パリ五輪で撮られた雲に人が立つ1枚に「なぜ?」 合成を疑う衝撃ショットに海外騒然「空中浮遊してる」
パリ五輪で海外カメラマンが撮影した仰天の1枚が話題を呼んでいる。「どうしてこうなったんだ?」「なんてこった、空中浮遊している」の声が上がった。
サーフィンで撮影された写真を米メディアが紹介
パリ五輪で海外カメラマンが撮影した仰天の1枚が話題を呼んでいる。「どうしてこうなったんだ?」「なんてこった、空中浮遊している」の声が上がった。
それはサーフィンで撮られたもの。ブラジルのガブリエウ・メジーナが空中で直立するように波から飛び出した瞬間。背景の雲に立っているようにも見える。米スポーツ専門局「ESPN」番組「スポーツ・センター」公式インスタグラムが「ブラジルのガブリエウ・メジーナが写ったこの写真は素晴らしい」と紹介した。
目の当たりにしたファンは一部合成を疑う声もあり、混乱した様子で反響を寄せている。
「絵になる!」
「現実のものとは思えない」
「雲が台になっているみたい」
「自分だったらこれをプロフィール写真にするな」
「ジーザスなのか」
「どうしてこうなったんだ?」
「なんてこった、空中浮遊している」
世界から敏腕カメラマンがこぞって撮影するオリンピック。特にサーフィンは海で行われ、自然と調和したシーンで印象に残る写真が生まれやすい。まだ大会は始まったばかり。ここからファンの心を奪う写真はどれだけ撮られるだろうか。