パリ五輪の記事一覧
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記者が心揺さぶられた五輪連覇 堀米雄斗16歳「別にいいです。五輪は」米国しか頭になかった少年の9年後
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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58歳で初五輪・卓球女子の人生がスゴイ 42年前は中国代表→ブランク15年から復帰「年齢なんて…」海外注目
2024.07.30パリ五輪の卓球女子に初出場した58歳の大ベテラン選手が話題になっている。27日に行われたシングルス1回戦でレバノン選手に敗れたものの、1ゲームを奪う大健闘。五輪の大舞台で爪痕を残した。海外メディアは運命に翻弄されたここまでの道のりを紹介。「卓球の旅は中国で始まり、彼女の願いは五輪にチリ代表としてプレーすることで叶った」などと記している。
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世界で700万超バズり中 五輪射撃選手のいで立ちが「あまりに冷淡で神秘的」「主役のオーラ」
2024.07.30パリ五輪が連日熱戦が開催されている中、射撃選手のいで立ちが脚光を浴びている。キム・イェジ(韓国)に対し、海外映画関係者が「最も“主役のようなオーラ”を放っている」と表現。世界でバズ状態となっている。
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国際実況が感動した堀米雄斗金メダル後のワンシーン 戦友との友情に「なんて物語だったのでしょう」
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が7位から大逆転で、連覇を果たした。最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点をマーク。2位のジャガー・イートン(米国)を0.1点上回った。稀にみるハイレベルの戦いに海外実況も「なんて物語だったのでしょう」と感銘し、ライバル同士の友情を伝えている。
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ドーピング陽性は「絶対やっていない」 世界一から転落…絶望も救いもくれた水泳に育てられたもの――競泳・古賀淳也
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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ドーピング違反で考えた「死」 身に覚えのない不正、五輪を絶たれても…今、生きてスポーツをする理由――競泳・古賀淳也
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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柔道銅メダルで感情爆発→負傷悶絶の珍事 「失礼ながら笑った」「漫画で見たことある」X笑撃
2024.07.30パリ五輪は29日、柔道男子73キロ級が行われ、3位決定戦でアディル・オスマノフ(モルドバ)がマヌエル・ロンバルド(イタリア)に一本勝ちで銅メダルを獲得した。喜びのあまり負傷中の右腕で渾身のガッツポーズ。日本の中継にも映り、日本人ファンは「失礼ながら笑った」と笑撃を受けている。
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謎ポーズ披露した体操日本女子にもう一つの衝撃 「足が…」「やっぱり五輪選手はすごい」ネット大注目
2024.07.30パリ五輪の体操女子団体決勝は30日(日本時間31日)に行われる。日本は28日の予選を5位で通過。エースで主将だった宮田笙子が出場を辞退した中、メンバーがカメラの前で独特のポーズをとって話題を集めたが、ネット上の日本人ファンからは別角度の熱視線。「凄すぎ」「やっぱりオリンピック選手はすごい」といった声が上がっている。
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中国体操、大逆転V逸で誤発信騒動 最終種目前に先走り「祝・金メダル」→削除…五輪金メダリストが謝罪
2024.07.30パリ五輪は29日、体操の男子団体決勝が行われ、日本は2大会ぶりの金メダルを獲得した。5種目を終えて中国が3.267点差をつけて独走態勢だったが、最終種目の鉄棒2人目が2度落下するハプニング。日本に大逆転を許し、銀メダルに終わった。この試合で中国の金メダリストが5種目を終えた時点でSNSで母国の金メダルを祝福。先走った結果、まさかの結末が訪れ、謝罪に追い込まれている。
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ウェアで隠された堀米雄斗の秘密に騒然 競技中に一瞬見えた「腹筋チョコモナカジャンボ」ネット釘付け
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が7位から大逆転で、連覇を果たした。最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点をマーク。2位のジャガー・イートン(米国)を0.1点上回った。その過程では技が決まらず、転倒の連続だったが、中継画面に映った堀米のボディーをネット上の日本人が注目。「腹筋チョコモナカジャンボ」「腹筋100点やろ」といった声が上がっている。
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サーフィンで波がない時はどうするの? 五輪が重視するTV泣かせの競技、今大会はタヒチ開催のワケ
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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ライバルを身を挺して気遣った橋本大輝の行動で「彼に恋をした」 海外感動「泣かない人いる?」
2024.07.30パリ五輪は29日、体操の男子団体決勝が行われ、日本が2大会ぶりの金メダルを獲得した。最終種目の鉄棒で橋本大輝が会心の演技。着地も決めて14.566をマークすると場内は大歓声に包まれたが、興奮の様子を見せながらも、歓声を抑えるような仕草を見せた。演技が残っていた中国選手を気遣ったスポーツマンシップに、海外ファンから称賛の声が上がっている。
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体操ニッポン、金メダル後に監督が感謝した大物 送られた言葉は「名言中の名言」ファン感激
2024.07.30パリ五輪は29日、体操の男子団体決勝が行われ、日本は259.594点で2大会ぶりの金メダルを獲得した。銀メダルは中国、銅メダルは米国。最終演技・鉄棒で奇跡の大逆転を成し遂げた。体操日本代表監督の水鳥寿思氏は自身のXで金メダルを報告。その中で、ある大物から送ってもらったメッセージを明かしている。
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手負いの柔道日本代表にフェアプレー 弱点知りながら真っ向勝負、教科書にも乗ったエジプトの雄【オリンピック名珍場面】
2024.07.30パリ五輪が26日(日本時間27日)に開幕。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。1984年ロサンゼルス大会の柔道男子無差別級決勝、エジプトのモハメド・ラシュワンは手負いの山下泰裕と対戦したものの、真っ向勝負を展開。試合後までフェアプレーを貫いた戦いは、後に日本の教科書にも掲載されるなど世界に感動を呼んだ。
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堀米雄斗、金メダルの思わぬ余波 直後から露骨に相場高騰「メダル取った瞬間これかよ…」驚きの声
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が最後のトリックで97.08点を叩き出し、281.14点。7位から大逆転で連覇となる金メダルを獲得した。この日の予選から堀米の足元が話題に。着用したシューズが注目を集めていたが、金メダル獲得後からそのシューズの価格相場が高騰している。
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隙なし最強米国に屈した女子バスケ日本の教訓 3P成功率40%超へ「それを実現させるには…」【渡邉拓馬の目】
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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スケボー継続、野球は外れ… 五輪はなぜ競技がコロコロ入れ替わる? 理由には「IOCの忖度」が…
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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体操鉄棒でまさかの落下「土下座します。申し訳ない」 謝罪で幕、キング内村航平も人間だった【東京五輪プレーバック】
2024.07.30連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。体操男子では32歳だった“キング”こと内村航平をまさかの出来事が襲った。