13歳で東京銀→16歳になった女子スケボー選手が話題 「大人になっててエモい」「お姉さんに…」日本人も成長に驚き
パリ五輪は28日、スケートボード・女子ストリート予選が行われた。東京大会で銀メダルを獲得したライッサ・レアウ(ブラジル)も出場。当時13歳だったが、成長した姿に日本ファンも驚いている。
パリ五輪・スケートボード
パリ五輪は28日、スケートボード・女子ストリート予選が行われた。東京大会で銀メダルを獲得したライッサ・レアウ(ブラジル)も出場。当時13歳だったが、成長した姿に日本ファンも驚いている。
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東京大会では、金メダルを獲得した西矢椛(もみじ)と同じ13歳だったレアウ。2008年1月4日生まれで、現在16歳。あどけなさはまだ残るが、成長した姿を見せた。
X上で当時を思い出した日本ファンも「それにしても大きくなったなあ…(近所のオバチャン化)」「レアウちゃんお姉さんになってた!美人かわいい」「『うわー大きくなったねぇ』と言っちゃってもはや孫感覚」「大人っぽくなっててエモい」などと注目していた。
(THE ANSWER編集部)