パリ五輪の記事一覧
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「あのナカタが失敗」「日本は沈んだ」 響いた空しい金属音…イタリアにも驚き与えたPK失敗【オリンピック名珍場面】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。2000年シドニー五輪男子サッカー準々決勝で日本は米国にPK負けを喫して、無念の敗退。当時、日本サッカーの象徴と言われた中田英寿の“ミス”が衝撃を与えた。
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東京で悲鳴、リレー侍に起きた痛恨バトンミス 2人は走らず涙「誰も悪くない」 パリでリベンジへ【東京五輪プレーバック】
2024.08.08連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の名場面が生まれた。記憶に残るシーンをプレーバック。お茶の間からも悲鳴が上がったのが、陸上男子400メートルリレーだ。リオデジャネイロ大会に続く表彰台を狙った日本は、走り終えることなく途中棄権に終わった。
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日本的レオタードの海外新体操女子が再び好評 五輪で披露され「日本への敬意を感じまくる」
2024.08.08パリ五輪は8日、新体操の女子個人総合予選が行われた。技や振付に加え、趣向を凝らしたレオタードも魅力の一つ。東京五輪では日本の大ヒットアニメを模した衣装が注目を集めた。国際オリンピック委員会(IOC)がパリ五輪の新体操スタートを機に再び脚光を浴びせると、「これはときめいたわ」と日本人ファンの話題を集めている。
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陸上「裸足の天才少女」VS「米国の恋人」で渦巻いた論争 接触転倒、続いた故意を疑う海外報道【オリンピック事件簿】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1984年ロサンゼルス大会の陸上女子3000メートルでは、裸足の天才少女と地元米国の人気選手という対照的な2人が“事件”の当事者となった。
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日本のアニメ好き金メダリストが投下した新ネタに日本人爆笑 海外ファンは混乱「誰か訳して」「俺は死んでないぞ」
2024.08.08日本のアニメ好きで知られるパリ五輪の陸上男子100メートル金メダリストのノア・ライルズ(米国)が新たに投下したアニメネタが話題になっている。日本人ファンは喜び、海外ファンは「誰か訳してくれ」「なあ、なんて言ってるんだ」と興味津々だ。
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五輪バレーで思わぬ珍事、喜ぶ味方同士が生んだ接触→転倒に「怖い」「接触事故多すぎ」 心配の声
2024.08.08パリ五輪は7日、男子バレー準決勝でポーランドが米国に3-2で勝利。48年ぶりの決勝進出を決めた一戦で、喜び過ぎた味方同士が激突するという珍事が話題になった。
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バレー西田有志が夫婦2ショット「あなたもよく頑張りました」 古賀紗理那を労う 「こんな写真を待ってました」の声
2024.08.08パリ五輪に出場したバレーボールの男子日本代表・西田有志が8日、妻で女子日本代表の古賀紗理那との2ショット写真をSNSに投稿。「あなたもよく頑張りました」と労った。
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怒った協会幹部「強化費をフリーと女子に回せ」 肩身が狭かった日本のグレコに2つの金メダルが輝くまで
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪の“編み物男子”がフランス発祥食をまさかの再現 「1つもらっても?」「美しい」と大好評
2024.08.0821年東京五輪の試合会場で編み物をする姿が話題になった選手が、パリ五輪でも次々と大作を完成させている。
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汚いセーヌ川にまさかの解毒法?「コーラ神話は本当よ」 真偽不明も「Google検索したら…」海外選手証言
2024.08.08パリ五輪で水質問題が浮上していたセーヌ川。トライアスロン女子に出場したベルギー選手は「嘔吐と下痢が3日間続いた」と明かすなど、複数の選手が体調不良を訴えていた。一方でそんなセーヌ川で体調を崩さない驚きの方法を実践した選手もいたようだ。豪ニュースメディア「news.com.au」が伝えている。
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崩れ落ちた張本智和の「死んで楽になるなら…」発言に中国で擁護の声殺到「彼一人の問題じゃない」「物凄い重圧だったはず」
2024.08.08パリ五輪は7日、卓球男子団体の準決勝で日本はスウェーデンに2-3で逆転負け。3位決定戦に回ることになった。最終ゲームを落とし、崩れ落ちた張本智和には卓球王国・中国のファンからも擁護の声が上がっている。
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体重超過で失格レスリング女子に「銀メダル与えろ!」「死に物狂いだったんだ」 英金メダリストが改善策訴え
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)に対し、五輪金メダリストの男子レスラーからも「銀メダルを与えろ!」の声が上がった。
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「どの人もめっちゃ美しい!」「脚長すぎ」「素人でも楽しめる」 豪華絢爛な新体操開幕に待ちわびたファン恍惚
2024.08.08パリ五輪は8日、新体操の個人総合が始まった。日本勢の出場はないが、日本でも根強い人気を誇る競技。大会終盤に開幕した競技を待ちわびていたファンから「どの人もめっちゃ美しい!」「素人でも楽しめる続出した。
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日本女子が困惑「めっちゃ見られとるんwww」「なぜ」 競技と関係ないのにバズる五輪の“謎現象”が話題
2024.08.08パリ五輪のバドミントン混合ダブルスで、2大会連続となる銅メダルを獲得した東野有紗が、自身のXを8日に更新。意外な投稿がメダル獲得報告よりも反響が大きかったことに、「なぜでしょう」と困惑した声をあげている。
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100m障害・田中佑美、敗者復活戦から準決勝進出! 12秒89の組2着、他選手と爽やかに抱擁
2024.08.08パリ五輪は8日、陸上の女子100メートル障害の敗者復活戦が行われ、25歳の田中佑美が12秒89(向かい風0.2メートル)の組2着で準決勝進出を決めた。
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銅メダル宮崎出身16歳英スケボー女子が衝撃の事実明かす 「予選で激しい転倒後…」英メディア報道
2024.08.08パリ五輪スケートボード女子パーク決勝は、16歳のスカイ・ブラウン(英国)が3回目のランで92.31点をマ―クし、2大会連続の銅メダルを獲得した。ブラウンは、大会後に海外メディアのインタビューにて、肩を脱臼する怪我を負いながらの快挙だった事を明かしている。
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「世界記録がどれだけイカれているか…」 五輪男子バレー選手が証明した陸上高跳びの凄さが大反響
2024.08.08パリ五輪は7日、陸上男子走り高跳びの予選を行い、トップの選手は2メートル27を跳ぶなど12選手が11日の決勝進出を決めた。これに反応しているのが、大男揃いの米国のバレーボール代表。世界記録とバレーボールのネットの高さを比べ「できやしないよ。正気じゃないね」と驚きを隠せない様子だ。この動画にファンからもコメントが集まっている。
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体重超過で失格インド選手の電撃報告に広がる衝撃「理解が追いつかない」「なんて悲しいニュース」
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)が、自身のXを更新し、引退を電撃報告。地元インドメディアが報じると、ファンの間で衝撃が広がっている。