日本の飲み物を発見「パリのどこにあったの?」 五輪記者が“溺愛”した一品が「凄くクールだ」
連日熱戦が続くパリ五輪。選手だけでなく、観客も暑さの中で声援を送り続ける様子が話題になる中、カナダの名物レポーターは3年前にも“溺愛”していた日本の逸品を発見。「残り5日間のゲームチェンジャーだ」とエンジンをかけ直すと、在カナダ日本国大使館までも反応している。
パリ五輪
連日熱戦が続くパリ五輪。選手だけでなく、観客も暑さの中で声援を送り続ける様子が話題になる中、カナダの名物レポーターは3年前にも“溺愛”していた日本の逸品を発見。「残り5日間のゲームチェンジャーだ」とエンジンをかけ直すと、在カナダ日本国大使館までも反応している。
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フランスの地でも出会えた。手にしたペットボトルはキリンの「ソルティライチ」。ハーロウ氏は3年前の東京五輪・パラリンピックの取材で東京に長期滞在した際、日本のコンビニ愛にあふれた投稿を連発。中でもソルティライチはお気に入りだったが、パリでも発見したようで、自身のX(旧ツイッター)で「ソルティライチドリンクで活性化! 暑い東京五輪の間、私の燃料となった(ポカリスエットも)沖縄海塩入りのソルティライチ。パリでも見つけた。残り5日間のゲームチェンジャーだ。行くぞーーーーーー」とつづって喜びを示した。
この投稿には在カナダ日本大使館の公式X(旧ツイッター)も「至る所で暑い夏の日には良いチョイスです」と反応。ハーロウ氏の投稿には海外ファンからも「パリのどこにあったの?」「面白そう」「こういうコンテンツを待っていた」「暑い日が続くからありがたいよね」「凄くクールだ」「デビン、お体に気をつけて」「私もこれ大好き」など、激励の言葉が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)