パリ五輪の記事一覧
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バレー衝撃の顔面スパイク→日本&米国の“和解2ショット”に海外反響「この身長差」「モトは凄くキュート!」
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合を行った。日本は米国と対戦し1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れたものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合の第3セット終盤、日本のリベロ山本智大の顔面に相手の強烈なスパイクが直撃するアクシデント。ただ試合後に海外メディアが当事者同士の“和解写真”を掲載し、ファンからの反応が集まっている。
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NBA史上最も小さい160cmのレジェンドが五輪躍動の172cm河村勇輝を絶賛「この若手を見るのが大好きだ」
2024.08.03パリ五輪は2日、バスケットボール男子1次リーグの第3戦を行い、日本はブラジルに84-102で敗れ1次リーグ3戦全敗で敗退。決勝トーナメントに進むことはできなかった。ただこの試合、チーム2位の21得点を挙げた河村勇輝に、NBA史上最も小さい選手として知られるマグジー・ボーグスが賛辞を贈っている。
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「大逃げで全世界にバレてしまった」 “美人特集”でバズった山本有真、カメラ独占の激走で大注目
2024.08.03パリ五輪は2日、陸上の女子5000メートル予選が行われた。山本有真は15分43秒67で17着だったものの、序盤からスローペースの集団から飛び出し、3000メートル過ぎまで一人旅の状態に。カメラも独占したことで「大逃げして全世界にバレてしまった」などとSNS上で反響が集まった。
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松山英樹を襲った悲劇に海外実況席同情 魔の18番、捜索作業に「より良い形で脱出を模索して…」
2024.08.03パリ五輪は2日、男子ゴルフの2日目がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われ、単独首位で出た松山英樹は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68をマーク。首位タイの通算11アンダーでホールアウトした。2位に2打差をつけながら“魔の18番ホール”で痛恨のダブルボギー。ティーショットで深いラフに打ち込み、海外実況からは同情されていた。
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バレー日本が米国に徹底的に狙われた「石川潰し」 監督の判断奏功「第3セットが選手の自信に」【加藤陽一の目】
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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バレー日本戦の珍事で「謎の一体感芽生えてる」 突然の暗転も…国籍を越えて一つになった行動が話題
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合を行った。日本は米国と対戦し1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れたものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合の第1セット途中、突然照明が落ち、会場が真っ暗になるというハプニングが発生。そこでの観客の行動に日本のファンから驚きの声が上がっている。
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「これはサッカー本来の姿ではない」 日本が泣いた判定、海外実況すら困惑「国際的になにかする必要ある」
2024.08.03パリ五輪は2日、サッカー男子の準々決勝で日本がスペインと対戦。0-3で敗れ、準決勝に進めなかった。0-1の前半、FW細谷真大がゴールネットを揺らして同点に追いついたかと思われたが、VAR介入後にオフサイド判定で得点が取り消された。海外の英語実況も「これはサッカーの本来の姿ではない」と苦言を呈している。
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敗退バスケ日本へ「誇りを持つべき」 海外から称賛が集まる全3戦の激闘「パリにヒノマルをありがとう」
2024.08.03パリ五輪は2日、バスケットボール男子1次リーグの最終戦を行い、日本はブラジルに84-102で敗れ1次リーグ3戦全敗で敗退。決勝トーナメントに進むことはできなかった。エース八村塁の負傷離脱もあり、追いすがる場面はあったものの点差を広げられていった。ただこの大会、第2戦で地元の強豪フランスを延長戦に引きずり込むなどした日本の戦いは、海外から高く評価されているようだ。
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陸上100mで国を越えたスポーツマンシップ コース逆走→涙の負傷ライバルに…「心温まる五輪の瞬間」米メディア絶賛
2024.08.03パリ五輪は2日、陸上の女子100メートル予備予選が行われた。ラオスのシリナ・パ・アハイは12秒45で6位に終わったが、負傷したライバルのために取った行動が話題に。米紙が「心温まる瞬間」と脚光を浴びせている。
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パリ五輪で3000kcalのパンに仰天 重さ1kgで思わず誇張「4人家族の腹を1週間満たせる」英記者
2024.08.03パリ五輪を現地で取材する英記者が、一風変わったレポートを敢行した。競技会場を離れ、向かったのはパティスリー。重さ約1キロ、3000キロカロリーもあるというフランスの菓子パンを購入し、食レポを展開している。
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「解説で行ってると思ったら…」 バレー日本戦で時々映った大物OBに「西田が吠えると客席で…」ファン沸騰
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合を行った。日本は米国と対戦し1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れ、1勝2敗で組3位となった。それでもセット率で上位8チームによる準々決勝に進むことが決定。この試合、スタンドに現れた大物OBが中継カメラに抜かれ、ファンは歓声を上げている
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競泳ドーピング疑惑に「なぜ中国が速いと疑問持たれるのか」 銅メダリストが海外記者に強い口調で逆質問
2024.08.03パリ五輪の競泳男子100メートル自由形では、中国の19歳・潘展楽が46秒40の世界新記録をマーク。金メダルを掴んだ。一方、海外では中国に対してドーピングの疑惑を向ける報道もある。そんな中、女子200メートルバタフライで銅メダルを獲得した張雨霏が、海外記者の質問に「どうしてフェルプスやレデッキーなどに疑問を持つ人がいなかったのか」と語ったことが母国メディアに伝えられている。
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イギリス女子と踊る日本の男子金メダリストが話題 「世界は一つ」「本当に可愛い」海外ほっこり
2024.08.03パリ五輪の体操・男子団体で日本は2大会ぶりの金メダルを獲得した。今大会から初めて設置されたチャンピオンズパークでは、杉野正尭がイギリスの女子選手と楽しそうに踊るシーンが話題に。海外ファンからは「この日本の体操チームが本当に可愛い」「世界は一つ」などと注目されていた。
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早田ひなを気遣う中国No.1女子の行動「これこそオリンピック精神」 国営放送でも感動「心動かされました」
2024.08.03パリ五輪は2日、卓球の女子シングルス準決勝で世界ランク5位の早田ひなが同1位の孫穎莎(中国)にゲームカウント0-4でストレート負け。決勝進出を逃し、3位決定戦でメダル獲得を目指すことになった。試合後、左腕にテーピングを巻いて戦った早田を気遣う孫穎莎の仕草が話題に。中国国営放送「CCTV」でも解説者が注目していた。
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「なんかキュンキュンする」 涙の銅メダル、ワタガシペアの互いの呼び名が「素敵」話題沸騰
2024.08.03パリ五輪は2日、バドミントン混合ダブルスの3位決定戦が行われ、渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が韓国ペアを2-0で破り、東京五輪に続いて2大会連続で銅メダルを獲得。試合後、2人でインタビューを受けると、互いの呼び名が反響を呼んでいる。
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3戦全敗に終わった男子バスケ日本の誤算 期待の2人が3P不発「使えなかったのか使わなかったのか」【渡邉拓馬の目】
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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バレー日本敗戦の中で光った23歳に「ゲームチェンジャー」と称賛 海外メディア「ユウキの代わりに…」大塚達宣が6得点
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合が行われ、日本が米国と対戦。1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れ、1勝2敗で組3位になった。それでもセット率で上位8チームによる準々決勝に進むことが決定。この試合、主将の石川祐希に変わってコートに入って6得点した大塚達宣に、海外メディアは「ゲームチェンジャー」と称賛している。
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「こんなの誰でも心病むよ…」 水谷隼が公開した衝撃の誹謗中傷メッセージ「これはひどい」10万超反響
2024.08.03東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏がX(旧ツイッター)で自身に届いた誹謗中傷のコメントを公開。「こんなのいっぱい届いたら誰でも心病むよ…」と胸中を明かしている。