パリ五輪の記事一覧
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五輪スケボー天才少女の年齢に衝撃「!?」 大会最年少「ひえー」「ずいぶん幼いと思ったら…」
2024.08.06パリ五輪は6日、スケートボード女子パーク予選が行われ、世界ランク1位で東京五輪銀メダリストの開心那が予選1組1位で決勝進出を決めた。さらに今大会最年少11歳の中国選手が出場。堂々とした試技に日本のファンは「ずいぶん幼いと思ったら11歳」と衝撃を受けている。
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西武ガチ勢の金メダリスト「これは夢?」 舞い込んだ感激オファー ネット「支配下登録しかない」
2024.08.06パリ五輪フェンシング男子フルーレ団体で日本初の金メダルを獲得した松山恭助が「夢」のオファーに感激している。
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終戦後リングで大乱闘、韓国敗北にコーチ激怒…暗闇の会場で1時間座り込み抗議 ソウルの騒動【オリンピック事件簿】
2024.08.06パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1988年のソウル大会では、ボクシングで韓国選手が判定負けを喫した際に関係者の不満が爆発。リングで審判につかみかかる大騒動となった上に、真っ暗な会場で選手が抗議の座り込みを行う事態に発展した。
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「この子は新時代や!」 15歳のスケボー女子、日傘片手のインタビュー対応に反響「斬新」「可愛いな」
2024.08.06パリ五輪は6日、スケートボード女子パーク予選が行われ、世界ランキング1位で東京五輪銀メダリストの開心那が予選1組目1位で決勝進出を決めた。競技後のインタビューエリアで手にしていたアイテムに「斬新」「自由」などと注目が集まっている。
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五輪会場に衝撃の珍客「美しい」「スーパースターだ」 海外メディアも驚いた規格外の存在
2024.08.06パリ五輪のサーフィン女子セミファイナル会場に、驚くべき“ゲスト”が登場。海外メディアも取り上げるなど話題になっている。
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バレー日本選手、失意から一夜明け投稿に「幸せそう」「少なくとも今は笑顔だ」 広がる安堵の声
2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。敗戦後は涙に暮れた日本の選手たちだったが、一夜明けての投稿にはファンの安堵の声が広がった。
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バスケ主将・富樫勇樹「これで引退ではない。でも…」 今後の代表活動へ胸中「若手に経験させてあげないといけないという思いもある」
2024.08.06パリ五輪の男子バスケットボール日本代表で主将を務めた富樫勇樹が、自身のXで今後の代表活動に対する思いを記した。「これで引退ではありません。でもこのオリンピックが最後になる可能性もあります」などとつづり、若手に対する配慮ものぞかせた。
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西田有志、体に刻まれていた激闘の証し「痛そう」「凄すぎるよ…」 集まる驚きと称賛「みんな全力だった」
2024.08.06パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝を行い、世界ランキング6位の日本は同2位のイタリアに2-3で逆転負けを喫した。ファンは激闘を物語る西田有志の左脛にも注目。「痛そう」「みんな全力だったよ」などと労いの声が集まった。
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日本の「球技の五輪」が終焉 史上最多男女11チーム、感動の名勝負続出も勝てず…宿題は「持続可能」な強化
2024.08.06スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪の陸上で視聴者混乱「高田延彦かと思った」 中継から聞こえる声の主が話題、その正体は
2024.08.06パリ五輪は6日、陸上男子やり投げ予選が行われた。ネット上では出場選手ではない、意外な人物に注目が寄せられている。
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批判相次ぐセーヌ川でまた練習中止「腸球菌レベルが最大値を…」 世界水連が声明「決断を下した」
2024.08.06パリ五輪で水質問題が浮上していたセーヌ川。トライアスロンは延期の末に実施されたが、批判の声も上がっていた。そんな中、6日にはマラソンスイミングの練習がキャンセルとなったと海外記者が報じている。
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五輪バレーの思わぬレッドカードに騒然 敗北ドイツ抗議、国際実況は理由推察「凝視し続けていた」
2024.08.06パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝を行い、開催国のフランスがフルセットの激闘の末、ドイツに3-2で逆転勝ち。4強進出を決めた。最終セットにはドイツ選手にレッドカードが提示されるシーンもあり、混乱が生じていた。
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レスリング須崎優衣が号泣「終わってしまったのが信じられない」 前回女王がまさかの初戦敗退「皆の努力を無駄に…本当に申し訳ない」
2024.08.06パリ五輪は6日、レスリング女子フリースタイル50キロ級が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣が1回戦に登場。インドのビネシュと対戦したが、2点リードの終了間際にポイントを取られてまさかの逆転負け。連覇を逃した。試合後の中継インタビューでは涙を隠せず「皆さんの努力を私が無駄にしてしまった。本当に申し訳ない」と語った。
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絶対女王・須崎優衣を倒したインド大騒ぎ 「史上最大の番狂わせ」「衝撃中の衝撃だ」報道相次ぐ
2024.08.06パリ五輪は6日、レスリング女子フリースタイル50キロ級が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣が1回戦に登場。インドのビネシュと対戦したが、2点リードの終了間際にポイントを取られてまさかの逆転負け。連覇を逃した。絶対女王の初戦敗退は海外にも衝撃が走り、インドでは「史上最大の番狂わせだ」「インド人レスラー史上最高の勝利」などと伝えられていた。
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東京金・須崎優衣がまさかの初戦敗退に呆然 終了間際に痛恨の失点で連覇ならず 「レスリング全体で最大の衝撃だ!」海外実況もショック
2024.08.06パリ五輪は6日、レスリング女子フリースタイル50キロ級が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣が1回戦に登場。インドのビネシュと対戦したが、2点リードの終了間際にポイントを取られてまさかの逆転負け。連覇を逃した。
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陸上日本選手が僅か「0.005秒」届かず敗退 110m障害・高山峻野、超接戦も及ばず敗者復活戦は3着
2024.08.06パリ五輪は6日、陸上男子110メートル障害の敗者復活戦が行われた。上位2選手が準決勝に進める制度で、日本の高山峻野は13秒45の組3着。2着の選手とは0.005秒差という超接戦だったが、僅かに及ばず予選敗退となった。
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陸上110mHの“ジョギング男”が中2日で18秒27→13秒42 余裕の組1着、作戦成功で準決勝へ
2024.08.06パリ五輪は6日、陸上男子110メートル障害の敗者復活戦が行われた。上位2選手が準決勝に進める制度で、1組目ではフレディー・クリッテンデン(米国)が13秒42で組1着となった。4日の予選ではまるでジョギングするかのような走りを見せ、18秒27の組8着になっていたが、海外メディアには意図的なものであると伝えられていた。
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陸上の世界新記録で飛び出た歓喜のポーズに海外爆笑「リスペクト」 五輪で広がる「無課金おじさん」ブーム
2024.08.065日に行われたパリ五輪の陸上棒高跳び決勝で、世界新記録の6メートル25センチを記録して優勝したアルマント・デュプランティス(スウェーデン)がとったポーズに世界の注目が集まっている。右手を上げ、左手をパンツに突っ込んだ姿は今大会で「無課金おじさん」として話題となったトルコの射撃選手ユスフ・ディケチの真似。ファンからは爆笑コメントが殺到している。