話題のバド4強シダマツペアが着用したスカートに反響 目を引く形状「ひらひらしてて可愛い」
パリ五輪は1日、バドミントン女子ダブルス準々決勝を行い、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが同25位のフォーゴール、チューイセン組(デンマーク)に21-7、21-12のストレートで勝ち、準決勝進出を決めた。圧巻の勝利とともに注目を集めたのはユニホーム。ネット上の日本人からは「ひらひらしてかわいい」「下着気にしなくて良さそう」といった声が上がっている。
パリ五輪・バドミントン女子
パリ五輪は1日、バドミントン女子ダブルス準々決勝を行い、世界ランキング4位の志田千陽、松山奈未組の“シダマツ”ペアが同25位のフォーゴール、チューイセン組(デンマーク)に21-7、21-12のストレートで勝ち、準決勝進出を決めた。圧巻の勝利とともに注目を集めたのはユニホーム。ネット上の日本人からは「ひらひらしてかわいい」「下着気にしなくて良さそう」といった声が上がっている。
第1ゲームの序盤から主導権を握り、途中10連続ポイントなどで相手を圧倒したシダマツペア。第2ゲームは出だしこそ競り合ったが、相手のミスを誘うなど試合巧者ぶりを発揮して4強入りした。
目下の快進撃で話題を呼んでいる2人はオレンジの上下で、下はキュロットタイプのものだったこともあり、ファンも熱視線を送った。
ネット上には「日本のユニフォームかわいいな」「ユニフォーム色がオレンジなのとズボンの形がスカートみたいにひらひらしててかわいい」「オレンジのユニフォームかわいい」「ユニフォーム、下がキュロット? みたいなの可愛い 下着気にしなくて良さそう」「バドミントンのキュロットがかわいい件」「ヒラヒラのキュロットで可愛い」といった声が上がっていた。