パリ五輪の記事一覧
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「フランスで日本が大人気と一目でわかる写真」 パリ五輪で続々発見される日本愛に広がる反響
2024.08.0526日(日本時間27日)に開幕し、連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪も前半戦が終了。ここでは大会序盤に盛り上がった話題を振り返る。今回は日本のアニメ文化。活躍した選手たちが、日本のある人気アニメのポーズを続々と繰り出し、注目されている。
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シダマツ銅の裏に「最後はオレンジで…」 密かなゲン担ぎにはにかみ、ネット「やはりそうなんだ」
2024.08.05パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで、「シダマツ」こと志田千陽、松山奈未組は銅メダルに輝いた。日本オリンピック委員会(JOC)公式Xで、オレンジのユニホームで戦った理由を告白している。
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感動的で、面白かった「五輪ゴルフ」 復活当初は懐疑論も…プロで成熟した競技を五輪で実施する意義
2024.08.05スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪選手村で日本人絶賛、1時間待ちの絶品料理「めちゃくちゃ美味しい」「結局1回くらいしか…」
2024.08.05パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、日本の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が銅メダルを獲得した。2021年東京五輪に続く2大会連続のメダル獲得。2人は日本オリンピック委員会(JOC)の企画で、選手村で驚いたことを明かしている。
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陸上で珍事、たった3人でレース実施 過半数が棄権「こうなると思ってた」「すかすかで不思議」新システムに賛否
2024.08.05パリ五輪は5日、男子400メートル敗者復活戦で珍事が起きた。それはエントリー7人のうち4人が棄権。わずか3人でレースを行ったこと。
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「国際映像でまさか…」パリ五輪の中継に抜かれる大物芸能人が連日話題 一瞬だけど「気になって…」相次ぐ目撃
2024.08.0526日(日本時間27日)に開幕し、連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪も前半戦が終了。ここでは大会序盤に盛り上がった話題を振り返る。今回は客席で目撃される日本の著名人たち。中継を観ていると、現地で観戦している見慣れた顔がたびたび映り、その都度、ネットを沸かせている。
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「オーロラ姫みたい!」「マジで綺麗」 陸上メダル争い中に現れた“眠れる美女”にネット騒然
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上女子走り高跳び決勝が行われ、ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル00を記録。試技数差でニコラ・オリスラーガス(豪州)を抑え、金メダルを獲得した。五輪の決勝という緊張感ある舞台にもかかわらず、リラックスした姿を見せて日本ファンにも注目されていた。
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「観たかったな…」 日本金メダル会場の客席1列目に並んだ超大物4人衆に衝撃、伝説アスリートから俳優まで
2024.08.05パリ五輪は4日、フェンシング男子フルーレ団体が行われ、日本がイタリアに45-36で勝って同種目で初の金メダルを獲得した。直前にはフランスが米国を破った同3位決定戦も行われ、客席には世界的超大物4人がズラリ。米スポーツ専門局が写真を公開すると、海外ファンだけでなく日本人ファンも「レジェンド」「応援行ってたんだね」といった反響が寄せられている。
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性別騒動に揺れる女子ボクサーが中傷に訴え「いじめを控えて」「難局は金メダルで結実」 あと2勝で頂点
2024.08.05パリ五輪・女子ボクシングは66キロ級のイマネ・ケリフ(アルジェリア)と、57キロ級のリン・ユーチン(台湾)の2人が騒動の渦中にある。共に準々決勝に勝利してメダルを確定させているが、過去に性別適格性検査に不合格となったことで疑問の声が上がっている。2人はこれまでも東京五輪などにも出場しており、国際オリンピック委員会(IOC)が参加資格には問題がないとして異例の声明を出す事態に。カリフは「全てのアスリートへのいじめを控えるように」と英メディアに語っている。
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男子400m障害でアクシデント 期待の豊田兼が故障→脚を引きずってゴール、他の選手の肩借りて引き揚げる
2024.08.05パリ五輪は5日、陸上の男子400メートル障害予選で豊田兼(慶大)が故障を発症し、脚を引きずりながらゴールした。53秒62で完走した6人で最下位となる6着。他の選手に肩を借りながら引き揚げた。
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松山英樹との表彰台「私の心に永遠に刻まれる」 銀フリートウッドが「魔法」の4日間に敬意と感謝
2024.08.05パリ五輪は4日、男子ゴルフ最終日がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われた。前回の東京五輪で4位だった松山英樹は6バーディー、ボギーなしの65で回り、通算17アンダーで銅メダルを獲得した。終盤まで熾烈なメダル争いが繰り広げられたが、通算18アンダーで銀メダルに輝いたトミー・フリートウッド(英国)は、この戦いが「私の心に永遠に刻まれる思い出になる」とSNSにつづっている。
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早田ひな「バイバ~イ」 団体戦前の可愛らしい挨拶、サインの手にも注目「字を書くときは…」
2024.08.05パリ五輪は5日、卓球の女子団体戦が行われ、日本代表の早田ひな、平野美宇、張本美和の3人がポーランドとの1回戦に臨んだ。日本オリンピック委員会(JOC)はこの数時間前に、公式Xで3人が画面にサインする映像を投稿。早田の意外なポイントに注目する声もあった。
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五輪レース後に競泳選手が倒れるアクシデント 理由は「喘息発作ではない」 無事を報告「不運なことに…」
2024.08.052日に行われたパリ五輪の競泳女子200メートル個人メドレー予選で、レース後にタマラ・ポトツカ(スロバキア)が倒れ、担架で搬送された。その後に本人がSNSで無事を報告。「不運なことに、疲労困憊で立ち去ることができなくなった」と伝えている。
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「番宣の女優かと思ったら…」 五輪解説で大忙し、NHK→TBSに映った女性が「相変わらず綺麗」ネット話題
2024.08.05パリ五輪の競泳は現地4日に行われた競技で全日程を終えた。深夜までテレビ中継のスタジオ解説を務めた五輪メダリストは、早朝から局をまたいで情報番組に出演。爽やかな笑顔を振りまき、「番宣の女優かと思った」「パーフェクト」などと視聴者の驚きを呼んでいた。
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ビーチバレーでまるで異なる水着の露出度 増えるユニ選択肢…変更への揶揄に「性差別主義者」の批判も
2024.08.0526日(日本時間27日)に開幕し、連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪も前半戦が終了。ここでは大会序盤に盛り上がった話題を振り返る。今回は女性アスリートのユニホーム選択。近年は性的意図を持った撮影などから守るため、ユニホームの選択肢が多様になっており、パリ五輪はそれを象徴する大会になっている。
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「これ五輪の決勝やぞ…?笑」 中国世界王者が苦笑いで失点、卓球トリックショットに衝撃「凄すぎた」
2024.08.05パリ五輪は4日、卓球男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング4位の樊振東(中国)が金メダルを獲得した。敗れはしたものの、同26位のトルルス・モレガルド(スウェーデン)が試合中に見せた“魔法の一打”が話題に。日本でもプレーしている22歳に、日本人ファンからは「これ、五輪の決勝やぞ…?笑」「好きすぎる」といった感嘆の声が上がっている。
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「あんな悔しい顔する松山珍しい」 最終18番、クールな男が思わず表した“執念”に驚きの声
2024.08.05パリ五輪は4日、男子ゴルフ最終日がル・ゴルフナショナル(7174ヤード、パー71)で行われ、松山英樹が通算17アンダーで銅メダルを獲得した。決着前、最終18番パー4で見せていた姿が話題に。「あんな表情するの珍しい」「もっと好きになれた」と注目されていた。
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「誰この美人と思ったら…」五輪のNHK中継に映る女性が連日話題 変わる印象に「びっくり!」「お綺麗に…」
2024.08.0526日(日本時間27日)に開幕し、連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪も前半戦が終了。ここでは大会序盤に盛り上がった話題を振り返る。今回はNHKのスタジオ解説として出演する往年の名選手たち。4年に一度の舞台で久しぶりに近影を見た視聴者も多く、たびたび話題になっている。