野球の記事一覧
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日米大学野球で広がった敵味方関係なしの光景 お互いに高め合うドラフト上位候補が感じた「1球の重み」
2025.07.146年ぶりの日本開催となった第45回日米大学野球選手権は13日、神宮球場で第5戦を行った。日本が6-5で競り勝ち、今大会5戦全勝。2004年以来21年ぶりの全勝優勝を成し遂げた。表彰式を終えたグラウンドでは、中西聖輝投手(青学大4年)に米国の選手が教えを乞う場面が。今秋のドラフト上位候補としても注目される選手たちに、米国野球とぶつかって感じたことを聞いた。
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「夫婦で来てたの!?」「びっくり!」 エスコンに降臨した大物女優にネット騒然 清宮幸太郎らと交流
2025.07.1413日にエスコンフィールドで行われたプロ野球、日本ハム―オリックス戦に、超大物夫妻が来場。観戦する姿を、日本ハム清宮幸太郎内野手がインスタグラムで報告すると、ネット上のファンからは「えー」「凄すぎる」「夫婦で来てたのか!?」と驚きの声が広がっている。
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デコピンがまさかの米野球殿堂博物館に登場! 大谷翔平の新展示を見上げ…展示は「最低でも5年」
2025.07.14米ニューヨーク州クーパーズタウンにある米野球殿堂博物館で、日本の野球に関する展示がスタートしている。もちろん、ドジャース大谷翔平投手も登場しているが、見上げるように愛犬デコピンのパネルも設置。まさかの“殿堂入り”にファンも歓喜の声を上げた。
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大谷翔平がビックリ仰天 中継カメラが捉えた反応…ネクストバッターズサークルで“冷や汗”
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打で5-2の勝利に貢献した。3回には味方の打球にビックリする様子が中継で注目を浴びていた。
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大谷と由伸が背比べ? 隣でカーショーは凝視…球団公式が泣き笑いしたオールスター出発前のお茶目な1枚
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打だった。試合後に球団公式インスタグラムは、オールスター出発前の山本由伸投手とふざける舞台裏の様子を泣き笑い絵文字とともに投稿している。
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大谷翔平、オールスター前に飛行場で集合写真 山本由伸らド軍5人衆と肩組ニッコリ
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打だった。試合後にインスタグラムを更新し、飛行場でオールスターに出場する同僚と肩を組んだ写真を公開した。
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「ゴールデングラブ賞確定やろ」 阪神24歳のレーザービームにネット騒然 失点阻止し「家で叫んだわ」
2025.07.14プロ野球の阪神は13日、本拠地の甲子園でヤクルトに2-1で勝利した。試合を締めくくったのは、森下翔太外野手のスーパーバックホーム。虎党からは「マジで家で叫んだわ」「強肩の外野は正義」などの声が上がった。
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大谷翔平、強烈168キロの“幻33号” 大飛球で残した「6/30」に同地区ライバル球場も騒然
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打だった。初回から大飛球を放ち、敵地のファンを騒然とさせた。
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“メジャー予備軍”に5戦全勝、大学侍ジャパンはなぜ強い? WBC米国コーチが見た「基礎力」の違い【日米大学野球】
2025.07.14第45回日米大学野球選手権大会は13日、神宮球場で第5戦が行われ、日本が米国に6-5で勝利した。2004年の第33回大会に日本が達成して以来となる全勝優勝。なぜ将来のメジャーリーガー予備軍を圧倒できたのか。2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも入閣していた米国のコーチが、大学侍ジャパンに見た強さを明かした。
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高校で野球をやらない選択に危惧 9つだけじゃない居場所、異色の“高校生アナリスト”仕掛け人の狙い――大和
2025.07.14高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は13日、大和スタジアムで行われた2回戦で、大和が上溝南に6-7で惜敗し、初戦敗退した。チームを支えたのは異例の“高校生アナリスト”。野球人口減少を危惧する古川竜三監督の試みで、野球で活躍できるのは9つのポジションだけじゃないと示した。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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6勝目・今永昇太に7回2安打 ジャッジも2Kで抑えられた敵将「とても効率的だ」「ストライク先行された」
2025.07.14米大リーグ・カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地ヤンキース戦に先発登板し、7回91球を投げて2安打1失点、6奪三振1四球と快投。チームも4-1で勝利し6勝目を挙げた。試合後、圧倒されたヤンキースのアーロン・ブーン監督は「とても効率的だ」と今永を称賛した。
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球場騒然、プロ野球で“超きれい”なトリプルプレーが完成 「お手本通り」「かなり珍しい」の声
2025.07.1413日に行われたプロ野球、楽天―ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク宮城)でトリプルプレーが成立し、反響が広がっている。プロ初勝利を懸け、先発登板したソフトバンクの19歳・前田悠伍のピンチを救うビッグプレーに、ネット上の野球ファンも「これは驚いた」と思わず目を奪われていた。
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“試合に出ることのない”学生コーチ 創部60年の強豪校で異例、背番号「10」に込められた想い――向上・関塚礼
2025.07.14高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は13日、大和スタジアムで行われた2回戦で、第3シードの向上が橋本・愛川・中央農業の連合チームに10-0の6回コールドで初戦突破。3回戦に進出した。三塁コーチャーとしてチームを鼓舞したのが関塚礼(3年)。チームキャプテン兼学生コーチという異色の存在だ。試合には出られないことを理解した上で入部。唯一無二のポジションで最後の夏を戦う。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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味わいたくない大谷翔平の“完全体験”に敵地で白旗 「せめて早めに降板を…」地元メディアがジ軍へ指摘
2025.07.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。5度目の登板で今季最長となる3回1安打無失点、4奪三振1四球と快投。チームは2-1で勝利し、連敗を7で止めた。前日には打者として、右翼場外の海へ飛び込む“スプラッシュ弾”となる32号。投打での活躍に、敵地メディアは白旗を揚げている。
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甲子園で衝撃の一発「バットフリップ大谷やん」 逆風無関係、佐藤輝明の確信24号に虎党歓喜
2025.07.13プロ野球、阪神の佐藤輝明内野手が13日、甲子園でのヤクルト戦でキング争い独走の24号2ランを放った。強烈な一撃は浜風をものともせずに右翼席に着弾。虎党からは歓喜の声が上がった。
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敵軍に2日間で与えた大谷翔平の「ショック」 投げ合った26歳「クレイジーだ」「事前に投げなきゃいけないのに…」
2025.07.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。5度目の登板で今季最長となる3回1安打無失点、4奪三振1四球と快投。チームは2-1で勝利し、連敗を7で止めた。前日には打者として、右翼場外の海へ飛び込む“スプラッシュ弾”となる32号。投打での活躍に、敵選手の間でも「ショックを受けた」と驚きが広がっている。
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甲子園ベンチに「阪神ファンおるぞ」 目撃された助っ人右腕のペットボトル活用法に広がる笑撃
2025.07.13プロ野球、阪神のジョン・デュプランティエ投手の応援スタイルに笑撃が広がっている。12日の甲子園でのヤクルト戦。8回裏の攻撃中、ベンチで両手に持っていたのはペットボトルだった。声援に合わせてメガホンのように叩く姿には、「かわいい」「虎党の心をわしづかみに」などの声が上がった。
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大谷、敵地で大ブーイング浴びた行動にジ軍OB指摘「必要ない方を…」 “洗礼”も動じず3者連続K
2025.07.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。今季5度目の登板では、マウンド上で靴紐を結び直し、敵地ファンから大ブーイングを浴びる場面も。地元放送局の実況席でもその光景に視線が注がれ、独特な言い回しでイジられていた。
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