八村塁の片手ダンク絶叫に日本人感動 世界王者と五輪初戦で「痺れた」「かっこよすぎて泣いた」
パリ五輪は27日、男子バスケットボール1次リーグB組の初戦が行われ、世界ランク26位の日本が同3位の昨夏ワールドカップ王者ドイツと対戦。今大会の金メダル候補を相手に、八村塁が叩き込んだ豪快ダンクに日本人ファンが熱狂している。
パリ五輪・男子バスケットボール
パリ五輪は27日、男子バスケットボール1次リーグB組の初戦が行われ、世界ランク26位の日本が同3位の昨夏ワールドカップ王者ドイツと対戦。今大会の金メダル候補を相手に、八村塁が叩き込んだ豪快ダンクに日本人ファンが熱狂している。
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25-33の第2Q残り8分33秒。ドリブルから切れ込んだ八村が、マークを振り切りペイントエリア内へ侵入。最後は豪快なワンハンドダンクを叩き込んだ。日本ベンチも総立ちとなるなか、得点を決めた八村自身もゴール下で雄叫びを上げた。
NBAレイカーズで活躍する実力を証明するかのような一撃に、日本人ファンも大興奮。ネット上には「八村のダンク痺れた」「かっこよすぎて泣いた」「豪快すぎてびっくり」「八村のダンクは激アツ」「このダンクは流石に叫んだ」「鳥肌たった」などの声があふれていた。
(THE ANSWER編集部)