五輪サッカー決勝で珍事「なんか赤いの落ちてる」 ピッチ上で発見された落とし物が「初めて見たわw」ネット笑撃
パリ五輪は9日(日本時間10日)、サッカーの男子決勝が行われ、地元フランスとスペインが対戦。3-3で突入した延長前半に珍事があった。
パリ五輪
パリ五輪は9日(日本時間10日)、サッカーの男子決勝が行われ、地元フランスとスペインが対戦。3-3で突入した延長前半に珍事があった。
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それは主審の落とし物。延長前半終了間際、センターサークル付近に何やら赤いものが落ちている。すると、選手が主審に「落ちているぞ」というジェスチャーで知らせる。何かと思うと、レッドカードだ。どうやら主審が落としたようで、落とし主は延長前半終了のタイミングで苦笑いしながら拾い上げた。
ネット上には「レッドカード不携帯w」「最初誰かのスパイクかと思ったわwww」「主審がレッドカードを落として選手が教えてるの初めて見たわw」「なんか赤いの落ちてると思ったら審判のポケットから出たレッドカードだった」「レッドカード今ないから攻めどき??」と指摘が相次いだ。
(THE ANSWER編集部)