パリ五輪

　パリ五輪は1日、バレーボール女子1次リーグが行われ、B組の世界ランク7位・日本は同2位ブラジルに0-3（20-25、17-25、18-25）で敗れた。ブラジルの強さが際立った一戦で、ネット上の視聴者はその装いにも注目し、話題を集めている。

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　黄色が映えるノースリーブのユニホームをまとった“カナリア軍団”が躍動した。日本を相手にストレート勝ち。その強さと同時に、日本のバレーファンが注目したのはブラジルの首元だ。襟がついており、カナリア色を基調としたユニホームを彩っている。

　襟は日本のものにはついていないだけに、X上の日本人ファンからは「ブラジルのユニフォーム、襟あるの可愛いよね」「ブラジルのユニフォームが襟付きタンクトップで可愛い！　日本でも売ってくれないかい」「襟あるのいいな」「バレーボールブラジル女子のユニフォームめちゃかっこいい　襟付きいいなあ」と羨望の声。一方で「ブラジルの襟絶対邪魔でしょ」という反応も見られた。