パリ五輪

　パリ五輪は2日、男子バスケットボールの1次リーグ最終戦で日本がブラジルと対戦。第3クォーター（Q）で河村勇輝が3ポイントシュート（3P）を連発させるなど最大16点差から猛追し、ネットは騒然となっている。

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　八村塁の離脱ショックを振り払う河村の活躍だ。日本は第2Qまで44-55とリードを許しながら第3Qに入ると、河村が3Pを連発。観戦した女子日本代表の馬瓜ステファニーも頭を抱える躍動で、最大16点の差を第3Q終了で73-77と一気に詰め寄った。

　ネット上のファンも「河村神」「河村が仙道に見えてきた」「日本のエースは間違いなく河村勇輝！！」「バスケの試合まともにみた事ないおれでもわかる。河村選手やべぇwww」「マジで日本史上最強PGだろ」と大盛り上がりだ。