「どっかで見た事あると思ったら、まさか…」 バレー日本の対戦相手ユニが「類似してる」拭えぬ既視感が話題
パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。日本のバレーファンは対戦相手・アルゼンチンのユニホームに注目。かつて話題となった「とあるユニホーム」との類似が話題となっている。
パリ五輪男子バレーアルゼンチン代表のユニホームが話題
パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。日本のバレーファンは対戦相手・アルゼンチンのユニホームに注目。かつて話題となった「とあるユニホーム」との類似が話題となっている。
この日アルゼンチン代表が着用したのは黒と水色のストライプが印象的なユニホーム。
これに似ていると話題になったのが、2022年に人気バレー漫画「ハイキュー!!」の10周年を記念して行われたVリーグオールスターとのコラボマッチで選手たちが実際に着用したものだ。作中のキャラクターがデザインしたという設定で、ファンにも人気の逸品となっている。
ネット上では試合中から、その類似性を指摘する声が続出。
「アルゼンチンのユニが、ハイキューのユニに見えて仕方ないんだけど」
「絶対旭さんがデザインしたやつ」
「アルゼンチンのユニいいなぁ!!!!」
「ユニまんまですね。ハイキューコラボまたやらないかなー」
「アルゼンチンのユニフォームが旭さんがデザインしたユニフォームと類似してる」
「どっかで見た事あるな?とは思ったけど まさかのハイキューなんて…」
人気漫画とのコラボのような展開に、歓喜の声があがっていた。