パリ五輪中に世界で最も検索された日本人 負傷→メダルで泣き崩れ…世界最大級の写真会社が発表
世界で最も検索されたアスリートは
【世界で最も検索されたアスリート トップ10】
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1 シモーネ・バイルズ(体操)
2 ノア・ライルズ(陸上)
3 イマネ・ケリフ(ボクシング)
4 レブロン・ジェームズ(バスケットボール)
5 ケイティ・レデッキー(競泳)
6 レベッカ・アンドラーデ(体操)
7 ガブリエル・メジーナ(サーフィン)
8 ノバク・ジョコビッチ(テニス)
9 レオン・マルシャン(競泳)
10 アンディ・マリー(テニス)
パリ五輪では受賞歴のあるフォトグラファー、エディター、オペレーションスタッフが全競技の写真撮影、配信を担当。7月26日の開会式から8月11日の閉会式まで、140人のフォトグラファーとエディターチームを編成し、革新的な独自の技術を駆使して250万枚以上の写真を撮影した。
ゲッティイメージズ・コンテンツ部門シニア・バイス・プレジテントのケン・マイナルディス氏は発表を通じ、以下のコメントを寄せた。
「今回のパリ五輪は、世界有数の都市が世界最大のスポーツイベントに光を当て、その象徴的な建物や橋、広場、水路が、世界最高のアスリートたちの功績や感情、人間性と融合した大会となった。力強い写真を通じてストーリーを伝えることに専念してきた我々としても、このセンスある場と真の人々の精神が混ざり合うことで、パリ2024は象徴的な大会となった」
(THE ANSWER編集部)