野球の記事一覧
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ドジャース戦で乱闘騒ぎ 両チーム監督が退場、死球発端で試合は5分中断 4連戦“死球合戦”で怒り爆発か
2025.06.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地パドレスと対戦。9回のパドレスの攻撃中に死球をきっかけに乱闘騒ぎが起こった。
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阪神ファン感激「10回以上見てるけど最高」 30歳助っ人、完封後に相棒称えた仕草が「大好きすぎ」
2025.06.2019日に行われたプロ野球交流戦、阪神―ロッテは、2-0で阪神が勝利した。先発のデュプランティエ投手が9回4安打無失点、12奪三振で完封勝利を飾った。最後の打者を仕留めると坂本誠志郎捕手と熱い抱擁。その時見せた振る舞いが阪神ファンの感動を呼んでいる。
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山本由伸を襲った“ほぼド真ん中→ボール判定”に米識者怒り「この判定のせいで…」 3者連続3球三振を逃す
2025.06.20米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は19日(日本時間20日)、本拠地パドレス戦で先発マウンドに上がった。3回には3者三振に抑えるピッチングを披露。一方で、三振かと思われた渾身の一球が“ほぼド真ん中”にもかかわらずボール判定に。投球分析家のロブ・フリードマン氏は思わず怒りの声を上げている。
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2軍球団の試合に異変、韓国からスカウト集結のナゾ アジア枠創設で高まる注目…NPB行き以外に生まれる道
2025.06.20プロ野球の2軍リーグに参加して2年目となるオイシックスとくふうハヤテの試合で、ある“異変”が起きている。ネット裏に海外球団のスカウトが姿を見せるようになったのだ。複数球団のスカウトが鉢合わせるケースも多い。一体どんな目的によるものなのか。NPBへの復帰や、ドラフト指名を目指す選手たちの進路に影響はあるのだろうか。
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審判までニヤついた珍事「キレてるの面白い」「審判ww」 DeNA桑原将志の“自虐”にネット笑撃
2025.06.2019日に行われたプロ野球交流戦、DeNA―西武戦で生まれた珍事が爆笑を呼んでいる。DeNA先頭打者の桑原将志外野手が初回でいきなり“取り違え”のミス。自虐した仕草がクローズアップされると、ファンから「プチ切れしてるのおもろい」「審判ワロてるやんww」といった反響が寄せられている。
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ドジャースから突如発表され「なんで???」「嘘だろ」米ファン複雑 サヨナラ勝ち翌日に
2025.06.20米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地パドレス戦に4-3でサヨナラ勝ちした。劇的な勝利から一夜、球団は2年ぶりの登板で好投したエメット・シーハン投手のマイナー降格を発表。詳細は明かされておらず、突然の発表に米ファンも騒然となった。
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「誠也見つけたときの顔(笑)」 カブスベンチで発見、23歳新スターと鈴木誠也の絡み方にX和む
2025.06.20米大リーグ・カブスは19日(日本時間20日)、本拠地でブリュワーズと対戦。7-8で敗れ、連勝は3で止まった。初回に「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング外野手が今季20号2ランを放つと、ベンチで鈴木誠也外野手と和気あいあい。地元放送局の女性レポーターがその一幕を公開している。
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「ボールの位置を見てくれ!」 “大谷翔平2世”が待望1号を打ったコースに衝撃、米記者も実況も「首の高さ」
2025.06.20米国で“大谷翔平2世”として注目を集めた22歳の超逸材が、メジャー初アーチを放った。米大リーグ・ロイヤルズの22歳ジャック・カグリオーン外野手が、19日(日本時間20日)、敵地レンジャーズ戦で1試合2発と活躍。メジャー昇格後、14試合目で飛び出した第1号に、米実況も興奮気味に伝えている。
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ノーノー阻止後の新庄監督&巨人選手の“やり取り”に思わぬ注目「すみませんって…」「称えるような姿勢」
2025.06.2019日に行われたプロ野球交流戦、巨人―日本ハムは、4-1で日本ハムが勝利した。先発の北山亘基投手が9回1安打1失点の完投で、今季5勝目を挙げた。9回1死まで無安打投球を見せていたが、ソロ本塁打を被弾。試合終了直後、新庄剛志監督が本塁打を放った大城卓三捕手を見つめるシーンが映り、話題となっている。
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プロ野球で突然…“103キロ魔球”に騒然「ストーンと落ちた」 オリ左腕が披露「いつの間に?」
2025.06.2019日のプロ野球交流戦・中日―オリックス(バンテリンD)で披露された“魔球”が驚きを呼んだ。オリックス左腕の田嶋大樹が投じ、見事に空振りを奪うとネット上で注目を浴びた。
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交流戦で笑撃シーン、女子に「ドン引きされてる」 DeNAマスコットの動きは「見た方がいい」
2025.06.2018日に行われたプロ野球・DeNA―西武戦(横浜スタジアム)で、DeNAのマスコット「DB.スターマン」が、アイドルを応援するためのダンス“オタ芸”を披露。一心不乱に踊る姿にファンからは、「あの体でキレッキレ」「めっちゃ癒されてる」といった声が集まっている。
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大谷の復帰登板をメジャー213勝大投手はどう見た? 「何度も言うが投球に専念すれば…」改めて魅了され大絶賛
2025.06.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)のパドレス戦で663日ぶりの復帰登板を果たしたことは、各方面にすさまじい反響を及ぼした。通算213勝&154セーブを挙げた殿堂入り投手は「投手・大谷」に改めて魅了された様子。「投球に専念するなら、球界で最高の投手の一人になるだろう」と絶賛している。
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急に飛んできた“レイカーズ・大谷”が米国で話題「レブロンが…」 ド軍監督も笑って珍注意→勧誘合戦
2025.06.20大谷翔平投手らが所属する米大リーグ・ドジャースのオーナーであるマーク・ウォルター氏が、八村塁が所属するN BAのレイカーズを買収し、オーナーに就任すると、複数の米メディアが報じた。このニュースに伴って拡散された大谷がレイカーズのユニホームを着用した合成画像に、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイには手を出さないで」と笑顔で注意喚起を行ったが、現地ファンはノリノリなようだ。
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ド軍キム・ヘソンが新人王候補に浮上 フル出場12試合でも推される理由「ユニークな起用法が…」MLB公式紹介
2025.06.19米大リーグ・ドジャースのキム・ヘソン内野手が今季の新人王候補に浮上している。MLB公式はシーズン中盤に差し掛かり、両リーグの有力選手を紹介。「ユニークな起用法が功を奏している」としたうえで、受賞にふさわしい数字をマークしていることを理由に挙げている。
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大谷、副収入145億円の意味がすぐに分かる“新作の宣伝”が大反響 「オーラは比類ない」MLB公式が注目
2025.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で出場した。球場入りの際のファッションに脚光を浴びせたMLB公式は“足元”に注目。日本人ファンから「靴を履くだけでMLB公式Xが話題にする男」「歩く広告塔」といった反響が寄せられている。
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サヨナラ勝ち後、突然飛び込んできた“ドジャース新情報”に「うぉぉぉぉ」「仕事だよ(泣)」米混乱の声も
2025.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地パドレス戦に4-3でサヨナラ勝ちした。球団公式Xは試合後に次カードの先発予定を発表した。22日(同23日)の先発は16日(同17日)に663日ぶりの復帰登板を果たした大谷翔平投手の名前が記され、米ファンから様々な声が上がっている。
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ド軍サヨナラ勝ちでなぜか“被害”を受ける山本由伸に笑撃「待て待て待てw」 大谷が豪快な祝福
2025.06.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスと対戦。同点の9回裏、ウィル・スミス捕手が8号本塁打を放ち、4-3でサヨナラ勝ちした。歓喜のドジャースナインだったが、喜びのあまり山本由伸投手が愛ある“イジリ”を受けていた。
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「そんな暇あるんか」「??????」 ドジャース始球式に今、大忙しの39歳大物が登場 前日にはゴール、日米が驚き
2025.06.19意外な大物が登場した。米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でパドレスで対戦。試合前にはサ ッカー元スペイン代表で、現在はメキシコ1部モンテレイでプレーするセルヒオ・ラモスが始球式を務めた。忙しいはずのスケジュールの合間を縫っての登場に、日米のファンから「大忙しだな」「伝説的なコラボだ」などの反響が集まっている。
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