女子バスケ日本戦、203cm米選手にネット仰天 山本麻衣とは40cm差「大人と子供」「ずるいわぁ」
パリ五輪は29日(日本時間30日)、バスケットボール女子予選ラウンドが行われ、日本は76-102で米国に敗れた。身長203センチの米国選手が日本に立ちはだかり、「大人と子供だ」と日本ファンは脱帽していた。
パリ五輪
パリ五輪は29日(日本時間30日)、バスケットボール女子予選ラウンドが行われ、日本は76-102で米国に敗れた。身長203センチの米国選手が日本に立ちはだかり、「大人と子供だ」と日本ファンは脱帽していた。
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身長で劣る日本は3ポイントシュートを多用。39本中15本を決めて食い下がったが、絶対王者に及ばなかった。特に注目を集めたのはブリトニー・グライナー。リオデジャネイロ、東京の両大会で金メダリストとなった身長203センチのセンターは、15分55秒の出場で11得点、9リバウンドと活躍した。
この試合でコートに立った日本の山本麻衣は163センチ。グライナーとは実に40センチ差だった。
試合中継を見ていたX上の日本のファンは「いくらなんでも身長差ヤバすぎるw」「アメリカとの身長差エグすぎて大人と子供だ」「女子バスケ身長差が凄い」「女子バスケで身長2メートルとかずるいわぁ」「女子バスケで2mはもうどうしようもない気がする」「リバウンドが2mはたまったもんじゃないな笑」と衝撃を受けた様子だった。
(THE ANSWER編集部)