バドミントンの記事一覧
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バド界に突如舞い込んだビッグニュースに歓喜「うずうずしてました」 27歳が本格転向
2025.11.06パリ五輪バドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた松山奈未(再春館製薬所)がインスタグラムを更新。男子の緑川大輝(NTT東日本)と新ペアを組んで、混合ダブルスに本格転向すると発表すると、ファンからは「ミドマツ?」「とても楽しみ」などのコメントが届いている。
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シダマツの再会に感激「なんて美しい友情!」 オフ時間に食事、志田千陽の報告が「眼福です」
2025.10.31パリ五輪バドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた志田千陽(再春館製薬所)がインスタグラムを更新。今夏までパートナーを組んだ松山奈未との再会を報告すると、「大好きな三人」「なんて美しい友情」と、ファンの視線を奪っていた。
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ペア解消のシダマツ「本当に最後なんだな」 燃え尽き、休養を経て…1年後のパリでかけた銅メダルの価値
2025.09.03“シダマツ”ペアが、思い出の地で挑戦を終えた。パリで行われたバドミントンの世界選手権が8月31日に閉幕。この大会を最後にペアを解消する女子ダブルスの志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)は、準決勝で敗れた。松山は、試合が終わると同時に涙を見せた。対戦相手や主審にあいさつをした後、2人は温かい拍手と声援を受け、四方に礼をした。志田は「たくさんの方が見てくれていたんだなと思い、すごく幸せな気持ちでした」と話し、松山は「目に焼き付けておこうと思って、たくさん見渡していました。本当にありがとうございましたという気持ちを、お辞儀で伝えました」と挑戦の最後を振り返った。
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シダマツ最後のコートでこぼれた涙 「痛ましい」「記憶は永遠」海外も解消惜しむ
2025.09.01パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した“シダマツ”こと志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)の終焉に反響が広がっている。世界選手権を最後にペア解消が決まっていた中、準決勝で敗れた直後の光景に熱い視線が注がれた。
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来日→スーパーで意外な日本食をカゴへ、しかも10%引き「この男は面白い」世界3位バド選手の選択が話題
2025.08.03来日したデンマークのバドミントン選手、アンダース・アントンセンが自身のインスタグラムに公開した日本での日々が、世界のファンから注目を集めている。「地元の人に見える」「この男はどこに行っても面白い」とコメントが寄せられた。
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「とっても可愛くて…」 バド志田千陽、洋服を贈ってくれた女性に感謝「お気に入りです!」ファンからも好評
2025.08.022024年パリ五輪のバドミントン女子ダブルス銅メダリスト、志田千陽が1日、自身のインスタグラムを更新。バス ケットボール女子の21年東京五輪銀メダルメンバー、町田瑠唯からのプレゼントを喜んだ。
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突如飛び込んだ“解散”の一報に広がるショック「嘘でしょ」「声出た」 五輪銅ペアが8月ラスト
2025.07.09パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した“シダマツ”こと志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が8日、ペアを解消すると発表した。8月末にフランス・パリで開催される世界選手権が2人で挑む最後の大会になる。
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中国でストーカー被害、バド志田千陽の訴えに現地メディアも自制呼びかけ「理性的に応援を」 中国選手も「安全距離」の必要性説く
2025.04.09パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した志田千陽(再春館製薬所)が8日、自身のインスタグラムを更新し、中国での試合においてストーカー被害を受けていると明かした。1年半ほど続いているとし、ファンに自制を求めている。複数の中国メディアがこれを受けて「もっと理性的に応援を」と呼びかけている。
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「ちょっと待て、結婚!?」「びっっっくり!」 日本女子アスリートの国際結婚に相次ぐ祝福&驚き
2025.03.28バドミントン女子の元日本代表で、昨年現役を引退した大堀彩さんが、自身のインスタグラムでオン・ユーシン(マレーシア)と結婚することを発表した。バドミントン選手同士の国際結婚。ネット上のファンからは祝福とともに、驚きの声が続出した。
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女子バド元日本代表、マレーシア選手と国際結婚 「未だにケンカするけど」「文化受け入れる」大堀彩のお相手が喜び
2025.03.27バドミントン女子の元日本代表で、昨年現役を引退した大堀彩さんが、自身のインスタグラムでオン・ユーシン(マレーシア)と結婚することを発表した。バドミントン選手同士の国際結婚。ユーシンは「彼女はイエスと言ってくれた。この報告ができることがこの上なく嬉しいです」と喜びを綴っている。
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「フクヒロ」の先で切り拓く新たなバドミントン人生 31歳・福島由紀が今「幸せです」と語る理由(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」では、各競技で世界のトップに立った経験がある3人の日本人女性アスリートにインタビュー。現役キャリアを前期・中期・後期の3つに大きく分類し、そのなかで起きた自身の変化や決断について話を聞きます。第2回はバドミントン・福島由紀選手(岐阜Bluvic)の「中期」。2大会連続出場を目指したパリ五輪で涙を呑んでなお、新たなペアで再出発を決断した背景に迫りました。
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結婚・出産は「いずれできれば、くらい」 五輪も世界1位も経験…自然体に考える女性アスリートとしての幸せ――バドミントン・福島由紀
2025.03.073月8日が「国際女性デー」と国連で定められてから、今年で50周年を迎える。2021年から女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた特集「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を実施してきた株式会社Creative2は、節目の年となることを記念して、今年は「女性の生き方を考える」をテーマに運営する3つの媒体で企画を展開する。
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「デビューしてください」 バド志田千陽の“推し活”にファン熱狂「より美人になっていませんか?」
2025.02.28パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツ」ペアの27歳・志田千陽の“推し活”に反響が集まっている。アイドルのライブ参戦を写真とともに報告すると、「カチューシャ超かわいい」「より美人になっていませんか?」と羨望の声が上がっている。
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バド世界6位の中西貴映&岩永鈴ペアが国内初V「逃げずに戦えた」 長身ペアの自負「経験で勝負」
2024.09.12バドミントンの全日本社会人選手権は11日、鳥取県民体育館で最終日が行われた。世界ランク6位の中西貴映、岩永鈴組は、今大会から女子ダブルスに転向したパリ五輪混合ダブルスの銅メダリスト・東野有紗と櫻本絢子のペアと決勝で対戦。2-0(21-17、21-17)で勝利し、初優勝を飾った。勢いに乗る強敵相手に積み重ねてきた経験で勝負。悲願の国内大会初タイトルを手に入れた。
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シダマツ志田千陽が「ずっと我慢していた」 念願グルメとの対面に反響「お腹壊さんかった?」
2024.09.12パリ五輪バドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた“シダマツ”ペアの志田千陽が自身のインスタグラムを更新。五輪直後からの「念願」だったご馳走を口にしたことを報告した。壮観ともいえる写真にファンからは「お腹壊さんかった?」「羨ましい…」といった反響が寄せられている。
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練習期間2日、バド福島由紀&古賀輝組が混合ダブルスV 「初心者」の連係が7戦で「別人」に変化
2024.09.12バドミントンの全日本社会人選手権は11日、鳥取県民体育館で最終日が行われた。混合ダブルスでは、東京五輪女子ダブルス8強の福島由紀と男子ダブルス元日本代表の古賀輝のペアが決勝で柴田一樹、篠谷菜留組に2-0(29-27、21-15)で勝利。福島は女子ダブルスを制した2016年以来、古賀は初の優勝となった。2人での練習期間はわずか2日。試合を重ねるごとに完成度を高め、頂点に立った。
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ワタガシ解消→再出発で準V、28歳東野有紗の伸びしろ十分 新ペア櫻本は「世界で通用」たった19日で確信
2024.09.12バドミントンの全日本社会人選手権は11日、鳥取県民体育館で最終日が行われた。今大会から女子ダブルスに転向したパリ五輪混合ダブルスの銅メダリスト・東野有紗は、櫻本絢子とのペアで決勝に進出。最後は世界ランク6位の中西貴映、岩永鈴組に0-2(17-21、17-21)で敗れ、準優勝だった。13年組んだ渡辺勇大との“ワタガシ”ペアを大会前に解消。再出発の大会で目指していた優勝には届かなかったが、7試合を戦い抜き、再び世界と戦うための手応えを得た。
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バド渡辺勇大&18歳・田口真彩は4強敗退「負けるのって悔しい」 ペアは全日本総合まで継続→再度判断
2024.09.11バドミントンの全日本社会人選手権は11日、鳥取県民体育館で最終日が行われた。混合ダブルスではパリ五輪銅メダルの渡辺勇大が、新しくペアを組んだ18歳・田口真彩と準決勝に臨んだが、柴田一樹、篠谷菜留組に0-2(13-21、15-21)で完敗。決勝進出とはならなかった。
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