「めっちゃセレブ感すげ~」 日本のメダリストしか座れない椅子を体験した女性アスリートに反響
パリ五輪は9日、日本が新種目のブレイキンなどで一気に金メダル3個を獲得して計16個となり、海外開催歴代1位に並ぶ快挙となった。銀メダル8個、銅メダルも13個というメダルラッシュに沸く中、日本のメダリストしか行けない場所に女性元アスリートが登場。本人がインスタグラムで報告すると反響が寄せられている
パリ五輪
パリ五輪は9日、日本が新種目のブレイキンなどで一気に金メダル3個を獲得して計16個となり、海外開催歴代1位に並ぶ快挙となった。銀メダル8個、銅メダルも13個というメダルラッシュに沸く中、日本のメダリストしか行けない場所に女性元アスリートが登場。本人がインスタグラムで報告すると反響が寄せられている。
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女子バレーボール元日本代表の栗原恵さんは「僭越ではありますが… メダリストの皆さんが撮影しているブースにお邪魔して撮影していただきました 貴重な体験をありがとうございました」と報告した。今大会、日本のメダリストが動画や写真の撮影で使う、アンティーク風の椅子が印象的なブースの一部を訪れ、サッカー解説者の松木安太郎氏と撮影したことを紹介した。「常にレディーファーストで紳士な松木さん 椅子に座らせてもらってカッコよく…撮れてるかな」とつづった。
「プリンセス・メグ」と呼ばれた現役時代は自身も五輪に出場したオリンピアン。今もファンは多く、投稿には「やってるやん笑」「や~ん、カッコ可愛い」「松木安太郎さんが羨ましい」「ボス感ハンパない!」「めっちゃセレブ感かすげ~」といったコメントが集まっている。
(THE ANSWER編集部)