何かと話題の五輪選手村、日本選手も「どえらかった」率直な感想 「噂は本当だったのですね」X話題
さまざまな議論や問題提起が続くパリ五輪の選手村。女子バスケットボール日本代表として出場した宮崎早織が、率直な感想をSNSに記して話題になっている。
パリ五輪
さまざまな議論や問題提起が続くパリ五輪の選手村。女子バスケットボール日本代表として出場した宮崎早織が、率直な感想をSNSに記して話題になっている。
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宮崎は8日に自身のXを更新。「ただいま日本。日本最高。パリの選手村どえらかった。あの村に住んでタフにプレーしてた全選手尊敬します」と率直な感想をつづった。
宮崎の投稿にはファンから「相当過酷な環境みたいですね」「噂は本当だったのですね」「ストレートすぎて清々しい」「やっぱり今回のパリ五輪って悪い意味でヤバいんやなマジで」といった声が寄せられた。一方、男子バスケ日本代表の富樫勇樹は「日に日に居心地よくなっていったじゃん!!!」と返信していた。
選手村については同僚の馬瓜エブリンが7月22日、インスタグラムのライブ配信機能を使って宿舎の内部を公開。バスケの1次リーグはパリではなくフランス北部のリールで開催され、選手村もバスケ専用であることを明かしていた。
(THE ANSWER編集部)