パリ五輪の記事一覧
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五輪バスケ、日本人審判を取り囲んだレブロンら超豪華NBA軍団 「俺だったら泣くぞ」米ファンもビビる
2024.08.01パリ五輪のバスケットボール男子1次リーグC組は、米国代表が南スーダンを103-86で下して2連勝とし、準々決勝進出を果たした。試合中、レブロン・ジェームズやステフィン・カリーといったNBAのスター軍団が、試合を裁いた日本人審判に詰め寄る場面が、米ファンの間で話題となっている。
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五輪の柔道判定問題で新騒動 イタリア連盟が正式抗議→国際柔連が反論「透明性と公平性は最優先事項」
2024.08.01パリ五輪の柔道の結果について、イタリア柔道連盟が国際柔道連盟(IJF)にかみついた。3位決定戦での不可解判定など、複数試合においてイタリアに不利な判定が下されたという内容で正式に抗議したものの、IJFはこの主張に真っ向から反論。公式サイトで「完全な透明性と公平性などは五輪にも当てはまる」としている。
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「比べたくなくても比べるしか…」 出場すら逃した韓国が羨む日本「世界を驚かせた」球技2種目を比較
2024.08.01パリ五輪に出場している日本代表の特徴として、本戦出場をつかんだ球技が多いことが挙げられる。さらにサッカー男子は1次リーグを3戦3勝で突破、バスケットボール男子はフランスに延長戦まで食い下がる大善戦を演じた。この状況に「比べたくなくても比べるしかない」との声を上げているのが韓国メディアだ。ともに本戦出場を逃した自国の状況と比較している。
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「こんなに丸見えな状況なのに…」 バレー日本戦のレッド判定にアルゼンチン選手が怒り「恥を知れ」
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレーボール1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1で勝利し、今大会初白星で通算1勝1敗とした。第2セットに日本のワンタッチを巡って抗議したアルゼンチンにレッドカードが出された試合。当該シーンについて、エースのファクンド・コンテは自身のSNSで怒りを露わにしている。
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サッカー男子「23歳以下」女子は「無制限」のなぜ 1世紀近い歴史の差、将来は年齢制限導入も?
2024.08.01スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「ミウは本当に魅力的だ」 海外卓球ファンも虜にした平野美宇の1枚が「まさに破顔」大好評
2024.08.01パリ五輪は31日、卓球女子シングルス2回戦と3回戦が行われ、平野美宇が準々決勝進出を果たした。ワールド・テーブルテニス(WTT)の公式SNSは平野が試合後に見せた笑顔をフォーカス。国内外のファンから「本当に魅力的」「さいっこうの笑顔」といった反響が寄せられている。
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酷評続きの五輪選手村で“唯一”の満点メニュー 「ヤバイ、10点中11点だ」食レポ選手が大絶賛
2024.08.01パリ五輪の選手村では、特に食事に対して質量ともに不足が指摘されるなど酷評が続いている。その中で選手から“満点超え”の評価を受けているメニューがあるとして、SNSで評判となっている。
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「美しすぎて再生が止まらない」 パリ五輪で仰天映像が話題、しぶき上がらぬ世界一の飛込が「イルカみたい」
2024.08.01パリ五輪の飛込競技、女子10メートルシンクロ高飛込を制した中国ペアの“神業”がネット上を騒然とさせている。金メダルを受け、過去の映像が再びネットで話題沸騰。異次元の技術が改めて実証される形になり、「イルカみたいな入水」「美しすぎて再生が止まらない」と賛辞が集まった。
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「どっかで見た事あると思ったら、まさか…」 バレー日本の対戦相手ユニが「類似してる」拭えぬ既視感が話題
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。日本のバレーファンは対戦相手・アルゼンチンのユニホームに注目。かつて話題となった「とあるユニホーム」との類似が話題となっている。
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五輪BMX中継で爆誕した「ドン引き~!」名言解説に視聴者爆笑 「何回聞いてもおもろい」スケボーに続く話題
2024.08.01パリ五輪は7月31日、自転車BMXフリースタイルのパーク決勝が行われ、日本の中村輪夢は90.89点で前回東京大会に続く5位入賞を果たした。世界の名手たちが超人的な技を繰り出す展開に、日本のテレビ解説を務めたプロBMXライダーの勅使河原大地氏は名言だけでなく珍言も連発。ネット上の日本人から「何回聞いてもおもろい」「こっちもドン引き~w」といった爆笑の声が上がっている。
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酷評の選手村メシの一方で… 男子サッカー日本の食事シーンに反響「これでもかと鰻と肉の映像」「自前が最善」
2024.08.01パリ五輪のサッカー男子日本代表はグループリーグD組で3連勝を果たし、首位で決勝トーナメント進出を決めた。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、第2戦マリ戦前後の裏側を収めた動画を投稿。五輪選手村の食事への批判が続く中、宿舎での豪華な食事シーンを公開し、ファンを安堵させた。
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「この若い日本人は礼儀正しく、ケチつけようがない」 体操金メダル岡慎之助に中国人もこぞって感服
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。王座奪還を期した中国はまたも後塵を拝する結果となったものの、ネット上の中国人ファンからは岡への称賛の声も多数。自国の選手の健闘を称える声とともに「この若い選手はとても礼儀正しい」「どの種目も安定していた」といったコメントが集まっている。
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男子バレー日本を止める「警備員いた」 ベンチを制した咄嗟の働きにネット爆笑「審判に怒られないように…」
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。ベンチメンバーも含めてチーム一丸でつかんだ今大会初白星で、通算成績は1勝1敗。試合中、喜びのあまり、ベンチから飛び出そうとする年上選手を懸命に制止する選手の姿がネット上で話題になっている。
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パリ五輪競泳で1位入線なのに失格の珍事 本人混乱、英紙驚き「ほぼ知られていないルールで…」
2024.08.01パリ五輪の男子競泳200メートル背泳ぎに出場したルーク・グリーンバンク(英国)が、準決勝で1位入線したものの失格という珍事が発生した。英紙「ザ・サン」は「ほとんど知られていないルールで五輪失格、英代表スターが床に崩れ落ちる」という見出しで報道。グリーンバンクが混乱し、取り乱してしまった様子を伝えている。
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パリ五輪で「トイレ後に手を洗わない」 非衛生的な理由に仰天「日常から大腸菌に触れて…」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、男子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質が問題になっていたが、風変りな対策を取っていた米国選手が話題に。米誌も「ゾッとする戦術」「とても型破りで、非衛生的」と仰天している。
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アルゼンチン混乱、今後の伏線になった日本バレーの配球 「相手も戦略練り直しに」殊勲は関田誠大【加藤陽一の目】
2024.08.01スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪ゴルフ参戦の松山英樹が「BOSS」と呼んだ大物日本人に反響 パリで合体「いるだけでいい」
2024.08.01パリ五輪に出場する男子ゴルフ日本代表の松山英樹と中島啓太が現地に到着した。松山は自身の公式インスタグラムを更新し、パリ入りを報告。その中で松山が「ボス」と呼んだ人物に注目が集まっている。
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バスケ米国戦、レブロンらNBA軍団に迫られても毅然と裁いた日本人審判に称賛「このメンツに囲まれて…凄い」
2024.08.01パリ五輪のバスケットボール男子で、北米NBAの伝説レブロン・ジェームズらを擁する米国代表“ドリームチーム”に詰め寄られても毅然と笛を吹く日本人レフェリーに「最高にクールです」「堂々としてるのすごい」とファンから称賛の声が上がっている。