パリ五輪に続く大舞台で話題 親戚から届いた手紙、難読文字が「あったのか!」日本人選手の紹介に反響
熱狂のパリ五輪が11日に閉幕し、28日からパリ・パラリンピックが開幕する。車いすバスケットボール女子日本代表の清水千浪は最高の“援軍”からの応援の手紙を公開。感謝とともに「あったのか!」と驚いた難読文字に注目した。ファンからは「素敵な言葉ですね」「頑張って!」といった声が寄せられている。
パリ・パラリンピックが現地28日に開幕
熱狂のパリ五輪が11日に閉幕し、28日からパリ・パラリンピックが開幕する。車いすバスケットボール女子日本代表の清水千浪は最高の“援軍”からの応援の手紙を公開。感謝とともに「あったのか!」と驚いた難読文字に注目した。ファンからは「素敵な言葉ですね」「頑張って!」といった声が寄せられている。
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清水のもとに届いたという「親戚のじいちゃからの梅干しとお手紙」。そこには「体に気をつけて 楽しみ乍ら頑張ってな~。土産は要らないからね。人生は想い出づくり チナ~ガンバレー!」と直筆のメッセージが添えられていた。
清水は自身のX(旧ツイッター)に「いつも達筆と温かさにうっとりします」と感動をつづり、実際の手紙を公開。続けて「(楽しみ『乍ら』って漢字あったのか!!)」と「ながら」と読む漢字に驚いた様子も見せた。
ファンからは「こういう字を書けるようになりたいが中々上手くいかない。習字始めようかな」「頑張って!」「サポーターってこんな感じで良いよね」「『人生は想い出づくり』素敵な言葉ですね」といったコメントが集まっている。
(THE ANSWER編集部)