パリ五輪の記事一覧
-
レスリング鏡優翔、金メダル数秒後に映った口元の4文字が「ずるいww」「マウスピースに…」視聴者釘付け
2024.08.11パリ五輪は11日、レスリング女子76キロ級で鏡優翔が金メダルを獲得した。決勝で勝利を決めた直後、笑みをこぼした瞬間に話題になった出来事があった。
-
金メダル北口榛花の中継で話題再燃 視聴者の耳が反応した定番の人物「相変わらず高田延彦にそっくり」
2024.08.11パリ五輪は10日、陸上女子やり投げ決勝を行い、北口榛花が65メートル80で金メダルを獲得した。日本のトラック&フィールド種目で史上初の快挙の裏で、意外な人物に注目が集まっている。
-
パリ五輪に脚の長さ104cmの17歳金メダリスト誕生! 「天まで届きそうな脚だ」身長169cmで驚愕スタイルの秘密
2024.08.11パリ五輪の新体操個人総合で金メダルを獲得したドイツのダリア・バルフォロメーエフが話題を呼んでいる。身長169センチで脚の長さはなんと104センチ。新体操のためにロシアから親元を離れてドイツに移り住んだ17歳の軌跡を地元紙が紹介している。
-
「心も優しく立派なアスリートに…」 早田ひな、控えの後輩を慮った粋な行動が「泣けちゃう」広がる感動
2024.08.11パリ五輪の卓球女子シングルスで銅メダルを、女子団体で銀メダルを獲得した早田ひなの粋な計らいを専属コーチが明かした。女子団体の表彰式で後輩を慮った行動に「技術だけでなく、心も優しい立派なアスリートになってくれて」と感激している。
-
議論渦巻くブレイキン判定「『クール』は数字で表せない」 IOCは過去に「主観の入る競技」除外案も…辿り着いた結論
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
「自分のメダルは絶望的になるのに…」 玉井陸斗の演技に即拍手、順位抜かれた4位選手が「Mr.オリンピック」と話題
2024.08.11パリ五輪は10日、男子高飛び込み決勝が行われ、17歳の玉井陸斗が507.65点をマークして2位となり、日本勢初のメダルとなる銀メダルを獲得した。5本目で大きな失敗がありながらも、最終6本目で最高得点を叩き出した究極の演技にライバルも拍手。勝敗を超えたスポーツマンシップに、ネット上の日本人ファンからは「内面もイケメン」「手放しで祝福できるの素晴らしすぎやろ」といった声が上がっている。
-
北口榛花の流暢なチェコ語に日本人驚き「上手いってレベルじゃない」 国営放送局のインタビューで披露
2024.08.11パリ五輪は10日(日本時間11日)、陸上女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80センチで金メダルに輝いた。この快挙に日本並みの注目を送っているのが、活動拠点とするチェコ。テレビインタビューにチェコ語で応じる様子に日本のファンからは驚きの声が上がっている。
-
五輪馬術メダリストが出会った納得の女性に反響 92年ぶりのメダルは「重みがすごかったです!」
2024.08.11パリ五輪で歴史的銅メダルを獲得した総合馬術団体の戸本一真のもとにJRA(日本中央競馬会)の藤田菜七子騎手が祝福に訪れた。英国遠征中の藤田はSNSで写真を公開し、まさかの“お願い”も。ファンからは「近くで見せてくれてありがとう」「貴重な体験が出来て良かったですね」といった反響が寄せられている。
-
マラソン金メダル超人ハッサン「金メダル10個分よ」 計62.195km&中1日の超過酷ローテに本音「なんで5000と1万m走っちゃったのかと…」
2024.08.11パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が五輪新記録となる2時間22分55秒で金メダルを獲得した。今大会、5000メートル予選と決勝、1万メートル決勝と走り、マラソンを合わせて1大会で4レース計62.195キロという異例の超過酷ローテで衝撃のクライマックスが待っていた。これで5000メートルと1万メートルの銅メダルに続き、1大会で3つのメダルを獲得した。
-
五輪金メダル→プロで世界一 「夢を与える」と言わないアスリートの持論「叶わなければ負け犬か?」――ボクシング・村田諒太
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
「人間は罪とともに生きている」 金メダル→世界一と歩み、「人間の弱さ」を悟った人生とスポーツの哲学――ボクシング・村田諒太
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
-
「試合で挫折した張本美和を慰めた」 卓球決勝戦の裏で…友情のバッジを贈った世界1位を中国メディア絶賛
2024.08.11パリ五輪の卓球女子団体は11日に決勝が行われ、日本は中国に0-3で敗れて銀メダル。試合後、16歳で出場した張本美和と中国のエース・孫頴莎で心温まる交流があったという。中国メディアが報じ、孫の行動を称賛している。
-
「日本って凄く世界中から愛されているんだ」 女子マラソン51位の一山麻緒が涙、「本当のオリンピック」を肌で感じた42.195km
2024.08.11パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が五輪新記録となる2時間22分55秒で金メダルを獲得した。日本勢は初出場の鈴木優花が2時間24分2秒の自己新記録で6位に入賞。2大会連続出場の一山麻緒は2時間34分13秒で51位だった。
-
五輪バスケ決勝1秒も出場せずに「好感度爆上がり」 米代表の自虐に「こういう発信も強さ」日本人も絶賛
2024.08.11パリ五輪は10日、バスケットボール男子決勝を行い、米国がフランスに98-87で勝利し金メダルを獲得。5連覇を達成した。「ドリームチーム」と呼ばれる最強軍団の中で、自虐的なアピールを見せたのが24歳のタイリース・ハリバートン。日本のファンからも注目を集めている。
-
陸上界の鉄人、超過酷ローテ完走で金メダル! 1大会で「5000m×2+1万m+マラソン=62.195km」に衝撃 前レースから中34時間「ハッサンは人間じゃないwww」
2024.08.11パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が五輪新記録となる2時間22分55秒で金メダルを獲得した。今大会、5000メートル予選と決勝、1万メートル決勝と走り、マラソンを合わせて1大会で4レース計62.195キロという異例の超過酷ローテで衝撃のクライマックスが待っていた。
-
五輪で止まらぬセーヌ川の被害「9回嘔吐して、下痢になった」 2時間以上泳いだドイツ女子が安全性を批判
2024.08.11パリ五輪で物議を醸しているのが、複数競技の会場となったセーヌ川の水質だ。8日に行われたマラソンスイミング女子10キロで9位となったドイツのレオニー・ベックは泳いだ後、9回嘔吐し下痢をしたとして、安全性を批判している。
-
「五輪で最もクレイジーな写真」 バスケ最強軍団が身長224cmを越えた瞬間に海外衝撃「本当に不公平」
2024.08.11パリ五輪は10日、バスケットボール男子決勝を行い、米国がフランスに98-87で勝利し金メダルを獲得。5連覇を達成した。「ドリームチーム」と呼ばれる最強軍団の中で、この日も目を引く働きを見せたのがステフィン・カリー。身長2メートル24センチを誇るフランスの壁がブロックするも、さらに上に放ったシュートの写真に、海外ファンが驚きの声を上げている。
-
石川佳純がついに出会った憧れの男性が話題 2人でバッジ交換、中国メディア「長年のファンで…」
2024.08.11パリ五輪の卓球競技は10日に行われた女子団体決勝で全日程を終えた。日本女子は中国に0-3で敗れて銀メダル。決戦前、フジテレビでパリ五輪中継スペシャルキャスターを務める石川佳純さんが中国選手たちと和気あいあいのインタビューを行った際に男子選手へのプレゼントもお願いしていたことが話題になったが、中国メディアはその後の展開を報じた。中国のトレンド1位にもなった交流に、ファンからは「ワクワク、ドキドキする」などの声が上がっている。