シダマツに思わぬメダル獲得の代償「すごく顔が…」 一夜明け、飾らぬ告白に「2人も可愛い」と反響
パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで、「シダマツ」こと志田千陽、松山奈未組は銅メダルに輝いた。表彰式でも笑顔が印象的だった2人が、近年の五輪で恒例となっている「電話風メッセージ」に登場。その中で志田が語った“告白”が話題を呼んでいる。
パリ五輪・バドミントン女子ダブルス
パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで、「シダマツ」こと志田千陽、松山奈未組は銅メダルに輝いた。表彰式でも笑顔が印象的だった2人が、近年の五輪で恒例となっている「電話風メッセージ」に登場。その中で志田が語った“告白”が話題を呼んでいる。
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日本オリンピック委員会(JOC)公式インスタグラムが、「#シダマツ ペアからモーニングコール #バドミントン #志田千陽 選手 #松山奈未 選手から『電話風メッセージ』」とつづり1本の動画を投稿。スマホのような画面に着信音が鳴り響くと、銅メダルを首にかけ、大会マスコットのフリージュのぬいぐるみを持った「シダマツ」の2人が現れた。
「日本の皆さん、おはようございます」と挨拶をすると、松山が「昨日、皆さんのおかげで銅メダルを獲ることができました」と感謝のメッセージ。続けて志田は「今日の朝は昨日あまり寝れなくて、すごく顔がむくんでいてびっくりしました」とメダル獲得の興奮の代償か、茶目っ気たっぷりにコメントした。
最後は「今日も1日頑張りましょう」と笑顔で手を振った2人の姿に、ファンも「2人とも可愛い」「モーニングコール有難うございます」「最高ーッでした」などのコメントを寄せていた。
(THE ANSWER編集部)