フォトの記事一覧
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2024全日本フィギュアスケート選手権フォトギャラリー 男子シングル【全37枚】
2024.12.24フィギュアスケートの全日本選手権が22日まで、大阪・東和薬品RACTABドームで開催された。世界選手権の代表最終選考会を兼ねた熱戦を「THE ANSWER」は連日撮影。織田信成のマツケンサンバが話題になった男子シングルは、鍵山優真の初優勝で幕を閉じた。(写真・中戸川知世)
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2024全日本フィギュアスケート選手権フォトギャラリー ペア、アイスダンス【全36枚】
2024.12.24フィギュアスケートの全日本選手権が22日まで、大阪・東和薬品RACTABドームで開催された。世界選手権の代表最終選考会を兼ねた熱戦を「THE ANSWER」は連日撮影。ペアは三浦璃来、木原龍一組が5年ぶりの優勝。アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也組が初優勝を飾った。(写真・中戸川知世)
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フィギュアGPシリーズ・NHK杯最終日フォトギャラリー エキシビション【全26枚】
2024.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が11月8日から東京・代々木第一体育館で開催され、フォトグラファー・荒川祐史氏が連日撮影。最終日はエキシビションが行われた。
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フィギュアGPシリーズ・NHK杯第2日フォトギャラリー 男女フリー【全26枚】
2024.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が11月8日から東京・代々木第一体育館で開催され、フォトグラファー・荒川祐史氏が連日撮影。第1日は男女フリープログラム(FP)が行われた。
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フィギュアGPシリーズ・NHK杯第2日フォトギャラリー アイスダンス・ペアフリー【全21枚】
2024.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が11月8日から東京・代々木第一体育館で開催され、フォトグラファー・荒川祐史氏が連日撮影。第2日はアイスダンス・ペアフリーが行われた。
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フィギュアGPシリーズ・NHK杯第1日フォトギャラリー ペアSP、アイスダンスRD【全20枚】
2024.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が11月8日から東京・代々木第一体育館で開催され、フォトグラファー・荒川祐史氏が連日撮影。第1日にペアのショートプログラム(SP)とアイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。
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フィギュアGPシリーズ・NHK杯第1日フォトギャラリー 男子・女子SP【全24枚】
2024.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が11月8日から東京・代々木第一体育館で開催され、フォトグラファー・荒川祐史氏が連日撮影。第1日は男女ショートプログラム(SP)が行われた。
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すき間なし…ベンチに連なる一つの塊 優勝した横浜と大接戦、東農大二に受け継がれる伝統の“形”
2024.11.06第77回秋季関東地区高校野球大会は、横浜(神奈川)の2007年以来17年ぶりの優勝で幕を閉じた。その中で特に印象に残ったシーンを、フォトコラムで紹介していく。10月28日に行われた準々決勝では、東農大二(群馬)が横浜に0-2で敗戦。気になったのは、試合が進むにつれて目立つようになったベンチの“塊”だ。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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立ち尽くして涙…ナインの輪に入れず 決勝で横浜に惜敗、健大高崎が悔しさを乗り越えるための“儀式”
2024.11.05第77回秋季関東地区高校野球大会は4日、横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷で決勝を行い、健大高崎(群馬)は横浜(神奈川)に延長10回タイブレークの末、3-4で逆転負けを喫した。試合終了後、カメラのファインダーに飛び込んできたのが、ベンチ前で足を止めて泣いていた1人の選手。仲間がそっと支え、輪に引き入れる光景がまぶしく映った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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「あとは頼む」「ごめん…」 佐野日大のエースが口を“真一文字”に結んだワケ 意外な肩組みに見えた仲間の温かさ
2024.10.30第77回秋季関東地区高校野球大会は29日、川崎市の等々力球場で準々決勝を行い、佐野日大(栃木)は健大高崎(群馬)に3-10で7回コールド負け。来春の選抜甲子園出場が濃厚となる4強入りを果たせなかった。エース左腕の洲永俊輔投手(2年)は、7回途中まで142球の力投。ピンチをつくって、2番手の和田匠真投手(2年)と交代するシーンで見えたチームスポーツの“醍醐味”に、心が熱くなった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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あと1球から浴びた同点打 山梨学院の194cm1年生エースが流した“2つの涙” ベンチ横で目撃した成長の糧
2024.10.28第77回秋季関東地区高校野球大会は27日、横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷で1回戦2試合を行い、第1試合では山梨学院(山梨)が東海大相模(神奈川)に延長10回タイブレークの末、6-5でサヨナラ勝ちした。山梨学院は実に6投手を起用。背番号1の1年生エースが3時間23分の中で見せた2種類の涙は”成長の糧”になると感じた。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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歓喜爆発が生んだ偶然の“左右対称” 初の甲子園へ前進したつくば秀英、チームカラーが作り上げた芸術
2024.10.27第77回秋季関東地区高校野球大会が26日に開幕した。横浜市のサーティーフォー保土ヶ谷では1回戦2試合が行われ、第1試合ではつくば秀英(茨城)が拓大紅陵(千葉)に5-3で逆転勝ちし準々決勝へ進んだ。わずか1点リードの5回、つくば秀英ナインがピンチをしのいだところで見せたのが“左右対称”のリアクション。不思議な構図の裏側を追った。(写真・文=THE ANSWER編集部、中戸川 知世)
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バレー新リーグ開幕戦、レンズ越しに見つけた高橋藍の心意気 見えない場所、振り続けた手の意味
2024.10.18バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」は11日、東京体育館で男子開幕戦を行った。大阪ブルテオンがサントリーサンバーズ大阪に3-0のストレート勝ち(25-17、25-19、25-21)を収めた試合の後、会場から見えなくなるギリギリまでファンサービスを続けた一人の選手がいた。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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異色の古賀紗理那引退セレモニーで涙をこらえた人 誰もが笑顔のひと時で…愛を感じたワンシーン
2024.10.14バレーボールの新リーグ「大同生命SVリーグ」は12日、川崎市とどろきアリーナで女子開幕戦・NEC川崎―埼玉上尾戦が行われ、試合後に元日本代表主将・古賀紗理那さんの引退セレモニーが開催された。昨季までNECに10シーズン在籍し、今夏のパリ五輪を最後に現役引退。笑顔ばかりのひとときで、親子愛にあふれた感動のワンシーンがあった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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気落ちする後輩をカメラから守った先輩 日本インカレ、リレー決勝後にあった柳田大輝の気遣い
2024.10.12陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。パリ五輪代表の柳田大輝(東洋大3年)は男子100メートルに出場し、10秒09(向かい風0.4メートル)で優勝。2番手で走った4×100メートルリレー決勝は、日本学生記録を更新する38秒47で2位となった。競技終了後、気落ちする後輩のアンカーを気遣った行動があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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今年で第110代、並んだ先輩・後輩に「早稲田人たる覚悟」 レース直後、あまりに息の合った2人のお辞儀
2024.10.03陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。総合で男子3位、女子8位となった早大。男子400メートル決勝直後、2人の選手が並んで一礼した早稲田らしい印象的なシーンがあった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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「ネイル、写ってますか?」日本インカレ優勝直後、カメラマンに意外な一言 鵜澤飛羽の爪に筑波愛
2024.10.01陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が9月19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。最終日に行われた男子200メートル決勝、20秒64(追い風0.6メートル)で2年ぶり2度目の優勝を飾ったパリ五輪代表の鵜澤飛羽(筑波大4年)。大学最後の日本インカレ、レース直後のフォトセッションで母校愛が垣間見える瞬間があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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陸上・日本インカレフォトギャラリー【全39枚】
2024.09.26陸上の第93回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が19日から4日間、川崎市等々力陸上競技場で行われた。THE ANSWER編集部カメラマン・中戸川知世が学生たちの熱戦を撮影した。