1点差で涙の4位…スノボ平野流佳に送った言葉「今なら言える」 “同じ経験”した元日本代表
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が13日(日本時間14日)に行われ、平野流佳(INPEX)は91.00点の4位だった。銅メダルの山田琉聖(チームJWSC)は92.00点だった。1点届かず、競技後は泣き崩れた平野に、同じく五輪で僅差の4位を経験した元アスリートが、エールを送った。

スノーボード男子ハーフパイプ
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が13日(日本時間14日)に行われ、平野流佳(INPEX)は91.00点の4位だった。銅メダルの山田琉聖(チームJWSC)は92.00点だった。1点届かず、競技後は泣き崩れた平野に、同じく五輪で僅差の4位を経験した元アスリートが、エールを送った。
【注目】THE ANSWERの姉妹サイト、スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY(ワンス・アカデミー)」はこちら!
自身のXでエールを発信したのは元競泳日本代表の萩原智子氏だった。
「オリンピック4位 あの時は言葉にならなかった 悔しいのか情けないのかも分からず 届かなかった一歩だけを見ていた」
「でも今は思う あの舞台で逃げずに戦えたこと あと一歩に届かなかったこと そのすべてが今の私をつくっている」
「だから今なら言える 4位は人生に問いをくれた順位だったと そしてあの場所で戦った自分を心から褒めてあげたいと」
自身の経験を踏まえ、思いを込めた文章で、最後は「平野流佳さんに心からの拍手を送ります」と結んだ。
同氏は2000年シドニー五輪女子背泳ぎ決勝で4位。タッチの差で同じく日本人の中尾美樹に敗れていた。
SNSにはファンからコメントが多く寄せられた。
「同じ舞台で同じ経験をした人だけが贈ることのできる言葉」
「泣き崩れ動けず。オリンピックで4位。肯定も否定もできる順位。同じような経験をされた萩原さんだからこそ言えるコメント」
「ハギトモさんにしかかけられない心のこもった素敵な言葉。平野流佳選手の魂のこもったパフォーマンスにテレビの前から勇気と感動を僕はもらいました。心からありがとうを伝えたいです」
「オリンピックの3位と4位って天と地の差だなと漠然と思ってたけどこういう思いがあるのを知って純粋に感動した」
「大丈夫です。彼は4年後メダル取ってます。絶対」
平野は23歳。前回の北京五輪は12位だった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










