-
目まで隠れる大谷翔平が「また更にカッコいい」 にわかに話題、帽子を脱ぐと“異変”が明らかに
2024.05.28米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地シティ・フィールドのメッツ戦に「2番・DH」で出場予定だったが、雨天中止に。28日(同29日)がダブルヘッダーとなり、仕切り直しとなった。その裏で、ここのところ話題になっているのが、大谷のヘアスタイル。随分と伸びた印象で「髪伸ばしてる? なんかまた更にカッコいい」とファンからの反応が増えている。
-
大谷翔平が衝撃の大ファウル ビジョン破壊に「請求書を送るから」商魂くすぐったNYで劇場再現に期待
2024.05.28米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地シティ・フィールドのメッツ戦に「2番・DH」で出場予定だったが、雨天中止に。28日(同29日)がダブルヘッダーとなり、仕切り直しとなった。大谷とシティ・フィールドといえば、昨年8月の試合で広告ビジョンを破壊する特大ファウルが記憶に新しい。当時以来のニューヨーク見参で、また衝撃を残せるか。
-
悪名高き名物審判ヘルナンデス氏が電撃引退 62歳がシーズン中に…“疑惑の判定”連発で批判買う存在
2024.05.28米大リーグで悪名高き審判として知られるアンヘル・ヘルナンデス氏が28日(日本時間29日)に引退すると米紙「USAトゥデー」が報じた。これまで“疑惑の判定”を連発し、選手やファンから批判を買う存在だった。62歳の名物審判がシーズン中に電撃引退となった。
-
「ドジャース連敗より、こっちの方が耳を疑う」 まさかの大役、流れた大谷翔平新情報にネット衝撃
2024.05.28米大リーグのドジャース・大谷翔平投手にまさかの大役が舞い込んだ。集英社の漫画誌「週刊少年ジャンプ」は同誌が開催する「ジャンプスポーツ漫画賞」の審査員を大谷が務めると発表。計4人の審査員で、最終候補の作品を全作品読んで審査するといい、瞬く間に反響が広がった。
-
トラウトは「いつも怪我」批判にアデルが反論 気丈に振る舞った“裏の姿”を証言「軟弱な男じゃない」
2024.05.28米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は4月29日(日本時間30日)の本拠地フィリーズ戦で左膝の半月板を損傷し、5月3日(同4日)に修復手術を受けた。過激な発言を繰り返すことで知られる米評論家が「いつも怪我している」などと酷評したことに対し、ポッドキャスト番組に出演した同僚のジョー・アデル外野手は「彼は軟弱な男じゃない」と反論している。
-
真美子夫人の指輪を拡大すると「好感度高い」 段違いの関心、大谷夫妻の12億円新居まで突き止め
2024.05.28米大リーグで大谷翔平投手が所属するドジャースは5月の戦いも佳境。今月もさまざまなトピックが起こったが、SNS上で段違いの注目度だったのが、大谷と真美子夫人が登場した2日(日本時間3日)の球団イベントだ。球団インスタグラムが公開した大谷夫妻の2ショット写真が20万件を超える「いいね」を集めた。
-
ベッツ「常軌を逸している」グラスノー「驚いた」 同僚が目撃したクラブハウスでの大谷翔平の姿
2024.05.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がクラブハウス内で見せる姿について同僚が証言した。ムーキー・ベッツ内野手のポッドキャスト番組にタイラー・グラスノー投手がゲスト出演。「彼はいつでもハッピー。4打数無安打の後でも、象徴的な笑い声がクラブハウス中にこだまするんだ」と口にすると、ベッツも「こだましてるね」と爆笑しながら同意した。
-
ド軍ロバーツ監督の人間性に米記者感嘆 大ピンチでマウンドに現れ…「これがトップ監督の理由だ」
2024.05.27米大リーグ・ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地レッズ戦で1-4と敗れ、5連敗を喫した。先発した山本由伸投手は、5回を投げて6安打4失点で今季2敗目(5勝)を喫した。打線が振るわない中、3番手としてマウンドに上がったヨハン・ラミレスが連続死球を与え満塁となった際に、デーブ・ロバーツ監督が愛あるハグで激励する場面が話題に。米記者からは「これは評価しなければならない」など、称賛の声が上がっている。
-
昨季MVPアクーニャJr.が今季絶望 「左膝前十字靭帯断裂」で手術とブレーブス発表、走塁中に負傷して転倒
2024.05.27米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が左膝の前十字靭帯を断裂し、今季絶望となった。26日(日本時間27日)に球団が発表した。昨季ナ・リーグのMVPに輝いた俊足強打の選手だが、同日行われたパイレーツ戦で走塁の際に脚を痛め、そのまま退いていた。
-
ついに大谷翔平超え、ジャッジ異次元の爆発 13試合で「1.751」は伝説シーズンに匹敵
2024.05.27米大リーグ・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が恐ろしい勢いで打ちまくっている。25日(日本時間26日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦では、4試合連続となる17号。ついに大リーグトップに並んだ。米国の記者は、最近の爆発ぶりがア・リーグ新記録の62本塁打を記録した2022年以来だと指摘。今季も歴史的なシーズンになるのではと期待しているようだ。
-
大谷翔平、脚に負傷抱えても放った「グラブ突破する弾丸」 時速183km打に米メディア震撼「捕れないほどの…」
2024.05.27米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地シンシナティで行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4点を追って迎えた9回に一塁手のミットをはじく右前打を放ち、痛めていることが明らかになった太ももの問題なしをアピールした。米国のメディアは「グラブを突破する弾丸だ」「文字通り捕れないほどの強打」とそのタフネスぶりに驚いたような言葉を並べている。
-
元CanCamモデルが大暴投に恥じらい「めっちゃ可愛い」 崩れ落ちた“勝利の女神”にファン喝采
2024.05.26シンガーソングライターでモデルのchayさんが25日、ベルーナドームで行われたプロ野球・西武―オリックス戦で始球式のマウンドに立った。投球は一塁側に大きくそれてしまったが、その場に崩れ落ちて恥ずかしがる姿にファンから「めっちゃ可愛かった」「球速はまあまあありそう」と注目が集まった。
-
大谷翔平の試合にいた日本の“国民的デュオ”の1人「We are proud of him」 球場グルメも大満喫
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の試合を、日本の“国民的デュオ”のメンバーが本拠地ロサンゼルスで観戦した事を報告した。
-
72歳の名俳優、軽々ストライク投球で球場騒然 「カッコ良すぎる70代」「永遠の野球少年」話題
2024.05.2672歳の“元・野球少年”が披露した華麗なノーバウンド投球にSNSが沸いている。俳優の柴田恭兵さんと舘ひろしさんが25日、横浜スタジアムで行われたプロ野球DeNA―広島戦でセレモニアルピッチに登場。柴田さんのストライク投球にファンから「もうすぐ73歳っていう人の肩じゃないんよ」「息をするのを忘れるくらいカッコよ」とコメントが集まった。
-
全力疾走なし、大谷翔平は「ハムストリング」に不安 牽制球で負傷、ロバーツ監督明かす
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打で、3三振を喫する内容。チームも1-3で敗れ、4連敗になった。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、全力疾走はなく、どこか体が重そうな印象も与えていた。米記者によると、ロバーツ監督は大谷のハムストリングに不安があったと説明したという。
-
「イチロー彷彿」と米国まで衝撃 万波中正、規格外のレーザー返球が海を渡る「すごい肩だね」
2024.05.26プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“爆肩”の強烈なインパクトが、海を渡って米国まで届いた。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」がX(旧ツイッター)で、右翼からの本塁ダイレクト送球を紹介すると「何というキャノン」「これまで見た中で最高の送球」「イチローを彷彿とさせる」と英語の賛辞が集まった。
-
大谷翔平の“異変”を指摘「腰でも痛いんかな…」 全力疾走なし、3三振に西岡剛「空振り見ても…」
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場した。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、試合を配信した「ABEMA」で解説を務めた西岡剛氏はベースランニングを見て「腰でも痛いんかな?」と体の状態に異変がある可能性を指摘した。
-
大谷翔平の三塁打に「全力で走っているように見えない」の声 米メディア「最も余裕ある三塁打」
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ぶりを感じさせず、米メディアからは「これまで見てきた中で最も余裕のある三塁打を放つ」などと注目された。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








