パリ五輪の記事一覧
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バレー石川祐希、パリ五輪でも変わらずいじられる弱さが話題 「呪いがとけた」「ついに」海外反響
2024.08.02男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希がまたも海外メディアからいじられた。日本がアルゼンチンに勝利した7月31日のパリ五輪1次リーグC組第2戦。苦手とする試合前のコイントスに勝利したことが速報され、「ついに」「呪いがとけた!」などとファンを爆笑させている。
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水質汚染セーヌ川で泳ぐ「私たちはピエロ」 選手兼ドクターが大会批判「彼らは強いた。悲しい」
2024.08.02パリ五輪の女子トライアスロンに出場したスペイン選手が大会運営に苦言を呈した。会場となったセーヌ川の水質問題が話題になる中、医師免許も持つミリアム・カシージャスは「アスリートのことを全く考えていない」「私たちはサーカスのピエロのよう」と痛烈な批判を繰り広げている。
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性別騒動の女子ボクサー「金メダルのためここにいる」 初戦46秒勝ちで物議も「私は誰とでも戦う」
2024.08.02パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。敗れたカリニは「自分の命を守らなければならなかった」と棄権について説明。相手に対し「彼女が幸せになれることを願っている」と話した。
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パリ五輪で審判の“強制送還”が判明 誤審ではない別の理由で「職務から除外された」1枚の写真が原因に
2024.08.02パリ五輪のサーフィン競技で審判が自国へ“強制送還”される出来事があった。今大会は各競技で誤審や不可解判定が相次ぐなど審判への注目も集まっているが、今回の理由は“不適切交流”。海外メディアは「大会の職務から除外された」と報じている。
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張本智和、3-4大激戦だった中国世界王者とのスポーツマンシップに称賛 国際実況「尊敬以上のもの」「オツカレサマデシタ」
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。金メダル候補と大接戦を終えた後、スポーツマンシップ溢れる交流に海外実況も「このハグはリスペクト以上のものだ」と注目した。
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パリ五輪、超大物俳優と「完全に一致」の激似選手を発見 ネット騒然「これは想像以上」「弟説」「ご本人?」
2024.08.02パリ五輪は31日、柔道男子90キロ級が行われた。五輪初出場の村尾三四郎が銀メダルを獲得したなか、この階級に出場した海外選手が、英国の俳優ジェイソン・ステイサムに似ていると日本人ファンの間で話題になっている。
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性別騒動の女子ボクサー、敗れたイタリア首相が声上げる事態に発展「男性の遺伝的特徴を持つ選手は参加すべきではない」
2024.08.02パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。国際オリンピック委員会(IOC)は「完全に出場資格がある」などと主張。一方で、イタリア首相が「参加すべきではない」と遺憾の意を示している。
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話題のバド4強シダマツペアが着用したスカートに反響 目を引く形状「ひらひらしてて可愛い」
2024.08.02パリ五輪は1日、バドミントン女子ダブルス準々決勝を行い、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが同25位のフォーゴール、チューイセン組(デンマーク)に21-7、21-12のストレートで勝ち、準決勝進出を決めた。圧巻の勝利とともに注目を集めたのはユニホーム。ネット上の日本人からは「ひらひらしてかわいい」「下着気にしなくて良さそう」といった声が上がっている。
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ビーチバレー水着の露出量がまるで違う 五輪で比較され「エジプト暑そうだ」「足首まで…」広がる驚き
2024.08.02パリ五輪のビーチバレー女子で対照的なユニホームで戦う2チームが話題になっている。1日に行われた1次リーグA組のスペイン―エジプト戦。露出量の違いに、「エジプトチーム暑そうだ」などの声が上がった。
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日本的タトゥーを刻んだ体操選手に奇跡の1枚誕生 空中で収められ「主人公のオーラ」「クール」
2024.08.02パリ五輪の体操男子個人総合で13位となったオランダ代表のカシミール・シュミット。日本発のキャラクターがタトゥーとして刻まれていることでも話題になっていたが、演技中に撮られた1枚がまるでスーパーマンのようだと注目を集めている。
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性別騒動女子ボクサーに広がる波紋 SNSに相次ぐ誹謗中傷、「知能の低い声は気にするな」の励ましも
2024.08.02パリ五輪ボクシング女子で広がっている性別騒動の中、66キロ級で相手選手の棄権により勝ち上がったイマネ・ケリフ(アルジェリア)のSNSにさまざまな声が集まっている。誹謗中傷ともとれる言葉がある一方で、激励の声も。「知能の低いコメントなんて気にするな」といったコメントも寄せられている。
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よもやの完敗、女子バレー日本の誤算と「1」の重圧 陥った悪循環「古賀を使うしかない状況に」【江畑幸子の目】
2024.08.02スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「可愛い子いると思ったら…」 体操のNHK中継に映った女性に反響、共演者と「サイズ感が親子」
2024.08.02パリ五輪は1日、体操女子個人総合が行われ、日本の岸里奈が11位、中村遥香が15位に入った。優勝はシモーネ・バイルズ(米国)。個人金メダルをかけ、盛り上がったこの試合を中継したNHKで、スタジオ解説した女性が話題を集めている。
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中国金メダリストを「無視」と暴露された競泳選手が困惑 「奇妙。僕たちは昨夜一緒に…」
2024.08.02パリ五輪は31日、競泳男子100メートル自由形決勝が行われ、中国の潘展楽が世界新記録を更新して金メダルを獲得。しかし、レース前には銀メダルのカイル・チャルマーズ(オーストラリア)からは無視されたと告白していた。一方、非難された側のチャルマーズは困惑している。
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パリ五輪に持ち込まれていた「日本の味」が判明 最近は日本で外国人も行列「なお、8月7日からは…」
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。IOC委員で日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏が、現地で振る舞われている日本の美味しい逸品を紹介している。
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ラケット折れた卓球中国選手にまた不運 カメラマン追突で中国SNS怒り「謝りもせず…気の毒」
2024.08.02パリ五輪で不運に見舞われた卓球の中国選手に再び災難が起きたことが話題を集めている。7月30日の混合ダブルスで金メダルを獲得した世界ランク1位・王楚欽(中国)が写真撮影中、カメラマンに踏まれたラケットが折れる事態に。スペアのラケットで臨んだ31日の男子シングルスは2回戦で敗退した。さらにカメラマンに追突された場面が中国ネット上で物議を呼んでいる。
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「張本は誇っていい」 中国、あわや男子卓球メダルゼロの危機 国民が恐れた張本智和の脅威
2024.08.02パリ五輪は1日、卓球男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の張本智和が23年世界王者の同4位・樊振東(中国)と対戦。フルゲームの熱戦となったが、3-4で惜敗した。元世界1位の金メダル候補と大接戦。中国側からも、尊敬と脅威を感じた様子の反応が出ている。