バレー石川祐希、パリ五輪でも変わらずいじられる弱さが話題 「呪いがとけた」「ついに」海外反響
男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希がまたも海外メディアからいじられた。日本がアルゼンチンに勝利した7月31日のパリ五輪1次リーグC組第2戦。苦手とする試合前のコイントスに勝利したことが速報され、「ついに」「呪いがとけた!」などとファンを爆笑させている。
パリ五輪
男子バレーボール日本代表の主将・石川祐希がまたも海外メディアからいじられた。日本がアルゼンチンに勝利した7月31日のパリ五輪1次リーグC組第2戦。苦手とする試合前のコイントスに勝利したことが速報され、「ついに」「呪いがとけた!」などとファンを爆笑させている。
【注目】THE ANSWERの姉妹サイト、スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY(ワンス・アカデミー)」はこちら!
コイントスに弱いことが有名な石川。ネーションズリーグ(NL)でも連敗が続き、西田有志らチームの後輩たちからも突っ込まれるなど話題となっていた。NL福岡大会を終えた際には「コイントス通算成績 1勝4敗。(フルセットを含む。) コイントス勝てません。すみません。笑」と謝っていた。
しかし、アルゼンチン戦について同メディアは「ユウキがコイントスに勝った!」と大文字で強調して速報。海外ファンからは「ついに」「呪いがとけた!」「ようやくコイントスに勝った」「100年経って、ついにユウキがコイントスに勝った」などと冗談交じりのコメントが寄せられた。
(THE ANSWER編集部)