死闘バレー日本戦にフランスで大興奮した人物にネット涙 日本にゆかり「嬉しかった」「大泣き」
パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で逆転負けを喫し、準決勝進出はならなかった。観客席で日本に声援を送る元ポーランド代表選手が中継カメラに何度も抜かれ、日本ファンも注目していた。
パリ五輪
パリ五輪は5日、男子バレーボールの準々決勝が行われた。世界ランキング6位の日本が、同2位のイタリアと対戦。2-3(25-20、25-23、25-27、24-26、15-17)で逆転負けを喫し、準決勝進出はならなかった。観客席で日本に声援を送る元ポーランド代表選手が中継カメラに何度も抜かれ、日本ファンも注目していた。
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日本の得点で大興奮する様子がカメラに抜かれたのは、かつてパナソニックでプレーした元ポーランド代表のミハウ・クビアクだった。黒のシャツ姿で、立ち上がって腕を突き上げるシーンもあった。
この光景を目撃した日本ファンは「クビアクほんと笑うww でも見ててね、今の強くなった日本を」「クビアクが気になってしゃーない(笑)」「クビアクさんも見守ってくれてて本当に嬉しかった!」「クビアクの盛り上がりで大泣きした」などと反応していた。
(THE ANSWER編集部)