野球の記事一覧
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「初の45-45クラブか?」 大谷翔平、史上6人目&最速の大記録ペースに衝撃「リハビリしてるんだけど」
2024.08.22米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、過去に5人しかいないシーズン「40本塁打、40盗塁」の大記録に迫っている。さらに達成ペースも過去の記録を大きく塗り替えそうだ。米記者の指摘に、日米のファンから驚きの声が多数集まっている。
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大谷翔平、超速フェン直打の直前に見せた行動に米実況爆笑 「そんな必要ないのに…」
2024.08.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打で6-3の勝利に貢献した。8回の第5打席では右翼フェンスに直撃する打球速度115.5マイル(約185.9キロ)の超速打。その直前に打席で取った行動に、米実況席が笑いに包まれている。
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大谷翔平は「同じやられ方しない」 初回の借りを返した激走三塁打に日本人絶賛「キモチいぃぃ」
2024.08.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)の本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で出場し、3回の第2打席で今季6本目となる三塁打を放った。打球速度109.8マイル(約176.6キロ)の驚速打からの激走に、ネット上の日本人ファンからはX(旧ツイッター)上の米記者からは「同じやられ方はしないな」「キモチいぃぃいいいいい!!!」といった声が上がっている。
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「あのバックホームは鳥肌立つわ」 1点差の甲子園9回2死から勝負を分ける好返球 Xトレンド入りの大反響
2024.08.21第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。9回2死から中堅手・飛田優悟(3年)が同点を阻止する本塁へのノーバウンド返球で試合終了。X上でも「バックホーム」がトレンド入りするなど、野球ファンを好ゲームで熱狂させた。
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“26歳”の大学日本代表が誕生したワケ 「人生で一番落ち込んだ」戦力外通告経て見つけた新たな夢
2024.08.21大学野球の日本代表は毎年編成され、今年は欧州で2つの大会を戦った。中心を占めるのは最上級生となる4年生だ。現役入学していれば22歳、入学時に1年浪人したとしても23歳までの選手が大半となる。ところがここに、26歳の投手が名を連ねたことがある。現在西武で査定チーフを務める武藤幸司さんは、1999年に26歳で日米大学野球選手権に出場し、その後台湾でプロ野球選手となった。26歳の大学日本代表は、どうやって誕生したのか。数奇な野球人生を振り返ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「クビと言われたらそれまで」 ひと月45万円で飛び込んだ台湾プロ野球 武藤幸司が異色経歴でつかんだ“財産”
2024.08.21今季、NPBを経験せずに台湾、韓国とアジアのプロ野球に身を投じる選手が相次いでいる。ただこの動きは、約四半世紀前にもあった。プロ野球の西武で査定チーフを務める武藤幸司さんは九州産業大を卒業した2000年、日本でのプロ経験なしで台湾プロ野球入り。2年目には13勝を挙げるなど主力投手として活躍した。“助っ人”として駆け抜けた3シーズン、そして26歳にして大学日本代表入りした異色の経歴まで振り返ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「99.6%はアウト」を回避した大谷翔平に日米騒然 「できないことって何?」「こんなん無理」の声
2024.08.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が見せた“神回避”が話題を呼んでいる。「1番・DH」で先発出場した19日(日本時間20日)のマリナーズ戦。牽制で飛び出してしまうもタッチをかいくぐって帰塁。鮮やかな身のこなしに「珍しい姿が見られた」「子供の頃鬼ごっこで逃げるの上手かったんだろうな~」とファンは驚きの声を上げた。
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「99.6%はアウト」 大谷翔平の間一髪の“神回避”に米メディア騒然「一塁を盗んだ」「現実離れ」
2024.08.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で左前打を放った。直後に牽制で飛び出してしまうもタッチをかいくぐって帰塁。“神回避”に米メディアは「99.6%はタッチアウトになるのに…」「現実離れしている」と騒然としている。
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プロを「クビになった僕」が“優勝請負人”に 元オリ武田健吾、30歳の今も社会人野球で続く進化
2024.08.20社会人野球の頂点を決める都市対抗野球は7月30日、東京ドームで決勝戦を行い、三菱重工East(横浜市)が初優勝を飾った。このチームの「5番・中堅」として、日本一に大きく貢献したのが武田健吾外野手だ。元々は、オリックスと中日で計9年間プレーしたプロ野球選手。それが社会人野球の世界に来て3年目で、念願のタイトルをつかんだ。本人の言葉を借りれば「クビになった僕」はなぜ、今もうまくなり続けることができているのか。30歳を迎えた武田に、変身の秘密を聞いた。
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「それ流してください。お願いします」 澤村拓一、ZOZO放送室で願い出た粋な心遣い 行動の裏に異国での2年間
2024.08.20プロ野球・ロッテに入団したメジャー通算103勝左腕・ダラス・カイケル投手のチーム合流舞台裏を撮影した動画が好評だ。球団公式YouTubeでは、異国でのプレーの難しさを知る澤村拓一投手の気遣いも紹介されている。
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「なんで日本にいるの…?」 松田宣浩がスポーツ用品店で偶然出会った盟友に仰天「店員さんが1番びっくり」
2024.08.19ソフトバンクなどで活躍したプロ野球解説者の松田宣浩氏の偶然の再会が話題となっている。自身のXで懐かしの盟友とスポーツ用品店で出会ったことを報告すると、ファンからは「店員さんが1番びっくり」「マッチが小さく感じる…」など様々なコメントが寄せられている。
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「一瞬、北野武だと思った」「2人並ぶと…」 甲子園の客席、古田敦也が再会した人物の風貌に驚き
2024.08.19連日熱戦が繰り広げられている第106回全国高校野球選手権大会は19日、準々決勝4試合が行われる。甲子園のスタンドでは球界のレジェンドが邂逅。古田敦也氏が「感慨深い」と写真付きで報告すると、「元祖甲子園のアイドル」「一瞬、北野たけしだと思った」とファンを騒然とさせている。
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伝説の球界OBが長~く髭を伸ばすまさかの理由 70歳落合博満が「すごい」「誰かと思った」X驚き
2024.08.19プロ野球で唯一、三冠王に3度輝いた落合博満氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演した。白髪交じりの髭を伸ばして登場。その理由が紹介され、「すごい」「誰かと思った」と反響を呼んでいる。
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不調で放った大谷39号、ドジャース番記者は意外な反応 「ショウヘイの数字は落ちているが…」
2024.08.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、2試合連続の39号ソロを放った。打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、飛距離396フィート(約120.7メートル)の超速弾。2年連続3度目の40本塁打の大台に王手をかけ、球団記録を上回るシーズン50発ペースに乗せた。
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敵地解説お手上げ「ロケットみたい」 大谷39号の着弾点では“危機”も「みんな避けているね」
2024.08.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、2試合連続の39号ソロを放った。打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、飛距離396フィート(約120.7メートル)の超速弾。2年連続3度目の40本塁打の大台に王手をかけ、球団記録を上回るシーズン50発ペースに乗せた。敵地の解説も「ロケットみたいに飛ばされたね」とお手上げだ。
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大谷翔平、2戦連発の39号! 球団記録50発ペース、超速182キロに米解説「レーザーだ!」大興奮
2024.08.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、2試合連続の39号ソロを放った。打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、飛距離396フィート(約120.7メートル)の超速弾。2年連続3度目の40本塁打の大台に王手をかけ、球団記録を上回るシーズン50発ペースに乗せた。米解説も「レーザーだ!」と興奮気味に伝えた。
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大谷翔平38号で解説者が発言訂正「思ったよりちょっと…」 第一印象で解説ミスの低空弾
2024.08.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地カージナルス戦に「1番・DH」で出場。4戦ぶりとなる右中間への38号ソロで30球団制覇を達成した。米解説者は第一印象で「膝より下じゃなかったか?」と語ったが、しばらくして訂正していた。
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大谷翔平38号に「フフッ」と珍反応 「なぜ笑ってる?」…米解説席はお手上げ「球を見てみてよ」
2024.08.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地カージナルス戦に「1番・DH」で出場。4戦ぶりの38号ソロで30球団制覇を達成した。