日本メダルラッシュで帰国便に悲劇「46のEって…」 夢見た座席ならず「4団体16人…量産しすぎた」
パリ五輪でメダルラッシュに沸いたフェンシング日本代表の選手たちが13日、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演。金2つ、銀1つ、銅2つと躍進を見せたが、それゆえに訪れた悲劇を宮脇花綸が明かした。
パリ五輪
パリ五輪でメダルラッシュに沸いたフェンシング日本代表の選手たちが13日、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演。金2つ、銀1つ、銅2つと躍進を見せたが、それゆえに訪れた悲劇を宮脇花綸が明かした。
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フェンシングは男子エペ個人で加納虹輝が金メダルを獲得したほか、団体戦で4つのメダルを獲得。計16人がメダリストとなった。銅メダルだった女子フルーレで出場した宮脇は「メダリストはビジネスで帰ってこられるという噂があって、楽しみにしていたんですけど、4団体16人とメダリストを量産しすぎてエコノミーでした」と明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。
金メダル8つのレスリングも全員エコノミーだったと明かした文田健一郎は「同じように期待していた。金メダルだったらファーストクラスという噂もあって、凄くワクワクして空港行って。チケットもらって、数字で大体わかるじゃないですか。46のEって書いてあって……」と笑わせていた。
(THE ANSWER編集部)