パリ五輪の記事一覧
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松山英樹の表彰式で「そういえば…」 日本で聞き慣れない「イデキ」に思わぬ注目「発音しないから」
2024.08.05パリ五輪は4日、男子ゴルフ最終日がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われ、前回の東京五輪で4位だった松山英樹は6バーディー、ボギーなしの65で回り、通算17アンダーで銅メダルを獲得した。表彰式では松山の銅メダルのアナウンスを聞いたネット上の日本人が「そういえば」と思い出したことが話題に。「フランスっぽい」「発音しないから…」といった声が上がっている。
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大野将平「リネールと闘ってみたい」ネット震撼 相手は205cm140kg…金メダリストも反応「僕なら死んじゃう」
2024.08.05パリ五輪の柔道混合団体決勝で、日本は前回王者フランスに3勝4敗で屈し、惜しくも銀メダルとなった。東京五輪に続きフランスに敗れる悔しい敗戦となったが、立ちはだかったのが今大会の男子100キロ超級で金メダルを獲得したテディ・リネールだ。決勝でも斉藤立が2度敗れる結果となったが、この絶対王者と「闘ってみたい」と宣言した日本人金メダリストの投稿が話題を呼んでいる。
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パリ五輪開催に壁画で皮肉「ゴミのクロール」 セーヌ川汚染も話題…米紙「感情表現でアートを」
2024.08.05連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪だが、パリ市内では芸術家たちが一味違ったスポーツの祭典を表現している。ゴミの山の中をクロールするアスリートを描いた皮肉のこもった壁画も。アーティストが作品に込めた思いを米紙が特集している。
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五輪陸上100m決勝直前にハプニング 歴史的大混戦が台無しの可能性も…「ギリギリで止められた」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルとなり「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。超ハイレベルな決戦の直前には、トラックに侵入しようとする不届き者がいたという。
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「なんだろうこれは」五輪メダリストのXに異変 名前の横に突然…大会公式の粋な計らいが話題「特権ですね」
2024.08.05パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、銅メダルを獲得した渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)。東野は4日に自身の公式Xを更新し、「なんだろうこれは」とプロフィール欄に起きた変化に注目している。
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妊娠7か月で五輪出場 エッフェル塔前の大ジャンプに海外驚き「心を動かすね」「誇りに思う」
2024.08.05パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人に妊娠7か月ながら出場し、話題を集めたエジプト選手が驚きのジャンプを披露した。エッフェル塔の前で身重の体とは思えない跳躍を見せている。
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銅メダル松山英樹の横に立っていた超大物にネット爆笑 本人より「目立ってて草」「真ん中笑うwww」
2024.08.05パリ五輪は4日、男子ゴルフ最終日がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われた。前回の東京五輪で4位だった松山英樹は6バーディー、ボギーなしの65で回り、通算17アンダーで銅メダルを獲得した。記念撮影では松山以上に目立っていた日本ゴルフ界の超大物にネット上のファンは注目。「センターなのねw」「真ん中笑うwww」と反響が広がっている。
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酷評続きパリ五輪で感動したフランス文化「日本でも広めたい」 成熟度を発見した太田雄貴が紹介
2024.08.05連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。フェンシングでは日本勢が5個のメダルを獲得するなど盛り上がっているが、国際オリンピック委員会(IOC)の委員で日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏は感動したフランスの文化を「抜群に上手い」と紹介している。
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「誰かと思ったら…変わらずお美しい」 五輪の陸上NHK中継に映った女性が「麗しい」ネット大反響
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝などが行われ、現地の大観衆が熱狂した。日本ではNHKでの陸上中継に登場した元女性アスリートにネット上のファンは熱視線。「ゲスト、麗しい」「スタジオにいるだけでアガる」といった声が上がっている。
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パリ五輪スター・無課金おじさんの前形態「無課金お兄さん」海外メディア発掘「驚くべきスタイルは…」
2024.08.05パリ五輪の射撃混合10メートルエアピストル団体で銀メダルを獲得した「無課金おじさん」こと51歳のユスフ・ディケチ(トルコ)の過去に注目が集まっている。装備のない姿から日本のファンの間で大きな話題となっている中、13年前の“無課金お兄さん”時代の姿が掘り起こされ、英紙に「全く同じポーズをしている」と脚光を浴びている。
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五輪金メダリストが「女優かと思った」と騒然 深夜に中継画面を席巻し「まつ毛が…素敵」
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上の女子走り高跳び決勝が行われ、世界記録保持者ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル00で金メダルを獲得した。強さはもちろん、その美しさも話題に。日本人ファンから「美人すぎてわらう」「女優かと思った」と熱い視線が注がれている。
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五輪男子100m決勝の「8人全員9秒台」は史上初 歴史的ハイレベルを世界陸連発表「象徴的だ!!」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルで「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。決勝の8人全員が9秒台だったのも史上初の超ハイレベル決戦だった。
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3戦全敗、3P不発…女子バスケ日本に訪れた曲がり角 ホーバス流から「戦い方を見直す時期か」【渡邉拓馬の目】
2024.08.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「行動できるところが大好き」 脳震盪で欠場、バスケ山本麻衣の献身に感動の声「健気さに心打たれる」
2024.08.05パリ五輪は4日、バスケットボール女子予選リーグ第3戦が行われ、日本代表(世界ランキング9位)がベルギー(同6位)と対戦。58-85で敗れ、3戦全敗で決勝トーナメント(T)進出を逃した。初戦の米国戦で脳震盪を負い、欠場した山本麻衣がこの試合で魅せた姿に、ファンからは感動の声も上がっていた。
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「試合放棄は正しい」「気の毒だ」 女子バド決勝目前、涙の負傷棄権…急転メダル確定の中国ファンも沈痛
2024.08.05パリ五輪は4日、バドミントンの女子シングルス準決勝が行われ、まさかのアクシデントが起きた。リオデジャネイロ五輪金メダリストで世界ランク4位のカロリナ・マリン(スペイン)がリードしていた第2ゲーム途中で右膝を負傷し、途中棄権。金メダルの道がよもやの形で途絶え、涙に暮れた。会場は総立ちとなって拍手を送った。決勝進出が転がり込んだ形の対戦相手・何氷嬌の母国・中国ファンも沈痛な声を上げている。
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五輪リレーで3人抜き大逆転V、蘭ヒロインに驚きの珍現象 「ミッキーマウス声だ」激走後に話題
2024.08.05パリ五輪は3日、陸上・混合4×400メートルリレー決勝が行われ、オランダが金メダルを獲得した。そのメンバーの一人、女子スプリンターのフェムケ・ボルに海外では意外な注目が集まった。
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陸上男子100mで珍事 入場で煽りポーズ→9秒79にX衝撃「爆笑問題・太田と一緒」「元気すぎ」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が自己ベストを更新する9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルに輝いた。レース前にはレーン方向まで大興奮で飛び出し、観客を煽るパフォーマンス。日本人ファンに「ライルズの入場、爆笑問題・太田の漫才の時と一緒やん笑」と笑撃を与えている。
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パリ五輪で思わぬハプニング 競技中にトイレ→駆け込んだ場所に仰天「数千人のファンが歓声を…」
2024.08.05パリ五輪で行われた男子個人ロードレース(273キロ)でこの競技ならではのハプニングが話題を集めている。英紙「ザ・サン」が報じている。