野球の記事一覧
-
藤浪晋太郎の現況に米驚き「なぜマイナーにいるんだ?」 1か月で残した「0・1・2・13」の衝撃
2024.09.07米大リーグ、メッツ傘下の3Aシラキュースに所属する藤浪晋太郎投手が快投を続けている。7月26日(日本時間27日)にDFAとなり、マイナーで投げ続けているものの、直近1か月は絶好調。地元局が「ここ1か月で最も安打を打つのが不可能な男」と紹介すると、ファンからはメジャー昇格を望む声が殺到した。
-
「ドジャース嫌いだけどデコイ大好き」 アンチも黙る大谷愛犬デコピンの人懐っこさに米悶絶
2024.09.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」も可能なペースで数字を積み上げている。その活躍とともに、注目度が増しているのが愛犬デコピンだ。MLB公式X(旧ツイッター)は、スタンドに現れたデコピンが、人懐っこい様子で鼻を寄せる動画を公開。これに米国のファンも「かわいすぎる」「サイ・ヤング賞だ」「MVPだ」と手放しの絶賛だ。
-
「リンドーア>大谷翔平」の意見に「馬鹿げている」「常識持って」 佳境の9月、米国で白熱するMVP論争
2024.09.07米大リーグのレギュラーシーズンは最終盤に入り、各リーグのMVP争いも大きな注目を集めている。ナ・リーグの有力候補に挙げられるドジャース・大谷翔平投手に対し、ニューヨークのメディア関係者はメッツのフランシスコ・リンドーア内野手のほうが相応しいと主張。これをロサンゼルスの記者が揶揄する展開になっている。米ファンも「リンドーア派は馬鹿げている」といった声を上げている。
-
大谷愛犬デコピンを使った“サムネ詐欺”に日米笑撃&困惑 動画を再生すると…「いない?」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍を、MLB公式が異例の形で特集した。12本塁打15盗塁を記録した8月のハイライトをYouTubeで公開。メジャー史上6人目の40本塁打40盗塁を達成した23日(日本時間24日)のサヨナラ満塁弾など、劇的なプレーの数々が8分間にまとめられた。しかし、なぜかサムネイルには動画に登場しない愛犬デコピンが起用され、ファンの笑いを誘っている。
-
50戦45敗、借金77、勝率.227 Wソックスが射程に入れてしまった“史上最弱記録”に米唖然「なんでこんなに…」
2024.09.06米大リーグのホワイトソックスが今季、歴史的な低迷シーズンを送っている。5日(日本時間6日)終了時点で32勝109敗の借金77。勝率.227で首位と48.5ゲーム差、4位とも39ゲーム差の圧倒的最下位に沈んでいる。32勝に到達したのは最速のフィリーズから遅れること110日。1900年以降のワースト記録を複数更新する勢いだ。米ファンからは呆れた声が寄せられている。
-
大谷翔平が「引いてて草」 ベンチでタジタジ…笑撃の新儀式が話題「試合前に元気づけてる?」
2024.09.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、ノリノリのコーチに披露された“新儀式”にファンの注目が集まっている。日本のファンから「テンションにちょっと引いてるやん」「試合前に元気づけてくれてるのかな?」とコメントが集まった。
-
世界一の侍ジャパン率いた栗山監督、綴った848ページの「監督論」 大谷翔平のスゴさにも言及
2024.09.06昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表を率いた栗山英樹氏が5日、新たに著書「監督の財産」(日本ビジネスプレス)を刊行した。「未来の監督たちへ 栗山英樹が辿り、学んだ『監督』論」と題し、自らが10年以上の監督生活で得た経験を後進に伝えようとしている。
-
大谷翔平MVP争いを巡って米記者間で論争 焦点は「HR&盗塁」VS「リーダーシップ」皮肉の比較画像も
2024.09.06米大リーグのレギュラーシーズンは最終盤に入り、両リーグのMVP争いも大きな注目を集めている。ナ・リーグの有力候補に挙げられるドジャース・大谷翔平投手に対し、ニューヨークのメディア関係者はメッツのフランシスコ・リンドーア内野手のほうがふさわしいと主張。これをロサンゼルスの記者が揶揄する展開になっている。
-
DH専任・大谷のMVPは「難しいと思っていた」 ド軍現役レジェンド3人が見解「可能性があるなら…」
2024.09.06米大リーグでは、1973年にDH制がア・リーグに導入されて以降、DH専任でリーグMVPを受賞した選手はいない。その歴史を変えるかもしれないのがドジャースの大谷翔平投手だ。日本人初、メジャー史上6人目の40本塁打&40盗塁に史上最速で到達。前人未踏の「50-50」も視野に入っている。常識を打ち破ることができるか? MVP受賞経験がある同僚3人が持論を展開している。
-
大谷と一緒に全身びしょ濡れ…米女性レポーター笑顔の回想「全員何が起きたか理解。ビシビシ感じた」
2024.09.06ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)まで、敵地で古巣エンゼルスとの“凱旋試合”2連戦に臨んだ。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんは、日本でも人気のエンゼルスレポーター、エリカ・ウェストンさんと対面。大谷との思い出の一戦として劇的なサヨナラ弾で「40-40」を達成した試合をあげている。
-
今永昇太がまた米報道陣を笑わせる発言 7秒熟考して一言…深刻な指揮官には「何を言われるんだろう」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。試合後の会見に登場した今永は、ユーモラスな回答で米記者の笑いを誘った。
-
副収入90億円超も「一体、何社…」 大谷翔平、また増えた契約に驚きの声「カテゴリー都度出てくる」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がオーディオブランド「Beats」の公式アンバサダーに就任した。公式SNSには同社製イヤホンをつけた大谷の姿が公開され、日本人ファンからは「これもう絶対買うやつ」「大谷とコラボモデルとか出たら熱いですね」といった声も上がっている。
-
国立大学から公務員、超手堅いキャリアを手放して目指すNPB 150キロ右腕が悩んだ二刀流「本当にキツくて…」
2024.09.06国立大学から地方公務員という手堅いキャリアを手放して、プロ野球への夢を追う150キロ右腕がいる。今季から2軍ウエスタン・リーグに参入したくふうハヤテの早川太貴投手は、7月のフレッシュオールスターにも出場するなど、10月のドラフト指名を目指し実績を積み上げてきた。安定を捨てて挑戦を続けるという選択の“裏側”を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
-
7億ドル男・大谷らに投げる相手に同情「歩かせても3.5億…彼も野球上手いからね」 ド軍投手が痛快ジョーク
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの上位打線の豪華さに、同僚も舌を巻いた。1番打者・大谷翔平投手を敬遠しても、次に続くのはムーキー・ベッツ内野手。ウォーカー・ビューラー投手は「7億ドルの男を歩かせて、3億5000万ドルの男と勝負しなきゃいけないのは厳しい状況だね」と対戦相手に同情していた。
-
大谷翔平が取材中に仰天「おお!」 米中継に映ったまさかの珍事が話題「エンゼルスの仕業だ!」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、3日(日本時間4日)に敵地で行われたエンゼルス戦後に取材に対応。移籍後レギュラーシーズンでは初めて訪れた古巣への思いを語ったが、その取材中に起きた珍事を米メディアが伝え、現地ファンの注目を集めている。
-
今永7回ノーノー、味方から相次ぐ絶賛の声 捕手「全てに一貫性」リリーフ「彼に続くだけだった」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。チームメートは今永を称賛。捕手は「全てのピッチングにおける一貫性」を称賛し、リリーフ投手も「後に続くだけだった」と語った。
-
大谷50-50達成なら「MVPではないと言うのはやめろ」 DH専任でも米識者断言「ジャッジを含めても最高だ」
2024.09.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、今季ここまで44本塁打、46盗塁をマーク。史上6人目となる年間「40本塁打、40盗塁(40-40)」を達成し、前人未到の「50-50」を射程圏内としている。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、ナ・リーグのMVP争いに言及し、「オオタニが50-50を達成すれば、ナ・リーグMVPではないなどと言うのはやめろ」と持論を展開している。
-
大谷翔平が生んだ「二度とない」人気女性レポーターの思い出 「もう見られませんよ」本人回顧
2024.09.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の“凱旋”となった敵地でのエンゼルス2連戦が4日(日本時間5日)まで行われ、1勝1敗で幕を閉じた。昨季まで大谷の一挙手一投足を伝えてきたエンゼルスの地元局「バリースポーツ・ウエスト」の人気女性レポーター、エリカ・ウエストンさんは「忘れられない思い出」を回顧。「こんなことは、もう見られませんよ」と今でも興奮を隠しきれない様子だ。