「なんか口、青くない?」視聴者混乱 バレー高橋健太郎の“異変”の原因が判明、本人「青いのは…」
パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合が行われ、日本は米国に1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れて通算1勝2敗となったものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合、ネット上で妙な話題を集めていたのが高橋健太郎。プレーが切れた時などに大きく開けた口が「なんか青くない?」と騒然となっていた件について、本人がSNSで“答え合わせ”をしている。
パリ五輪・バレーボール男子
パリ五輪は2日、バレーボール男子の予選リーグC組の試合が行われ、日本は米国に1-3(16-25、18-25、25-18、19-25)で敗れて通算1勝2敗となったものの、セット率で準々決勝進出が決まった。この試合、ネット上で妙な話題を集めていたのが高橋健太郎。プレーが切れた時などに大きく開けた口が「なんか青くない?」と騒然となっていた件について、本人がSNSで“答え合わせ”をしている。
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どうしても気になった。米国との試合でポイントが入った時など、高橋が吠えた時などに見えた口の中。舌がなぜか真っ青になっており、X(旧ツイッター)のユーザーも「なんか口、青くない?」「高橋健太郎の舌が青すぎてビビった」「高橋健太郎選手の舌が青すぎる」「ブルーハワイのかき氷でも食べた?見間違いか?笑」など困惑の声を上げていた。
試合から一夜明け、高橋は自身のインスタグラムを更新。準々決勝進出について「これまで積み重ねてきた日本のバレーボールを最高な仲間と最高な舞台で思う存分表現したいと思います」と意気込みを示した。さらに「※皆さん試合中気になっていた方多かったと思うのですが、口の中青いのは大会公式の青いドリンクを飲みまくったからです」と説明した。
(THE ANSWER編集部)