野球の記事一覧
-
今永昇太、球審からボールを受けるたびに見せる日本人らしさに米国人が気付く「大好きすぎる」
2024.05.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手は7日(日本時間8日)の本拠地パドレス戦に先発し、7回0/3を投げて7安打2失点で降板。無失点投球を続けていた8回に逆転2ランを被弾し、無傷の6勝目はお預けとなったが、またも好投で喝采を浴びた。今永の活躍を後押しする米企業は、投球間の“振る舞い”に注目。日本人選手としては珍しくない行動だったが、米ファンから「愛さずにはいられない」「ジェントルマン」と反響が寄せられている。
-
大谷191キロ弾を超える“異次元HR”が爆誕 角度なんと15度の低空アーチ、衝撃データに注目
2024.05.08米大リーグで、今季最速となる時速118.8マイル(約191.2キロ)という爆速弾が飛び出した。ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手が、7日(日本時間8日)にニューヨークで行われたアストロズ戦で放ったもの。ドジャースの大谷翔平投手の記録を超え、まるでロケットのように飛んでいく超低空弾に、米記者が驚きのデータを紹介している。
-
今永昇太を監督絶賛 6勝目ならずもメジャーNo.1の防御率1.08「見るのが楽しい。重要な選手に」
2024.05.08米大リーグ・カブスの今永昇太投手が7日(日本時間8日)にシカゴで行われたパドレス戦に先発。7回0/3を投げて被安打7、2失点。勝ち星こそつかなかったが、7回まで無失点に抑える好投を見せた。チームは3-2でサヨナラ勝ち。安定感抜群の投球に、クレイグ・カウンセル監督は「見るのが本当に楽しい」「とても重要な選手」と手放しの賛辞を贈った。
-
山本由伸4勝目、球団初の記録「19」も誕生 MLB公式「2000年以降、成し遂げたド軍投手はいない」
2024.05.08米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦に先発。8回5安打2失点、5奪三振の好投で今季4勝目を挙げた。同僚の大谷翔平投手に負けじと“ドジャース史上初”の記録も樹立。試合開始から19球連続でストライクを奪ったというもので、MLB公式の記録専門X(旧ツイッター)が紹介している。
-
今永昇太の「8回続投」采配にカブスファンは不満タラタラ 既に95球「監督は欲張ったな」
2024.05.08米大リーグ、カブスの今永昇太投手に初めて8回まで投げさせたベンチの判断に、米ファンから不満の声が上がっている。7日(日本時間8日)にシカゴで行われたパドレス戦に先発。自身メジャーでは初となる8回のマウンドに上がったが、逆転2ランを浴びて降板した。チームは3-2でサヨナラ勝ちを収めたものの、投球数が100球に近づく中で難しい采配だった。
-
MLBで衝撃の事故 打者のスイングが捕手に直撃、左腕を骨折 コントレラスは苦悶の表情
2024.05.08米大リーグの試合で、打者がスイングしたバットが捕手の腕に当たり、骨折させてしまうという出来事が起きてしまった。7日(日本時間8日)にセントルイスで行われたメッツ戦。カージナルスのウィルソン・コントレラス捕手が苦悶の表情を浮かべて絶叫した。
-
ド軍の数字を壊し続ける大谷翔平 球団27年間で「14」の希少記録まであと「5」、たった2か月で…
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点の活躍で6-3の勝利に貢献した。米記者はチームの26年間での記録に迫る“打撃だけではない数字”に注目している。
-
大谷翔平、103年更新されていない「457」まで視野 伝説のアンタッチャブルレコード到達に期待
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、このペースであれば103年前に生まれた伝説ベーブ・ルースの記録更新まで視野に入るほどだ。
-
MLB打撃「9冠」の大谷翔平に忘れられがちな衝撃の事実 「クレイジーだ」「ないない」日米仰天
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る背番号17が投手でもあることを米データ会社が指摘。米ファンは「秋に手術してたな(笑)」と思い出している。
-
大谷11号で響いた絶叫「あり得ない!」「ショットガンの音がしたぞ!」 そして訪れた20秒の沈黙
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。本塁打ランキングでメジャー単独トップに浮上した一打に、地元放送局は「ショットガンのような音がした」と伝えると、しばし沈黙していた。
-
大谷翔平のポケットに札束「なんで?」 米老舗誌ニューヨーカーの表紙登場で日米から注目
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発した。試合前にはナ・リーグ週間MVPに選出されるなど、躍動を続けているが、創刊99年の米老舗誌「ニューヨーカー」が大谷を表紙に起用。イラスト内で描かれたポケットからはみ出す物に日本のファンから「なんで?」と注目が集まっている。
-
3戦4発、大谷が見せる「絶好調の瞬間だ」 米記者が指摘する豪打のヒミツ「3本で401mだ」
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の初回に11号2ランを放ち、大リーグ単独トップに立った。4日(同5日)のブレーブス戦から3試合連続、4本目の本塁打。米記者は前日からの3発がいずれも引っ張らずに中堅へ運んだ打球である点に注目し、驚きの言葉を並べている。
-
大谷「1014億円の理由」にエース級右腕が最敬礼 年間48発ペース「信じられない程素晴らしい」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。2年ぶりにメジャーに復帰した先発ウォーカー・ビューラーは「信じられない程素晴らしい」と援護に敬礼していた。
-
大谷翔平の打席で本音ポロリ「仕事するなと言っているんですか?」 ジンクス指摘に敵地アナ反応
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップとなる11号2ランを放つなど、3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。大谷のある打席で、敵地実況席は「個人的に野球を楽しみたい。仕事とかでなくね」と本音をこぼすシーンもあった。
-
大谷5月も記録ラッシュ 124年で歴代3位の長打、長打、長打…比較はディマジオ、ラジョイの伝説選手
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、MLB記者はメジャー124年の歴史で歴代3位の大暴れであると紹介している。
-
大谷翔平、驚異のメジャー「9冠」 打率.370、11HR、長打率.705と圧巻…5月はOPS 2.189の大暴れ
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に11号2ランを放つなど3打数2安打2打点を記録し、チームの6-3での勝利に貢献した。打率を更に上昇させ.370、本塁打も両リーグ単独トップに立ち、打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る。
-
大谷3戦4発の11号、大投手カーショーも困惑交じりに大絶賛「理解できない。とんでもないんだ」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。同僚の210勝左腕クレイトン・カーショー投手は「こんなに暴れている彼を見た記憶がない」と驚き交じりに絶賛している。
-
大谷豪快11号で話題「ベッツのお辞儀が可愛い」 同僚敬意の行動に日本人反応「拝んでたのね」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。これを出迎えたムーキー・ベッツ内野手の仕草が話題に。ネット上の日本人ファンからは「可愛すぎ」「合掌してた」といった声が上がっている。