パリ五輪日本スーツに粋なデザイン「襟の…」 宮脇花綸のお気に入り紹介に共感「確かに違う」
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、日本選手団スーツの“お気に入りポイント”を挙げ、ファンから「確かにいつもと違う」と共感を得ている。
フェンシング女子が明かす隠れたオシャレポイント
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、日本選手団スーツの“お気に入りポイント”を挙げ、ファンから「確かにいつもと違う」と共感を得ている。
宮脇は自身のインスタグラムに「オリンピックの写真まだまだ沢山ある…」「スーツ好きだったな! 襟のトリコロールがかわいい」として写真を公開した。
会見で首からメダルをかけ、言葉を発している場面。確かにジャケットの内側、シャツの襟は青、白、赤のトリコロールカラーだ。
さりげなく施されたパリ大会ならではのデザインに、ファンからも「確かにいつものジャケットと違い、襟とかオシャレだね!」「ホント、襟のトリコロールは粋なデザインでしたね」「日本チームのスーツも素敵ですね」と続々と賛辞が集まっている。
さらに「真っ白なスーツが凄く似合ってて素敵です」「文武両道なところがまたかっこいいです それでもって可愛い」「むちゃくちゃ可愛いです」と宮脇の凛々しい姿を称える声も多数並んでいた。