男子バレー日本にアクシデント 関田誠大にスパイク顔面直撃「顔赤い…」「至近距離で痛そう」ファン悲鳴
パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝で日本がイタリアと対戦。第1セットに関田誠大が相手のスパイクを顔面に受けるアクシデントがあった。
パリ五輪
パリ五輪は5日、バレーボール男子の準々決勝で日本がイタリアと対戦。第1セットに関田誠大が相手のスパイクを顔面に受けるアクシデントがあった。
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21-14とリードした場面。相手のレフトからの強烈なスパイクに反応しきれず、関田の顔面に直撃した。その場にうずくまり、選手・スタッフらが駆け寄って心配させたが、プレーを続行。直後に華麗なトスから得点を演出し、安心させた。
ネット上には「関田が出れなくなったらが1番怖いって起き上がってくれて良かった」「顔赤なってるやん」「関田選手にぶつけるのやめて!!!」「大丈夫!? ガッツリ顔面に入ったけど……」「顔赤い…」「至近距離で痛そう」などの声が上がった。
日本は第1セットを25-20で取り、幸先良いスタートを切った。
(THE ANSWER編集部)