パリ五輪の記事一覧
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五輪で対面して海外ゴルファーを感激させた日本人 写真撮影頼まれ「子供の頃のヒーローだった」
2024.08.03パリ五輪は3日、男子ゴルフの3日目がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われている。通算11アンダーで松山英樹と並び、最終組でスタートするトミー・フリートウッド(英国)がある日本人と対面し、感激している。
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柔道日本戦で突如現れたまさかの抽選システムにネット衝撃「初めて見た」「信用できないじゃん」
2024.08.03パリ五輪は3日、混合団体2回戦で日本がスペインと対戦。4勝3敗で勝利し、準々決勝進出を決めた。3勝3敗で並んだ際に採用されているまさかのシステムにネットは衝撃を受けている。
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「めちゃくちゃ柔和な雰囲気に…!」 柔道NHK中継に映った女性に仰天 印象一変で「美人なお母さんって感じ」
2024.08.03パリ五輪は各競技で解説を務める往年の名選手たちもたびたび注目を集めている。角田夏実、阿部一二三などが金メダルを獲得した柔道競技を中継するNHKのスタジオ解説で出演した女子の金メダリストが話題になっている。
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「なんか口、青くない?」視聴者混乱 バレー高橋健太郎の“異変”の原因が判明、本人「青いのは…」
2024.08.03パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合が行われ、日本は米国に1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れて通算1勝2敗となったものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合、ネット上で妙な話題を集めていたのが高橋健太郎。プレーが切れた時などに大きく開けた口が「なんか青くない?」と騒然となっていた件について、本人がSNSで“答え合わせ”をしている。
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「ドイツ陸上でケンカ」と独報道 モデル級人気女子の選出巡り「納得したわけでは…」他選手は不満
2024.08.03パリ五輪は1日から陸上競技が始まった。混合4×400メートルリレー予選には「世界一セクシーなアスリート」の異名をとるアリカ・シュミットがドイツチームの一員として出場。組7着に終わり、決勝進出はならなかった。レース後、シュミットのメンバー選出を巡って一部選手が不満を吐露。ドイツメディアはチーム内の“内紛の兆し”を報じている。
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阿部詩、再起の一本勝ち! 大号泣の敗退から復活「日本全国民が安心した!」ファン沸騰も「一本取り消しは解せない!」
2024.08.03パリ五輪は3日、混合団体2回戦で日本がスペインと対戦。女子57キロ以下級で阿部詩が勝利し、よもやの2回戦敗退となった個人戦から再起の第一歩を果たした。
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五輪で発見された日本語タトゥーにネット感激 海外バレー選手の腕に名言「これはカッコいいな」
2024.08.03パリ五輪で再注目を集めているのが、ブラジルの22歳オポジットの腕に輝くタトゥーだ。ダルラン・ソウザの右前腕部に刻まれた日本語を、五輪で初めて見た日本のファンから「めちゃくちゃいいね」「アスリートにこれはカッコいいな」「激アツすぎる…」とコメントが集まった。
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五輪で54歳監督が一礼して出迎えた超大物日本人に衝撃「地上波で放送して」 隣にいた女性にも注目
2024.08.03連日熱戦が続くパリ五輪。日本勢の活躍に沸く中、ゴルフ日本代表の丸山茂樹監督と芸能界の大物日本人の対面が話題になっている。日本オリンピック委員会(JOC)の公式YouTubeチャンネルが公開した動画では2人の“好相性”ぶりが明かされるなど、軽妙なトークを展開。ファンから「こういう組み合わせトーク地上波で放送して欲しい」「楽しくていいですね」といった声が寄せられている。
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男子バスケの五輪歴代最強チームは? 過去333勝6敗、米国で今も語り継がれる「ドリームチーム」
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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世界に広がる日本ゴール取り消しの波紋 当該シーン見て確信「オフサイド改革に賛成だ」海外記者断言
2024.08.03パリ五輪は2日、サッカー男子の準々決勝が行われ、日本はスペインに0-3で敗れてメダル獲得はならなかった。0-1の前半、FW細谷真大がゴールネットを揺らして同点に追いついたかと思われたが、VAR介入後にオフサイド判定で得点が取り消されたことは波紋を広げた。リアルタイムで試合を追い続けた元日本代表MF本田圭佑は怒涛のSNS投稿で疑問を唱え、海外実況も困惑。海外の識者はオフサイドのルールの“改革”を訴えている。
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世界最強スイマーが中国人コーチを「無視」 五輪競泳でまた物議、中国メディア「彼は侮辱した」
2024.08.03パリ五輪は2日、競泳の男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、地元フランスのレオン・マルシャンが1分54秒06の五輪レコードで優勝し、今大会4個目の金メダルを獲得した。そんな中、中国メディアはレース後の「議論を呼ぶ一幕」を報道。中国代表チームのコーチが祝福のために握手を求めたが、マルシャンがこれを無視し「衆人環視の中で、彼は公然と中国の競泳チームを侮辱した」と伝えている。
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五輪で提供される日本の味「やっぱり白派」 パリで食べると「さらに美味しく」金メダル監督が舌鼓
2024.08.03連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。現地では序盤から活躍が目覚ましい日本勢を支える“日本の味”に注目が集まっている。自身もアテネ五輪金メダリストで、今大会の体操男子団体金メダルを支えた水鳥寿思監督は「さらに美味しく感じた」という、現地で振る舞われている日本のソウルフードを紹介している。
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五輪でまさかの“ゴール誤認”発生 独走状態も…「どこに向かっている?」実況&英メディア困惑
2024.08.03パリ五輪で2日に行われたセーリングの女子スキフ・メダルレースで、先頭を走っていたオランダ組がゴールの位置を間違えるアクシデントが発生。大幅なコース修正を余儀なくされ3位となった。合計ポイントで金メダルを獲得したものの、英国メディアは「非常に高くつく可能性があった大きなミスを犯していた」と伝えている。
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「この悪質さは何なんだ?」 勝者をキックした柔道の暴挙を世界が非難「許されない」「間違いなく追放」
2024.08.03パリ五輪の柔道で起きた乱闘寸前の騒ぎが波紋を広げている。2日に行われた男子100キロ超級の準々決勝で、2012年ロンドン五輪、16年リオ五輪で金メダルのテディ・リネール(フランス)が一本。しかし敗れたグラム・ツシシビリ(ジョージア)はリネールに対してキックを繰り出し、一触即発の事態となった。
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敢えてネガティブに表現する魅力は「我慢」 柔道は人をどう育てるのか、減りゆく競技人口への危惧――柔道・大野将平
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「勝つほど柔道が嫌いになっていく」 極限状態を離れ、町道場で教える欧州で学んだスポーツの意義――柔道・大野将平
2024.08.03スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「女性の中でも違和感ゼロ」 女性アスリート2人に挟まれ…日本の金メダリスト偶然の集合報告に「羨ましい」
2024.08.03連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。日本から現地入りしている各テレビ局のキャスター、解説者たちも奮闘中だ。柔道の金メダリストはオリンピアントリオが揃ったことを報告。ファンから「女性の中でも違和感ゼロ」「羨ましい」といった声が寄せられている。
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「オリンピックのロマンス!」 ワタガシが表彰台を降りた直後…会場仰天のサプライズに世界が感動
2024.08.03パリ五輪は2日、バドミントン混合ダブルスの3位決定戦が行われ、渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が韓国ペアを2-0で破り、東京五輪に続いて2大会連続で銅メダルを獲得した。表彰式後には金メダルを獲得した中国ペアにまさかのサプライズが。女子選手に対し、同僚の選手が“公開プロポーズ”を行い、客席から喝采を浴びた。中国人記者が公開した動画には「金もダイヤも手に入れた」「めちゃくちゃ素敵」といった反響が寄せられている。