パリ五輪の記事一覧
-
ビーチバレー女子であえてビキニを好む理由 露出度は段違い…カナダ選手「汗をかいた服に…」
2024.08.06パリ五輪のビーチバレー女子では、ユニホームの選択肢が多様になっていることが話題になっている。これまではビキニの着用が義務付けられていたが、今大会から足首まで隠れるレギンスの着用もOKに。露出度が大きく異なる対戦も実現し、注目を集めた。ブランディ・ウィルカーソン(カナダ)は、ユニホームを選ぶ際に重視することを明かしていた。
-
「3-0で叩き潰したのが16歳って恐ろしい…」 張本美和の鮮烈五輪デビューに卓球王国・中国も畏怖
2024.08.06パリ五輪は5日、卓球の女子団体1回戦で日本がポーランドを3-0で下した。第2試合のシングルスで16歳の張本美和がストレート勝ちで五輪デビュー。鮮烈なインパクトを残した。卓球王国・中国メディアやファンも「実力では平野美宇に劣らない」「将来の中国の大きなライバル」と警戒している。
-
「後輩たちは凄かったぞ!!!」 天国に男子バレー日本の成長を届けた代表OB「3年でスゴい…」
2024.08.06パリ五輪は5日、バレーボール男子準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアに2-3で敗れた。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながらフルセットの末に2-3で壮絶な大逆転負けで敗退。ベンチには昨年3月に胃がんで亡くなった元日本代表・藤井直伸さんの遺影が立てかけられ、試合後は選手たちと一緒に記念撮影に納まった。代表OBも「後輩たちは凄かったぞ!!!」と天国に呼びかけた。
-
壮絶に散った日本とイタリアの差 「あと1点」と自分を責めた石川祐希は「背負い過ぎていた」【加藤陽一の目】
2024.08.06スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
バレー日本、涙の胴上げに加わった功労者に涙腺崩壊 「こういうの大好きだ!」「最高の…」
2024.08.06パリ五輪は5日、バレーボール男子準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアに2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で逆転負けした。試合後、日本代表メンバーがフィリップ・ブラン監督を胴上げ。加わっていた“もう一人の功労者”が日本のファンを感動させている。
-
世界新から10秒後→金髪美女と濃厚キス「えぐ~ww」 棒高跳び王者にX赤面「結婚しちゃえ!」
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上男子棒高跳び決勝が行われ、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル25の世界新記録で連覇を飾った。最終試技で大記録を打ち立てると、客席へ直行。わずか10秒で最前列の交際相手の元へたどり着き、熱烈なキスをかわした。
-
五輪新種目が「マリオカート」と話題沸騰 激突必至の過激レース「めちゃ面白い!!」「流行るよ」
2024.08.06パリ五輪は5日、カヌー・スラロームの男女カヤッククロス決勝が行われた。今大会から採用された新種目。初めて目にした視聴者も多かったようで、「マリカーみたいでめちゃ面白いんだが!!!」「これ絶対流行るよカヤッククロス」と話題になっている。
-
陸上女子5000m銀→接触でまさかの失格に茫然 世界記録保持者「何が起こったのか…わからない」
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上女子5000メートル決勝が行われたが、銀メダルの選手が接触で失格処分となり、順位に変動があった。世界記録保持者フェイス・キピエゴン(ケニア)が2位でフィニッシュ。しかし、ラスト2周で他の選手を押したとされ、失格となった。
-
ルールに泣いた銅→4位悲劇の体操女子に海外指摘 「見ていて悲しい」「不公平に心が折れる」
2024.08.06パリ五輪は5日、体操女子の種目別床決勝が行われたが、アナ・バルボス(ルーマニア)が悲劇に見舞われた。一度は銅メダルに喜んだものの、5位の選手が採点見直しで3位に。バルボスは4位に繰り下がった。五輪金メダリストで同国レジェンドのナディア・コマネチさんは「国旗を高く掲げて」と労いの言葉を送った。
-
陸上女子5000m銀メダル→接触でレース後失格 世界記録保持者がまさか…右手で押したか
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上女子5000メートル決勝が行われたが、銀メダルの選手が接触で失格処分となり、順位に変動があった。世界記録保持者フェイス・キピエゴン(ケニア)が2位でフィニッシュ。しかし、ラスト2周で他の選手を押したとされ、失格となった。
-
「これは泣いちゃうよ」「一緒に…」 敗退バレー日本、集合写真の真ん中に招かれた選手に広がる感動
2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボール準々決勝が行われ、世界ランク6位の日本が同2位イタリアと対戦。2セットを先取し、マッチポイントも再三握りながらフルセットの末に2-3で壮絶な大逆転負けを喫した。ベンチには昨年3月に胃がんで亡くなった元日本代表・藤井直伸さんの遺影が立てかけられ、試合後は選手たちと一緒に記念撮影に納まった。この場面に「泣くしかないじゃないか」とファンの感動が広がっている。
-
メダル噛んだ体操イタリア女子に挙動不審の選手話題「??って顔で空気読んだ」「居心地悪そう」
2024.08.06パリ五輪は5日、体操女子の種目別平均台決勝が行われ、アリチェ・ダマト(イタリア)が金メダルを獲得した。2位は周雅琴(中国)、3位にはマニラ・エスポジト(イタリア)が入った。イタリア勢と並んで表彰台に立った18歳の周のリアクションが話題に。「???って顔で空気読んだ」「居心地悪そうにキョロキョロしてんのかわいい」と話題を集めている。
-
体操女子のレオタードに困惑「センスの塊」 2日前から微妙に変化「そこも好き!」「可愛い」
2024.08.06パリ五輪は5日、体操の女子種目別ゆかが行われ、レベカ・アンドラデ(ブラジル)が金メダルを獲得した。注目を集めたのが日々変わるレオタード。「何種類あるんだ?」と日本のファンを困惑させていた。
-
五輪体操で史上初「黒人選手が表彰台独占」の快挙 床決勝で実現、五輪公式「これが全てだ」
2024.08.06パリ五輪は5日、体操女子の種目別床決勝が行われ、レベカ・アンドラデ(ブラジル)が金メダルに輝いた。2位はシモーネ・バイルス、3位にはジョーダン・チャイルズ(ともに米国)。男女通じて五輪史上初めて、黒人選手が体操の表彰台を独占した。米公共ラジオ局「NPR」などが伝えている。
-
五輪決勝目前で涙の負傷棄権→対戦相手が表彰式でスポーツマンシップ「彼女にこれを見てほしい」
2024.08.06パリ五輪は5日、バドミントン女子シングルス決勝が行われ、何氷嬌(中国)が安洗塋(韓国)に0-2で敗れた。銀メダルに終わったが、表彰式では準決勝で対戦し、試合中に棄権した相手選手の母国のバッジを持って登壇。スポーツマンシップを見せ「彼女にこれを見てほしい」と語っている。
-
五輪サッカーで鳥が大量乱入の珍事 ピッチ内を転々「気になってしゃーない」「運動量は一番」
2024.08.06パリ五輪は5日、サッカー男子準決勝が行われ、スペインとモロッコが対戦した。試合中はピッチにたくさんの鳥が集まる珍事が発生。日本人ファンは「気になってしゃーない」「運動量は一番」と笑撃を受けている。
-
ハイキュー!!作者、激闘バレー日本を特製イラストで労い「今日もバレーボールは面白い!!!」
2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で逆転負けを喫し、1976年のモントリオール五輪以来、48年ぶりの準決勝進出はならなかった。日本を感動させた激闘に、世界的人気を誇る漫画「ハイキュー!!」の作者・古舘春一氏も特製イラストで労いを送っている。
-
五輪でバス間違い→日本女性に救われ金メダル 東京で生まれた感動の秘話が世界的話題に【東京五輪プレーバック】
2024.08.06連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。陸上男子110メートル障害では、31歳のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)が金メダル。実は自身も呆然とするようなミスがありながら、日本人スタッフに救われたという珍事が世界的な話題となった。