「バレーボール見てたら…」 まさかの行動に陥った五輪メダリストに共感の嵐「わかりみが深すぎる」
パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝を行い、日本はイタリアにフルセットの激闘の末、2-3で惜敗。2大会連続の8強敗退が決まった。この熱戦を見届けた五輪メダリストのまさかの行動に、共感の声が続々と上がっている。
元競泳選手の入江陵介さん「20分くらい歯磨きしてた」
パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝を行い、日本はイタリアにフルセットの激闘の末、2-3で惜敗。2大会連続の8強敗退が決まった。この熱戦を見届けた五輪メダリストのまさかの行動に、共感の声が続々と上がっている。
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珍行動の主は、2012年のロンドン五輪競泳で、3つのメダルを獲得した入江陵介さんだ。自身のX(旧ツイッター)に「バレーボール見てたら 20分くらい歯磨きしてた」と投稿。熱戦から目を離せなくなってしまったようだ。
これにファンからは共感の声が続々と集まった。X上には「私だったら歯ブラシ噛み砕いてたわ 思わずスゲー力入るもん」「のめり込んでますね」「アイス溶けてました」「めちゃくちゃ集中してる」「分かるっ! 目が離せない試合でしたっ」「わかりみが深すぎる」とコメントが寄せられた。
また「みんなバレーに集中しすぎてオモロい」「ここにきて、現役の姿からは想像できないくらい面白い」と入江さんの意外すぎる行動に驚く声もあった。
(THE ANSWER編集部)